日本歌手軍
右 ピンク・レディー
二 B'z
中 Mr.Children
捕 GLAY
三 河村隆一
一 浜崎あゆみ
左 モーニング娘。
遊 宇多田ヒカル
投 山口百恵
監督)沢田研二
海外歌手軍
二 エルヴィス・プレスリー
右 レッド・ツェッペリン
遊 マドンナ
捕 クイーン
一 マライア・キャリー
中 セリーヌ・ディオン
左 ホイットニー・ヒューストン
三 アヴィリル・ラヴィーン
投 マイケル・ジャクソン
監督)ビートルズ
異論は認める
あと、ドリフは入れるべきがどうか悩んで、やっぱり辞めた
浜崎あゆみは同意
ゴダイゴ
>>3
これ
河村隆一はビジュアルは劣化したけど、歌声は素晴らしいじゃん
>>5
なんなら歌唱力は年々上がってる
光GENJI
中森明菜松田聖子おニャン子
ミスチルもなぁ…深海くらいまではみんな評価高かったんやっけ?
とんねるずもすごかったよ
河村隆一のヴィジュアルの全盛期はソロでブレークする前にあたる94-96年あたりやと思う
クイーンの全盛期が凄かったって本国イギリスでは批評家にボロクソ言われ続けとったぞ
ORANGE RANGE入らんか
小泉今日子とか凄そう
美空ひばりが入ってない時点でニワカ
全盛期は凄かったって今落ちぶれてる人じゃないんか
浜田雅功
X
BOOWY
ルナシーならわかるがソロは駄曲
>>25
ほんこれ
INORANとJとSUGIZOの作曲家としての有能さがすげえ分かる
ポルノグラフィティの00年代前半のヒット曲密度高くてすき
海外歌手軍は言わなくても分かるから日本歌手軍の解説するわ
1番ライト ピンク・レディー
2人以上のアイドルグループで初めて社会現象を起こしたアイドルグループ(ユニット?)
全盛期は多忙さのエピソードは数々ある
・ダブルブッキング、トリプルブッキングは当たり前。酷い時は同じ時間帯に出演しなきゃダメな番組が4つも
・多忙過ぎて片方が倒れる
・多忙過ぎて写真撮影がテレビ局
・多忙過ぎて記憶が飛ぶ
・ダブルブッキング、トリプルブッキングが当たり前なので音楽番組に間に合わないとか当たり前。ピンク・レディーの代打を先輩アイドル(山口百恵と桜田淳子だったけな?)をする事もあった。(無論、振り付けは手のみ。ピンク・レディー本人は気まずそうに2人を見ていた。)
・そんな調子なので本人らは「休みたい」「サボりたい」と思う暇も天狗になる暇も無く、「ただただ周りに申し訳無い」という思いばかり
・本人らの知らない所でピンク・レディー商法が起こる。その最たる例がP資金
はましょう
2番セカンド B'z
・日本のハードロックバンド1、曲が売れたミュージシャン
・全盛期は曲を出せばミリオン
・瞬く間にビーインググループの顔になったミュージシャン
・2人ともかつては長者番付の常連(今も?)
・ちなみに世界で最も売れたJ-POP歌手としてギネス認定されてる
・あとアメリカで何かの賞を貰った
・また、特にボーカルの稲葉はアレだけのハイスペックなのに本人はいたって真面目でシャイで腰の低いとの評判もある
・しかも稲葉は勝新が認めた男でもある
・又、あらゆる賞を総ナメしたバンド
3番センター Mr.Children
・全盛期はかなり凄く、その様子からミスチル現象とまで呼ばれた
・曲を出せば常にミリオン
・また彼らの出現により音楽業界全体の音楽性がかなり変わったとも言える
平成音楽のパイオニア的な存在
・あらゆる賞を総ナメしたバンド
4番キャッチャー GLAY
・ヴィジュアル系1売れたバンド
・全盛期は忙し過ぎてJIROは鬱病を発症し、TERUの声はちょくちょく飛ぶ
・またギネスを持っており、ソレがかの有名な20万人ライブである(単独アーティストによる有料ライブにおける最多観客動員)
・その他にも数々の賞を総ナメした
>>32
GLAYってギネス持ちなんか…
>>32
94年メジャーデビュー
97年ベストアルバムを490万枚売る
99年20万人ライブ
なんやこいつら
>>56
しかもメジャーデビュー時はYOSHIKIプロデュース
まあブレークはプロデューサーが別の人になってからだけど
>>59
無敵のヒットメーカー佐久間さんやね
マニアックなガールズパンクやったジュディマリを大衆ウケするようにマイルドにしてヒットさせた偉人
5番サード 河村隆一
・セカンドアルバムは日本人男性ソロアーティストのアルバム売り上げ歴代1位の売上を持ち、未だにその記録は破られていない
・ヴィジュアル系1の歌唱力の高さを持つ
・ソロデビュー後にブレークして以降、紅白に3回出場(内2回はソロ名義)
・歌い方のクセがかなり強く、某コロッケのモノマネを相まって「ぽおお歌唱法」とまで呼ばれる
・例のアルバムコピペや例の歴史コピペでも有名
米津玄師は忙しいと思いきや歌番組出んしな
6番ファースト 浜崎あゆみ
・かつてはトップ歌姫でもありながら、女の子のファッションリーダーでもあった
・渋谷にでっかいポスターが出た事もあった
・数々の賞を総ナメ
・曲を出せば常にミリオンな上に、オリコンランキングでも常に上位
・陰陽関係無く、支持されていた女性
ブルーハーツは?
>>37
これ
7番レフト モーニング娘。
・平成デビューしたアイドルグループで唯一、朝から晩まで何らかの理由であらゆるテレビや雑誌で紹介されていたグループ
・辻加護は長者番付最年少納税者。
・彼女らに影響された人は多く、日本のアイドルは勿論、女性芸人やオカマ、果てには海外アイドルまで様々。
・ハロプロをブランド化したグループ
・あらゆる賞を総ナメし、ギネスまである(1店舗における同一CDの1日の売り上げ枚数)
8番キャッチャー 宇多田ヒカル
・二世芸能人でも数少ない親を超えた芸能人
・音楽プロデューサーの父と歌謡曲の歌姫の母を持ち、本人はアメリカ生まれアメリカ育ちな上にアメリカの名門大学に入学前も入学中もミリオン連発。
・しかもアメリカの名門大学に現役で合格し、現役で卒業
・それだけでなく、16歳でシンガーソングライターとしてブレーク
・1時代を築いた小室哲哉が唯一、負けを認めたミュージシャン
・一見、順調に見えるが実は波乱万丈な人生でもある
・漫画やアニメやドラマの主人公かよ
・本人は両親譲りの不思議ちゃんであり、その性格が理解されずに批判された事も何度もあり
・かつては浜崎あゆみと競っていたが、本人らは仲良しである
・数々の賞を総ナメ
・芸術選奨文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)ノミネートされるも、受賞は無し
9番ピッチャー
・昭和の歌姫
・デビュー時はイマイチだったが、徐々に人気が出始めて昭和を代表する視聴率女王になる
・未だに視聴率女王は健在であり、音楽番組で最高視聴率を叩き出したシーンが彼女の出演シーンである
・結婚後も一定以上の支持がある、数少ない女性芸能人
・一見順調に見えてかなり複雑な家庭環境で育っており、そのかいもあってか渋さとお茶目さを兼ね揃えた性格である
・森昌子曰く「花の中三トリオでは山口百恵はお姉ちゃん的な存在、桜田淳子は末っ子的な存在。」
・かと思ったら「ペットが病気になった時に動物病院行った際に、動物柄のマットが踏めずに四苦八苦した」というお茶目なエピソードもある
>>40に名前入れ忘れた
勿論、山口百恵や
ユーミンは?
監督 沢田研二
全盛期の人気はかなり凄く、数々の伝説を投下
・当時のキッズが彼に憧れて母親のスカーフを勝手に使用しては、母親に怒られる現象が全国各地で起こる
・ライブ中に指さしたらファンが失神し、ニュースになる
・出てきただけでファンが失神
・彼の前に司会者(別人)が出演→司会者をジュリーと勘違いしたファンが失神
ちなみに余談ではあるがアジア人で初めてカラコンをした人でもあり、アジアの男性芸能人で初めて化粧した人でもある
マイケル・ジャクソン
突っ立ってるだけでファンが失神
>>43
マイケルの今年の年収50億円らしいぞ
死んでるのに
>>48
ヒェツ
プリンス入ってもいい
たぶんチェカーズいれなあかんで
今思うと10年前のAKBなんかも凄かったんやな
>>54
モー娘。と比べたら霞むも
やっぱり
伝説より伝統を作った人が本真に凄いと思うが
>>57
これ
安室入らんの?
>>58
これ
海外でオアシスはアカンか?ボーカルの声が劣化したとかあったが先生はガチ
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