扁平上皮癌。
重度の貧血を訴えて病院にやってきた65歳の男性の画像。
男性の顔には扁平上皮癌による大きな腫瘤があり、悪臭を放っていた。男性は自分の額に小さなしこりがあることに気づき、それが少しずつ大きくなっていったため病院の診察を受けようとしたものの、新型コロナウイルス感染症のパンデミック中で手術を延期され続けていた。
男性は自宅で腫瘤を自分で切除しようと試みたが、うまくいかず、症状はさらに悪化。この状態になってようやく病院で検査することができた。
手術はいまだ行われていない。
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情報参照元:www.cureus.com