身ばれが怖いんでぼやかすが何年も前に私が書いた修士号論文にコピペ疑惑をかけられた
しかも大学内部からじゃなくて別大学の院生が言い出し色んなとこで騒いでるとかで大学に呼ばれた
大学側だけでなく外部の研究者を含めて私の論文が精査された
不正はしてないけど聞き取りや審査結果待ちの間は生きた心地がしなかった
でも無事にコピペなど一切ないとの結果が出て潔白を証明されてくれた
が、騒ぎの元の院生やその仲間はまだ色々と騒いだので最後は弁護士が入る事態までいった
ようやくそこで相手側からの謝罪とかもろもろあったんだが判明した院生たちが騒いだ理由が頭おかしかった
私が在学中に論文に使うため翻刻を手掛けた資料を専門書からのコピペと思い込んで馬鹿にして吊るし上げてやろうとやらかしたらしい
実は私の論文が出た後で院生たちが読んだ専門書に私の翻刻したその資料が引用されたという事情があるのでコピペどころかこっちがオリジナル
でもこちらが地方駅弁だから馬鹿にしてそういう可能性はほとんど考えず頭からコピペと断定して掛かってたんだって…
まがりなりも偏差値高い大学の院生ならやらかす前に調べるくらいしようやとものすごい脱力感と疲労感を覚えた出来事だった
名誉毀損で慰謝料取れた?
923だけど慰謝料も取ったが少額
それより広めたデマを訂正させる方を重視した
公文書等での訂正と謝罪を相手側やその所属大学にさせて大学には院生たちを処分してもらって収めた
公文書の解釈がちょっと違うのでは?
解釈が違うって官公庁の文書じゃないからってこと?
謝罪文と訂正文が準公的な機関の相手側の大学の名前で正式な書式に則って出たって意味で書いたんで合ってるかと思ってた、ごめんね
引用元: ・今までにあった最大の修羅場を語るスレ2