最近知り合った翠とは、セフレ関係にあります。彼女はまだ26歳と若いのに、病院系列の福祉センターで主任を務める才色兼備な女性。可愛らしい顔立ちは、男性の心を刺激するタイプで、出会ってすぐに惹きつけられました。

翠とは、メール交換から飲み会へ発展し、池袋で待ち合わせをしました。合コンにもよく誘われるという彼女は、お持ち帰りされることも多いらしく、酒が入るとガードが緩くなることを見抜いていました。ワインを飲ませ、甘いカクテルを数杯飲ませたら、もう彼女のガードは緩みっ放しでした。

次の隠れ家バーだと言って、ラブホに連れ込み、間接照明の部屋で優しく肩を抱くと、翠はすんなりと寄りかかってきました。唇を奪い、舌を絡ませ合うと、もう彼女は我慢できなくなったようで、自ら舌を絡めてきました。

服の上から翠の胸を揉みながら、ブラのホックを外すと、薄いピンクの小ぶりな乳輪と乳首が現れました。乳首を愛撫しながら吸い付くと、小さな乳首が固く反応します。翠の手を私の股間に導くと、彼女は積極的にテコキをし始めました。

ジーンズ地のスカートを脱がせ、お揃いのブラとパンティーを前に、あそこをパンティの上から撫でると、愛液が滲んできます。パンティを脱がせ、ヌルヌルとしたあそこに指を入れて激しくかき混ぜると、すぐにイキそうになる翠。寸止めしてフェラをさせながら、全裸に剥きました。

翠の胸は大きくはないものの、形が美しく、パット入りのブラで大きさを偽っていたようです。69の体勢になり、じっくりと愛撫を楽しみました。特にフェラが好きらしく、涎を垂らしながら夢中でしゃぶる翠の姿を写真とビデオに収めました。

そのまま挿入すると、翠は私の首に手を回し、「気持ちいい、気持ちいい」と連発します。彼女には、私は子種なしと嘘をついていましたが、そんなことはお構いなしに、生で中出しをしました。抜かずに3発、フェラで繋いでまた3発、翌朝までハメまくりました。

もちろん、私は子種なしなどではなく、元気な精子をたっぷり持っています。生中出し妊娠作戦は、ナンパ女との性行為では常套手段。首筋や胸、あそこの横の太ももに、山のようなキスマークをつけ、ドロドロの濃厚な精子を中出ししました。

翠には、サーフィンが好きな彼氏がいます。その彼氏は、自分の彼女が、出会い系サイトで知り合った男に即日中出しされていることを知りません。性欲の処理のために、他の男に抱かれているなんて、夢にも思っていないのです。

でも、翠の浮気はそれだけではありません。今でも合コンでお持ち帰りされ、公衆便所や車の中で男とハメまくっているのです。そんな翠は、今夜もお気に入りのビトンのバッグを持って、私に抱かれるためにやって来ます。

最近、翠の体調に異変が生じたようです。3月4月と私が植えつけた子種が、ついに芽吹いたようです。きっと彼女は、彼氏に妊娠を告げ、サーフィン好きな彼氏は父親になるのでしょう。不憫な彼氏は、最近彼女の様子がおかしいと感じ、一人暮らしのアパートにアポなしで訪れるようになったそうです。全く可哀想な話です。


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