猫の寿命に関する日本の研究に海外大騒ぎ!←「犬はどうした?」(海外の反応)
猫の寿命を30年に 腎臓病の治療薬 完成間近 東大辞め起業の宮崎さん 2023年1月29日 07時42分東京新聞 猫で最も多い病気とされる、腎臓病の治療薬開発に取り組んでいる医師がいます。昨年3月末に東京大学大学院医学系研究科を退職して立ち上げた研究機関「AIM医学研究所」の代表理事の宮崎徹さんです。一昨年夏、研究費が打ち切られ中断を余儀なくされましたが、苦境が報道されると、全国の愛猫家から3億円近い寄付金が殺到し、開発もヤマ場に近づいています。宮崎さんは「猫の寿命は15~20年だが、30年に延ばすことも可能」と、薬の可能性に期待します。
・犬にも効いてほしいな!
・科学者、お願いだから犬用にこれを研究してくれ。
・何のため?家を必要としている野良や捨てられた猫や犬がたくさんいるよ。
・そうだね、日本の猫は君より長生きするかもね 。
・ノーベル賞だ!
・じゃあ病気になったときのための注射なの?予防じゃないの?
・この注射と食事などを組み合わせれば、腎臓の問題を抱えにくくなるから、平均寿命が伸びるはずだよ。特に年を取った猫は腎臓病で亡くなることが多いからね。
・これはある程度の年齢になったら定期的に受ける健康管理のようなものだと思うよ。記事では腎臓病が10歳くらいから猫に影響を与え始めると書いてあるし、末期の猫にも効果があるみたいだね。近所の獣医で年に一回の手頃な注射ができたらいいよね。
・すでに腎臓病を持ってる猫のために効果があるサプリもあるよ。韓国の猫YouTuberがこの話をしてて、宮崎博士にも会いに行ってたよ。
・前に読んだのが正しければ、これは猫の加齢による主な死因である腎臓病を治療する薬だよ。この問題を取り除くことで、猫がもっと長生きできると期待されてる。やったね!でも残念ながら、人間にはあまり適用できないだろうね。人間の高齢者の主な死因は全然違うから。
・そうだよ、老化を治すには癌を治さないとね。
・↑癌を治しても平均寿命は数年しか伸びないよ。心臓病とか他の1、2つの病気の方が癌より上に来るんだ。
・↑癌を治しても平均寿命は3年くらいしか伸びないし、認知症で亡くなる人の方が多いよ。オーストラリアでも認知症による死亡が増えているのが見えるよ。認知症は若い人にはあまり影響しないけど、進行が遅いから多くの介護が必要になる。寿命研究の一番の目的は老化そのものを遅らせることで、個々の病気を治す必要がなくなることなんだ。
侍ジャパンが敗者に送った敬意の一礼に世界が騒然!←「このWBCは最高だ!」(海外の反応)
・↑そう、それがその薬の目的だよ。日本の科学者が猫の慢性腎臓病(CKD)を対象にした治療法を開発して、寿命を30年まで延ばせる可能性があるんだ。
・ギネスブックに載ってる猫は27歳。
・ギネスはちゃんとした記録機関じゃなくて、ただの娯楽本だよ。
・うちの獣医にも28歳の農場猫がいたらしいけど、すごく珍しいよ。
・「2025年に市販予定」って…もっと急いでほしいね、人間用の治療法も…。