+21万3千円：1時間足GMMAトレード

2024年8月27日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った1時間足トレードです。

トレード履歴

今日の相場見通し動画で解説済みですが画像は昨夜のユーロオージー売り。仮称ずぼらトレードではない1時間足のみのトレードです。

そして昨日の記事で紹介した仮称ずぼらトレードで建てたユーロ円の売りはその後損切りにヒットしましたが、当初損益比率1：1で建てたものが最終的には損失は0.6程度にまで圧縮できています。やっぱり素晴らしい。そして損小利大。

愚痴と言う訳ではないのですが、1時間足だけのトレードと日足も使う仮称ずぼらトレードが頭の中でごっちゃになってしまってやりにくいわ～なんて話を動画でしましたが、これについての妙案は今のところ浮かんでいません(笑)

「えーっとこっちはずぼらの玉で・・・こっちは1時間足のやつで・・・」みたいな。私の人様よりかは随分と足りないおつむではうまい具合に切り替えができないようで戸惑っています(@_@)

そして昨日考えに至ったのですが、仮に1時間足だけで買い玉を建ててそれが上昇したとしても、それって日足レベルでも上昇しているよね？だったら仮称ずぼらトレードでいいのでは？と思う訳です。もちろん建玉の尺の違いはあるでしょうけど、1時間足で買いました→上昇していますイコール日足でも上昇していますな訳ですから、だったら日足で上げてるんだから日足でトレールなりすればもっと儲かるのでは？つまり仮称ずぼらトレードでいいのでは？という理屈。わかりますかねコレ。

あくまでも”私個人が”という目線とモノの考え方でしかありませんが、上記の様に考えるに至って1時間足だけでトレードする旨味と言いますかメリットを感じられなくなってしまったような。そんな気がしています。

あまり玉を持っていたくない、できれば決済は早い方がいい。こういうスタンスの人にはピンと来ないかもしれないですね。しかし私は別に利食いを急ぎたい訳でもないので、ぐるぐると考えていると行きつく先は「だったら仮称ずぼらトレードでいいのでは？」になってしまうのです。

まぁ今週は体制を変更する準備期間のように捉えていますので9月からの本稼働に向けてもうちょっと思案する事にします(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2024年の1時間足トレード累計損益：+1億1205万9千円

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