日本が作ろうとしている未来の道路に世界が騒然!←「無駄使いじゃね?」(海外の反応)
自動物流道路のトンネル工費10km70億~800億円、国交省が実験線整備へ2024.05.23日経クロステック高速道路を活用して荷物を自動運搬する「自動物流道路」の実現に向けて、国土交通省は工費の概算を公表した。自動物流道路は、高速道路の路肩や中央帯などを活用する「地上案」と、地下空間に専用トンネルを整備する「地下案」の検討が進む。10km当たりの工費は地上案の場合は254億円、地下案の場合は70億~800億円かかる見込みだ。
・技術系の人間ではないけど、列車を改善する方が良くない?
・↑君は明らかに技術系の人間ではない。
日本の大渋滞の様子に世界が騒然!←「教育って大事!」(海外の反応)
・なんて革命的なんだ!まるで未来に戻るようだけど、30年じゃなくて100年前の1924年に戻って、公共交通機関が実際に重要視されていた時代に戻るんだ。
・輸送の癌化。
・未来だから、いつもポッドでなければならない。
・↑ポッドのこと聞いたことある?でもレールの上で。
・新しい専用システムに何十億も使うことに執着しているのは何なんだ?
・この唯一の利点は、道路を遮らないように高架にすることだ。だが、レールを高架にすれば、車輪を再発明せずに解決することができる。
・イギリスでは、踏切を排除するために非常に努力している。もちろんまだ存在するが、多くの踏切は橋に変わっている。
・誰かがコンサルティングと株式投機で1億ドル稼いで、その後姿を消すんだ。
・また「革命的なアイデア」に何十億も使って、1800年代から存在するものを再発明している。
・専用のインフラで走る列車なのか?専用の軌道を持つ列車のように聞こえる。
・これはそれほど狂っているわけではない。非常に長いコンベアベルトは鉱山作業では一般的で、非常に厳しい条件で何百万トンもの貨物を安価で信頼性高く運ぶ。
・貨物は速く移動する必要はない。ロサンゼルスでは長い間、港から内陸の鉄道ヤードへの貨物トラック専用トンネルを作ることが議論されている。
・日本政府は主要都市を自動化されたゼロエミッションの物流リンクで結び、何百万トンもの貨物を静かに効率的に移動させ、何万台ものトラックを道路から外すことを計画している。
・そのローラーを静かに維持するコスト、その多くのマイルにわたって……わからない。
・それは列車だが、さらに多くの可動部と故障点があるということだ。私の工学の学位はないが、それがなぜ必要なのか理解できない。
・家具の輸送発明が常に鉄道と貨物列車の発明に帰結するのはなぜか。列車トラックを高速道路に設置し、車線を減らし、スペースを節約し、交通を改善する。それが解決策だ。このベルトは不要で何ももたらさない。
「東京の有楽町の駅前」←海外「未来の都市だ!」(海外の反応)
・これを自動化するのは少し技術的なハードルがあるが、不可能ではない。初期費用はかかるが、それ自体で支払われるだろう。
・常にこれがハイパーループの素晴らしい応用だと思っていた。二都市間を直接結ぶ貨物輸送のためのトラック。故障しても誰も死なない。
・ハイパーループは素晴らしいアイデアだ。ただ、車両を互いに連結する必要がある。列車のように。この場合、コンベアベルトだ。