明日香天翔の気脈診

昨日は「ウィリアム・レーネンとケビン・ライアーソンの2時間ライブ」に参加しました。熱気あふれる会場は満席。どんなドラマが展開されるのだろうとワクワクしました。お二人のパワフルなスピーチやチャネリングによるメッセージを最後まで興味深く聞かせていただきました。

途中、レーネンさんが「ヨシ（伊藤さん）が翻訳をしてくれていますが、ケビンの口から語られる言葉のエネルギーを感じるようにしてみてください。」とおっしゃいました。

こうしたライブで、語られた言葉を理解しようとするのは当然なんだけど、頭で理解しようということにだけ意識が集中してしまうと、せっかく受け取ったエネルギーをスルーしてしまう可能性も出てくるのです。

「語られる言葉のエネルギーを感じる」すぐには理解できなかったフレーズもエネルギーとしてなら感じ取れることができる、それを説明しろといわれてもうまく表現できないかもしれないけど、会場の空気や自分の体の細胞が確実に変化するのです。

というわけで、私は会場の空気のエネルギーや集まった方々の集合意識の変化を何度か確認しました。形成されていた壁に変化が現れる。受け取ろうと心が開放し始めた時、確実に何かが起こっています。

どんなお話を聞いたの？と聞かれてもうまく説明できません。でも、参加された皆さんそれぞれが必要なエネルギーやエネルギーの種を受け取り、笑顔と拍手で2時間ライブは終了しました。




■明日香天翔とウィリアム・レーネンのサイキック能力開発のためのワークショップ （申し込み受付が始まりました）

☆東京　５月１日（日）

☆大阪　５月２１日（土）


■気脈塾は、キラキラ輝く幸せな自分作りを目指しています。次回の気脈塾（大阪）は５月８日（日）開催です。

第１３回気脈塾大阪のお申し込みは　→　こちら

今朝はお天気もよく、外に出て空の写真を撮りました。大空は私たちに語りかけています。

「柔き水へと変化するも、やがて火が立ちその姿を示すなり」

この内容は前半と後半でそれぞれ二通りずつの意味があり、合計で４通りの解釈ができます。前半の「柔き水への変化」というのは、穏やかに和を尊ぶ「水」の姿勢に変化していく有り様のように受け取れますが、懸命に前に向って進んできたが、挫折または急激に失速し気力を失う姿を表している可能性もあります。

「やがて火が立ち方向を示す」というのも、隠れた意味がありそうです。火が立つというのは、燃え上がること。やる気に満ちてアクティブになる姿や目的に向って進み行く姿であると同時に、未来を指差し方向性を指し示す神の姿、これは「これから起こるあなたの気付きの中に未来への方向性を見つけ出してごらん」といったメッセージだと思われます。

いずれにしても「水から火が立つ」というのは悪くない。力尽きて挫折した人も、倒れた姿勢から活力がみなぎり火が起こる（立ち上がる）わけです。沈み込んで何もしないのではなく、前向きな気持ちになって、日々を過ごすことで運気は好転することになるでしょう。

今日から３日間、東京に出張します。東京でお目にかかるみなさま、宜しくお願いします。もし街の中やイベント会場にて見かけたらどうぞ遠慮なくお声かけ下さい。



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■６月２６日(日）に開催される第３回東京気脈塾は『気脈塾入門コース』です。

気脈塾では目の前のクライアント役の人を数秒見つめ、全身を取り巻くエネルギーを受け取り目を閉じます。「どう感じましたか？」と質問しますと「何も感じません」「何もわかりません」とお答えになる人がいます。

「あ〜あ、私って才能無いのね。」とはなりません。それでいいのです。何も感じない、何もわからないということがわかったのですから。それは「無反応だった」という大切な体感なんです。

二人目のクライアントさんを見る。ここでも何も感じないし何もわからない。三人目、四人目、五人目と進めていくうちに、ある人に対しては突然何かを感じるのです。これは予告も前触れも無くある時突然起こります。

最初はほのかな温かさであったり、軽いビリビリ感だけかもしれません。目を閉じたときに額の裏側に映し出される一瞬のほのかな光だけかもしれません。でも、今まで全く何も感じない、何もわからなかった自分が初めて何かを感じたのです。

その記念すべき出来事は花マルの１００点だと申し上げたい。でも複数の方が決まったようにおっしゃいます。「感覚として感じはしましたが、それが何を意味するのか説明が出来ないのです。」

急がなくても大丈夫です。それが自分にとって快適な感覚だったのか不快な感覚だったのか、を確認してもらいます。その後、続いていくつものエネルギーを感じ取ってみます。快適なのか不快なのかを見ます。そして快適な感覚の中にも異なる感覚や反応が存在することをここで知るのです。

「何だよそれ。バカらしい。」と思われましたか？過去の私には、そうした練習は頭も空っぽになって、時間も忘れて夢中になってしまうほどの楽しいひと時でした。

気脈塾に参加された方には１人残らず「気」という目に見えないエネルギーを受け取り、何らかの形で大切なキーワードやメッセージとして理解できる人になっていただきたいと願っています。



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新しい人と出会った時、初めて行く場所に出かけた時、何かほのかな匂いのようなものを感じるときがあります。もちろん、人それぞれですから、身体に圧力や温度、独特の刺激などの体感がある人も居るだろうし、味覚や聴覚が反応する場合だってあるでしょう。

なぜ新しい人との出会いや初めて行く場所でそうした現象が起こるのかというと、初めてとか関心が高いということが原因となって無意識に体中の受信機能がフルオープンになっているためだと推測します。

何度も会ったり、何度も行く、またはずーっとその人と一緒に暮らしたり、その場所に住み続けていると慣れっこになってしまって何も感じなくなることもあります。アンテナ機能が壊れているのではなくて、「どうせまた同じだろ？」みたいな感じで居眠りしているのでしょう。

冒頭の部分に戻りますが、そうした匂うという人間の反応、本当に何か匂っているのでしょうか。においの微粒子が飛んできて鼻の中に入って、匂っているのとちょっと違うようです。

対象から伝わってくるのは微細な振動であり、その振動に嗅覚が反応し、においとして認識する。私の場合は特定の匂いに反応すると、遠い過去の景色や光景のようなものがセピア色の映像になって脳裏に浮かびます。懐かしいような甘酸っぱいようなエネルギーが胸部に満ちてくるのも特徴です。

これに対して、問題ありと判断できるエネルギーに接すると、思わず窓を開けたくなりそうな腐敗臭を感じるときがあります。こういう時は映像は浮かびません。昔、見た目と腐敗臭のギャップに戸惑うことも度々ありましたが、後になってその意味がわかったなんて経験が何度もありました。

「腐敗臭がしたから問題あり」と無条件で決め付けることはしませんが、タイムリーな受信反応には何らかの意味があるのだと受け止めています。みなさんは自分に起こるこうした感覚の変化に何か気付いておられますか？




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電車に乗って空いた座席に座っていると、停車した次の駅で人が乗り込んできて、あなたの前に座ったとしましょう。全く無関心な時もあるだろうけど、何となく観察してしまっている時がありませんか？

年齢、性別、服装などは瞬間に目に入ります。どこに行くんだろうと思ってみたり、知人と似てるなぁと思ったり、頭は忙しく動きます。そんなのどうでもよいのにね。

でも、自分の結婚相手を見つけるお見合いパーティーなら話は別。静かに振舞いながらも、懸命に相手を見定めようとします。どこを見ますか？顔？体格？第一印象？年齢？タイプ？服装？職業や年収？

みんな大切でしょうけど、こうした場面で一番信頼できるのは第一印象なんです。瞬間の受信ですから思考や感情がほとんど関与しないからです。思考や感情が関与しますと、頭の中は煩悩や妄想で大騒ぎ。ついつい実相とは違ったものに見えてしまいます。

あまりパッとしない相手のはずなんだけど、何故か強く心に残る人だったとか、何もかも素敵で何の問題もなかったのだけど、何だか気乗りがしなかったなんて経験があるでしょ？そうした直観は意外にピタリと当たっていることも多いのです。スルーしないで大切にされるとよいでしょう。

気脈塾では「３点観測法」の練習をしています。1.相手のハートの外側に広がるエネルギーを受け取る　2.相手のハートの中心部分のエネルギーを感じ取る　3.相手のハートに微弱な気を送り込み、どういった風に背中側へ通過していくかを確認する。

「３点観測法」のコツも瞬間の閃きを大切にすることであり、異なった３点での観測結果が出揃うことにより、よりリアルな立体像として相手を認識できるのです。



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「火・水」（＝神）はその存在を龍体になぞらえ人々に（存在を）知らしめます。龍はどこにだって飛んでいけますし、水中に潜って泳ぐことも出来ます。大空や燃え盛るマグマの中や冷たい海の中だって自由自在。その姿は、燃え上がる火のごとくに天空に向けて立ち昇り、流れ行く水のごとく水平へと広がるといった感じでしょうか。

会話の中で、クライアントさんから受け取った情報を「火のエネルギー」「水のエネルギー」という風にお伝えすることがあります。その両者は輪を描きグルグル巡回している龍体の軌跡のようなものであり、火のほうが優れている、水のほうが優れているなんてことにはなりません。

目標に向かい一途に進み行く姿は火のエネルギー、周りとのつながりや調和を大切にする姿は水のエネルギー。自分が置かれている流れに沿って自在に切り替えていけばよいのです。

あなたは自分の思い通りに進むことの出来る一体の龍です。今どういう軌跡を形成していますか？その姿を客観的に認識できていますか？これから先、どういった流れへと進んで行きそうですか？

これからも今以上に快適に進みたいのなら、今の自分と自分を取り巻く大きな流れを知ること、そして、これから先の自分やこれから先の自分を取り巻く大きな流れに逆流しないことです。

奈良を学び奈良で過ごす３日間、2011年7月度明日香天翔の気脈診集中マスターコース（二泊三日）が満席となりました。お申し込みくださいました皆様には心からお礼申し上げます。


７月１６日当日は１２:３０に現地集合となりますが、１１:００にＪＲ新大阪駅（東出口）にお越し頂ければ、宿泊先の国際奈良学セミナーハウスまで直接ご案内します。

みなさまのご期待に添えますよう全力で取り組ませていただきます。詳しい日程が決まり次第、ＩＢＯＫ事務局から案内のメールを送付させていただきますので、今しばらくお待ち下さい。

２〜３年前になるでしょうか対面カウンセリング中にクライアントのＡ子さんの喉の部分から、何度も頭を下げるＡ子さんのイメージがシルエットとして浮かびました。そしてその視覚的なイメージが消え去った後も、私の手のひらにはいつまでも痺れた感覚が残っていました。

「Ａ子さん　最近どなたかに謝りましたか？それとも、もしかして誰かに詫びたいと思っておられるのでしょうか？」

Ａ子さんは左右に首を振りながら答えました。「特に誰かに謝った記憶もないし、誰にも詫びたいなんて思っていません。」

私の間違いか思い過ごしかとも考えましたが、左手に残ったわずかな痺れの余韻が大きな手がかりとなりました。Ａ子さんの喉に浮かび上がったエネルギーとハートの部分とを繋げて感じてみると、私の手の痺れ具合が強くなり、痺れを通り越して痛みとなるのです。そしてその痛みは、どうやらＡ子さんの過去と関係がありそうだということがわかりました。

「遠い過去に思い残しがありますね？もうとっくに過ぎ去った過去なんだけど、あなたのハートには解放されない思いがあって、今も心の奥底に痛みとして残っているようです。」

「誰かに詫びたいというのは、数年前に亡くなった母に対してかもしれません。・・・中略・・・　でも母には最後までごめんなさいのひとことが言えなかったんです・・・。」　Ａ子さんの目から涙がポロポロとこぼれ出しました。

その後、短い時間でしたけどＡ子さんと一緒にお祈りをしました。「お母さんありがとう。」「お母さんごめんなさい。」

長い人生の中では、様々な思いや解消されない感情が心の中に置き去りにされてしまう場合があります。もう二度と思い出したくも無い過去の痛みもあるだろうし、忙しさにまぎれて無意識のうちに放置してしまっていたものもあるでしょう。

「ごめんなさい」は魔法の言葉です。たとえわずか1％でも悪かったなと思ったなら、意地を張らずに次の日の朝、思い切って相手に伝えましょう。「昨日はごめんね。」って。その時の相手のリアクションなんてどうだっていいのです。あなたの心に思い残しがなくなり、ホッとすることが出来るのですから。

謝るなんて敗者のすることだと思いますか？逆だと思いますよ。「素直に謝ることが出来ない人が生涯幸せに暮らしました。めでたしめでたし。」なんてことにはまずなりませんからね。





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ゆっくりと呼吸を繰り返し自分の心の変化をじっと見つめる気脈トーレーニング。ネガティブな思いが湧きだしても決して否定せず見つめ続けているとやがてそうした感情もピークアウトを迎え消え去っていきます。

最近楽しいことが続いて心もウキウキしてテンションが上がっていたとしましょう。じっとそのウキウキ感を見つめていると、ウキウキ感の隙間から、なぜか不安感のようなもやもやが胸のあたりにふわっと現われてくるときがあります。「何これ〜！？」と信じられない思いがします。

「おいおい、やめてくれよ。せっかく楽しい気分なのに、何か嫌なことが起こるんじゃないだろうな。」なんて心配になって、そのもやもやの存在を強引に否定してしまいます。「よしよし、不安なもやもやなど妄想に違いない。最初から何も無かったのだ。」とスルーしてしまうのです。しかし、一瞬に感じた不安な思いがその後見事に的中なんてことがよく起こります。

「えー　じゃぁどうしたらいいの？」と思われましたか？答えはすでに冒頭に書きましたよ。『ネガティブな思いが湧きだしても決して否定せず見つめ続けているとやがてそうした感情エネルギーもピークアウトを迎え消え去って行く』と言う部分です。胸部に発生した感覚を否定するのは簡単なんだけど、否定するというのは蓋をして押し隠しているだけなんです。

昔々、雲消しゲームというのをよくやりました。やったことのある人もいらっしゃるのじゃないでしょうか。晴れた日に空気のよい場所に出かけ地面に寝転び青空を眺めます。様々な形の雲が形を変えながらゆっくりと動いている。その中の任意の一つだけに意識を集中し「消えろ〜！」って思いを送り続けるのです。

雲が消え去ることを心の底から信じきることが出来た瞬間、本当に小さくなって消え去ってしまいます。なぜなんでしょうね。科学では説明のつかないこの現象が、なんとも不思議で仕方なく何度も繰り返し実験したのを覚えています。

心の中に突如生じた「不安のもやもや」。単なる妄想かもしれないし潜在意識の一部が映し出された影かもしれません。でも不安なことなんて起こって欲しくないわけですから、雲消しゲームのように消してしまいましょう。否定したり蓋をしたりするのじゃなくて、その存在が消えていくまで、一切の評価をせずただ淡々と見つめ続けるだけでよいのです。きっとあなたにも出来ます。




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来たる７月16〜18日の３連休に、奈良市の国際奈良学セミナーハウスにて開催される二泊三日の気脈診集中マスターコース。お申し込み受付が残り１名さまとなりました。ご参加をお考えの方はどうぞお早めにお申し込み下さい。　　
案内ページは　→　こちら



国際奈良学セミナーハウスは、中世、興福寺の一院があった場所に立てられた宿泊と学びを提供する施設です。奈良公園徒歩0分という好立地で、歴史と奈良を心ゆくまで感じてもらえる宿泊棟があります。

奈良国立博物館や、東大寺、春日大社、興福寺、奈良町などの名所へは歩いて行けるくらいに程近く、宿舎を拠点に奈良の魅力を十分に楽しんでいただけます。


「奈 良のパワースポットを回るなら大阪じゃなくて奈良に泊まりたい」という複数のみなさまのご要望にお応えし、今回は素敵な宿を用意できました。外観は古風な 感じですが、宿泊頂くお部屋は４コマの右上の洋室です。室内集中コースで使用する広々とした研修ルームも施設内に併設されています。

今回の集中マスターコースは私、明日香天翔も当施設に連泊し、参加メンバーの皆さんと３日間の行動全行程を共にすることになりました。

詳しい日程が決まり次第、あらためてご案内いたします。大人気の大神神社や龍穴神社へはぜひご案内したいと考えております。どうしても行ってみたいパワースポットがありましたなら、リクエストをお寄せ下さい。

７月16〜18日の３連休は、奈良での３日間の為に、どうぞスケジュールを空けておいてくださいね。



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■気脈塾は、キラキラ輝く幸せな自分作りを目指しています。次回の気脈塾（大阪）は５月８日（日）開催です。

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弱いだけ、優しいだけの人ではダメです。どんな場面でもいいから、ほんの少しでいいから、いつものあなたとは違う強さを見せてください。いつもとは違う厳しさを見せてください。それが絶妙の香辛料になって人間としての魅力が引き立ちます。

強いだけ、厳しいだけの人でもダメです。どんな場面でもいいから、ほんの少しでいいから、いつものあなたとは違う弱さを見せてください。いつもとは違う優しさを見せてください。それが絶妙の香辛料になって人間としての魅力が引き立ちます。

額に汗していい人を演じてもダメです。無理に自分を隠そうとしていることが遅かれ早かれ相手に伝わってしまいます。どうしても演じたいのなら演技バレバレの大根役者で行きましょう。相手によるだろうけど、そのひたむきさがかわいらしさや愛らしさになります。しかし誰にでも通用しませんよ。ちゃんと相手は選ばなきゃね。

あまり難しく考えたくない人は素のままでいいのではないでしょうか。何気ない触れ合いの中で自然に伝わるあなたらしさが一番の魅力だと思います。意中の相手に（自分の魅力が）なかなか伝わらない場合は「鈍感なヤツだ。」と思っておきましょう。思うだけじゃなくて、是非ともなんとかしたい人は「幸せを呼ぶ気脈診」をお読み下さい。



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多くの方とお話しをしていて、ご自分のことを「もう若くないんだし、今更花が咲かなくたって当然だし、じたばたしても仕方ない」と思っている人が多いのは驚きます。人には年齢に見合った魅力がタイムリーに出現します。ワクワク生きることの出来る可能性だって数え切れないほど準備されています。「今」キラキラ輝いて花開かないでどうするんです？

多くの人が「もう、私なんて・・・。」とおっしゃる。とんでもない。自分でそう思っているだけですよ。あなたが輝かなければ、あなたも周りの世界も一緒になって薄暗くくすんでしまうのです。

輝いて生きるのも、くすんで生きるのもあなた次第。何を迷うのでしょう。キラキラと輝いて生きるほうがいいに決まってるじゃないですか。




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