+253万2千円：1時間足GMMAトレード

2024年8月30日

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2022年からトレード履歴の画像は盗用対策の為、注目度は低いものの当事者しか知りえない情報である金利（スワップ）欄を一律黒く塗りつぶしています。金利は主にマイナスですがプラスもあり、記事の損益は金利分も合算した金額です。ご了承ください。

こんばんはー

GMMAトレード手法を使った今日現在までの1時間足トレードです。

トレード履歴

今日は急用で夕方まで出かけていたので今日の相場見通し動画アップがかなり遅くなりました。

で、その動画で現在保有中ですと紹介したのがこのカナダスイスの買い。日足トレンドの真逆を行く買い建てだったのでどうしたものかと一瞬考えましたが、1時間足ではクロススイス全般上向きだったので結局買いを実行しました。下から上がってきて一旦日足ミドルを意識しての反落からの再上昇中の押し目買いです。オーソドックスなやつですね。

枚数見るとでかいですが、実際仮に満額の損切りにヒットしたとしても負け金額は建玉前に決めていたリスクの範囲内つまり想定内なのでそれは別に構わない訳です。単に日足仮称ずぼらトレードではなく1時間足で尺が短いので必然的に玉がでかくなっているだけで。そもそもがGMMAトレード手法のマニュアルに記載している資金管理ルールを順守していれば1回の負けで資金の大半を失うだとか一発退場だとかって事には絶対になりません。負け金額は常に自分で決めた想定内で収まります。

カナダスイスの買いでネックになったのは日足ミドルの存在。ここで上げ止まりそうだなと思っていたら案の定でしたので、あとちょっとで利食い水準と言う状態でしたが今回は手動で日足ミドル水準にて利食いを入れました。ここから日足ミドルを超えてくるようであれば来週以降他のクロススイス銘柄もチェックしたうえで、仮称ずぼらトレードないしは1時間足トレードで買い場探し再びとなります。

さて・・・1時間足トレードルールでは現在ダウを買い建て中です。

21時半には今週最後のマーケットインパクト大き目な経済指標、アメリカの7月個人消費支出(PCEデフレーター)がありますのでこれにぶつけるつもりです。上がれば利食いかもですし下げれば損切りかもです。私には事前にトレードの結果はわかりませんので、適切なリスクで上がると思って買った以上は後は流れに身を任せるだけ。

週明け月曜日はアメリカ休場なので指数は動かない可能性が非常に高いですから、できれば今夜は上がって欲しいですけど(‘ω’)ノ

GMMAトレード手法を使った2024年の1時間足トレード累計損益：+1億2011万2千円

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