2023.08.31
金目鯛の塩焼
日中もいくらか涼しくなり、秋の気配がうっすら漂ってきた。数週間後の秋の渡りに向けて、そろそろサシバやハチクマがウォーミングアップを始めている頃だろう。
晩めしは、金目鯛の切身を買ってきて焼いた。プリプリした食感の白身と、皮の周りに柔らかい部分もある。とろんとして柔らかい部分は少しアンコウのようでもある。
「東京産」とシールに書いてあったが、それが東京湾なのか、それともどこか離島の海で獲れたものなのか。
すぐそこの東京湾だとちょっとあれなので、まだ行ったことのない伊豆大島とか小笠原とかの金目鯛だったらいいなあ、と思いつつ完食。
本日確認できた野鳥
キジバト、オナガ、ハシブトガラス、ヒヨドリ(鳴き声)、シジュウカラ(鳴き声)、メジロ(鳴き声)、ムクドリ、スズメ、ワカケホンセイインコ 以上9種(2023TOTAL144種)
↑ 南のほうにまた台風が発生しているようだ。来週は荒れるかもしれない。
↑ 新メニューだろうか、昼時、すき家でイワシのつみれ汁を食べた。
↑ 黒酢を使って煮たというお惣菜の煮豚。
↑ 金目には塩をして40分ほど置く。
↑ 土佐の甘とう、エリンギと一緒に。
↑ 酒をふって、弱火でじっくり熱を通す。
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2023.08.30
豚汁
昨夜は0時に寝て10時に自然起床。連日これほど寝ているわけではないが、酒をやめて1か月あまり、眠りが異様に深い。よく眠るためには酒を控えればいい、という世間一般の話はデマではなさそうだ。このまま記録を伸ばしていけば半日くらいはノンストップで眠れそうな気がする。
起床後の日中は外で動き、帰宅後のめしは豚汁。
小鍋で豚肉を炒め、そのあと水と野菜、味噌を加えて煮るだけだ。最後にねぎと七味を散らす。
けっこうボリュームがあって、お椀にほぼ3杯分だった。これだけ食べれば、今夜は豚汁だけでいい。
本日確認できた野鳥
キジバト、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ(鳴き声)、シジュウカラ(鳴き声)、メジロ(鳴き声)、スズメ、ワカケホンセイインコ 以上9種(2023TOTAL144種)
↑ 17時ごろ、武蔵野公園を通りかかる。放熱するためハシボソガラスたちが口を開けて地表で羽を休めていた。
↑ 帰宅後、まずはお惣菜のポテトサラダ。
↑ 豚肉110gを粗く炒めてから、そのあと水と野菜、味噌を加えて煮る。
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