四万十川に別荘建立四万十川鮎釣り 2日目

2024年06月04日

四万十川の鮎解禁

いよいよ鮎解禁の朝ですよ。
 
気温は17℃ほど。寒くてなかなか動く気になりません。
朝ご飯を食べてうだうだしてたけど、8時頃にようやく重い腰を上げて着替えて川に行ってみる。

まずは最寄りの一級ポイントの三島沈下橋。

釣れてるかなあ?って川を見ると、だーれも居ませんがな(@_@)。

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なんと言うことでしょう。

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おいらのために、爆釣ポイントが全開で待ってくれています。

据え膳食わぬは男の恥。あわてて囮を買ってきて、イザ入川。

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四万十川の巨鮎ですよ\(^o^)/。

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いや、大きいのは20センチほどです。写真マジック(笑)。

1人で釣り放題じゃ、束は堅いと思って釣り始めるものの、現実は甘くないのです。
極チビ混じりでポツポツ。安定の時速2匹?こんなの解禁の釣りじゃねー!

見学は沢山来るものの、結局11時頃まで1人で釣り放題でした(笑)。


たまらず場所移動。

前日の川見で、石が真っ黒だった大正の道の駅裏まで登ります。

ここも釣り放題\(^o^)/。

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実は、川に入る前に、丁度同時に到着したベテランさんに話を聞いたのです。
ここの石は垢が無いと真っ黒なんですと(核爆)。

それでも、白波の下にオトリを入れると、、、ポツポツ(:_;)。

こっちではチビは掛からなかった。型も若干三島よりいいかなあ?

3時ぐらいまで頑張って、この釣果ですよ。

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17匹。
口を開けて待ってる所に送る程は捕れました。

テン場に戻って反省会。

カツオのハランボのムニエル。

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バター醤油がうま~い。

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土佐のあか牛のステーキですよ。

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このロースターが優れものなのです。

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絶妙の焼き加減。

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美味しい夜は静かに更けて行ったのでした。








  


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kamakoubou at 05:29│Comments(0)釣り 

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