エイブルプノンペン30万ドル未公開株式売買詐欺＆脅迫事件の詐欺師でヤクザなやり方を解説！

 

2024年8月29日に30万ドル未公開株売買詐欺事件に関して、突然、金を全額受け取っていない、だから契約は解除だと弁護士を通して騒ぎだしました奥田健一詐欺容疑者です。

2023年11月14日に契約締結から10カ月以上が過ぎてアフォーな主張を言い出しました。

詐欺師でヤクザなやり方です。

詐欺師やヤクザなやり方でも虚偽証言を十分ひっくり返すことができる証拠はあります。また刑事告訴に入っていますので、時機を見て公開します。

おさらいになりますが、エイブルプノンペン30万ドル未公開株売買詐欺＆脅迫事件の時系列です。

1⃣2023年11月14日　東京でエイブルプノンペン奥田けいこ代表が、被害者女性と奥田健一詐欺容疑者との契約締結を行い、売買代金を受け取る

2⃣2024年3月15日、通常5週間でできる株式名義変更が5カ月経っても完了しないことに不信を抱いた被害者女性が、奥田健一詐欺容疑者を詰問する。名義変更が完了していないにも関わらず、30万ドルは使ってしまった、さらに詰めると大声で恫喝する奥田健一詐欺容疑者。

3⃣2024年3月16日～4月1日、被害者女性が奥田健一詐欺容疑者とのやり取りをチャンネルでアップしました。そのLINE通信記録が下記です。チャンネルのテキスト代わりに本記事を使って下さい。

注目すべきは、

・詐欺師は追及、詰められると関係ない話を出して争点をずらそうとします。

・ヤクザなやり方は、でっち上げ、捏造、虚偽で被害者側を脅迫しようとします。

皆様でご確認をお願い致します。↓

被害者女性は、弁護士と相談して、エイブルプノンペン奥田健一詐欺容疑者に

１．未公開株式の名義変更手続きをしている弁護士を教えて欲しい。

２．未公開株式の会社の去年の定款を見せて欲しい。

３．名義変更に株主が集まる日を教えて欲しい。

以上、３点だけを質問するように言われます。

３０万ドルを支払った被害者女性は正当な主張です。

奥田健一詐欺用者は、2024年３月15日に株式名義変更手続きは順調に進んでいると言っていたにも関わらず、7520ドルを支払わなければ、名義変更はできないと言い出す、

被害者女性が7520ドルの何のためか？明細を説明するように求めてもひたすら金を払えの奥田健一詐欺容疑者。

7520ドルの請求の理由や明細の説明もなく被害者女性の銀行口座から了承もなく7520ドルを引き出す。

はっきり言ってドロボーです。

7520ドルを支払わなければ、株式名義変更手続きはできないと言っていた奥田健一詐欺容疑者は、被害者女性の質問にも答えす、ひたすら逃げまくります。

警察に訴えたことを脅迫？と言い出し、被害者女性を訴えるとケツをまくった奥田健一詐欺容疑者とエイブルプノンペンは30万ドル未公開株売買に関しては関係ないと都合の良いことを言うエイブルプノンペン代表奥田けいこ共犯容疑者。

被害者女性は、株式名義変更を行うか？できなければ30万ドルを返金を求めますが、逆に自分こそ被害者だとか、ありもしない脱税をしているだろうと被害者女性に脅しをかけます。

被害者女性が30万ドルの返金を迫ると、『憲兵隊』と脅迫を繰り返します。

エイブルプノンペンによる卑劣な詐欺事件を絶対に許してはなりません。