爪白癬 （つめはくせん）とは？
爪白癬 （つめはくせん）とは、爪の間に白癬菌が侵食して、爪自体が白癬菌に感染した状態となっている症状です。
要は爪水虫で不摂生に伸ばしていると、そこに汗や垢などの汚れが溜まり、それが白癬菌の温床となるそうなので、定期的な爪切りは大事ですね。
もはやどうしようもなく剥ぎ取ったのかしら・・・？
本来であれば、テルビナフィン（ラミシール）など抗真菌薬の内服薬を処方してもらい、多くの場合1年以内に完治するそうですが、この動画の患者はもはやそんなこと言ってる場合ではなかったのかな・・・。
