友人

84: 名無しの心子知らず 2009/08/24(月) 22:21:51 ID:ToJZBA02
すみません、同級生のママ二人からセコケチ認定をされてしまいました。
ママ二人はこのスレを見ているようです。
私は独女なんですが、ママが多い会のことで、私はどうしても自分がセコケチ
だとは思えません。
相談させて頂いて良いでしょうか。念のためノートにまとめてあります。

    

157: 名無しの心子知らず 2015/08/28(金)16:01:55 ID:VTj
友人に恋人が出来て、交際が続いて、結婚の話が出て家族を紹介し合って、
式場を色々見学に行ってる、どんなドレス着るか雑誌で研究してるんだー、ってタイミングで、
友人が昔むかしに撮った素人モノのエロいグラビア数点を、彼女の実家と婚約者に送ったことかなー

彼女に恨みや嫉妬があったんだろと思われるだろうけど、本当に特にない。
一応友人だし。そういうのに出たというのも当時あっけらかんとして言ってたし。
結婚相手は誠実そうな人だったから、こういうことを後で知ってもめるより、早くに知って、
彼女が謝罪した上で、雨降って地固まる婚ってなればいいなーと。
でも結局結婚はダメになり、彼女はちょっとおかしくなってしまった。

送るか送らないかかなり迷ったんだけど、送らない方が良かったんだろうなーと今は反省してる。
「あなたがあれ送った?」と友人に訊かれ、つい「え、なにを?」と嘘ついたのも反省してる。

699: 保護 ◆opfbZkG4ZE 2017/12/01(金) 13:01:07.81 0
まず、ロミオにいたる経緯を。

友達が食べづわりで大変苦しんでいたところに、友達元夫は食べづわりを知らず
食べ物を取り上げるなどの虐待をしでかした


301: 名無しさん@おーぷん 2017/10/05(木)07:24:20 ID:07z
下話注意。

友達が並んで歩いている時に
後ろからでも前からでも人が来てるのに気付かないで道塞いだり
車道に寄り過ぎて車にぶつかりそうになったりよくしていて
普段から道の真ん中歩き過ぎ。もっとはじに寄ろうよと注意したり
邪魔になるのに気付いた時は私が声かけたり
腕を引っ張って引き寄せたり
私自身が友達の後ろに避けて道をあけていたのだけど

214: 名無しの心子知らず 2015/08/30(日)23:30:09 ID:l5s
大学時代、自分の親友が不倫をしてた

401: 名無しの心子知らず 2015/09/28(月)08:27:08 ID:9fh
苛められていた友人の復讐に協力していたこと。

幼稚園から中学まで一緒だった友人は持病のせいで中学時代女子に苛めを受けていた。
私は厨二病みたいなところがあって群れるのが苦手だったし苛めもしたくなかったので苛めには加わらなかった。
そのせいで私も3ヶ月ほどターゲットになったこともあったが。

141: 名無しの心子知らず 2017/10/31(火)22:37:52 ID:IQs
人格障害(パーソナリティ障害)はヤバイって匿名掲示板に書かれてたけど
そういうのはこういうところでだけ聞くお話しだと思ってた

42: 名無しの心子知らず 2011/10/22(土) 18:57:10.97 ID:XzDvbE7U
自分が被害者というわけではないし泥確定でもないんだけど…

学生時代の友人ABCとも結婚して子どももいる。
で、久しぶりにお茶しようと駅で集合したとき、
遅れてきたAがブランドの紙バッグを手にしてた。
「どうしたの」と聞いたら「集まる前に買ってきた」とのこと。
はしゃいでるAが「見たい?見たい?」と言うので、見せてもらうことにした。

935: 名無しの心子知らず 2011/05/19(木) 13:46:45.33 ID:Se4aaJKX
プチ話ですが。

短大時代の友人で、卒業後もそれなりに仲良くしていたA子。
A子が結婚・出産してからは、中々時間も合わずたまにメールをしあう程度の仲に。
少し落ち着いたかなという頃、A子からの誘いで久しぶりに遊ぶことになった。
当日現れたA子は、ジーパンにくたびれたTシャツという格好で、洋服の事を皮切りに色々と愚痴を言いだした。

943: おさかなくわえた名無しさん 2018/03/07(水) 08:27:30.52 ID:dK3BEcN8
10年くらい前だけど、同じ習い事で仲良くなった女の子がいた。
その子は実家のご両親に夢を反対されているらしく、一人暮らしをしていた。
…が、ある日から急に身分不相応な物(ブランドバッグや当時出始めたばかりのスマホ)を持ち始めた。
よくお金あるなぁ、もしかして夜の仕事でも始めたのかなぁと思ってさりげなく聞いてみると、彼女をかなり気にかけているふた回りくらい年上のおばさんが買ってくれたとのこと。
援◯や怪しい入手経路じゃなくてホッとしたと同時に、奇特な人がいるんだなぁと第一の衝撃。

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