その時まで知らなかったけど、旦那も義妹も家を出ているのにずっと義両親に預けてたらしい。
(2人とも義両親の方針で18歳から一人暮らし。結婚当時旦那29、義妹26。)
「風邪引いたりして病院行く時どうしてたの?」と聞いたら、その都度しんどい身体を引きずって義実家に取りに帰ってたんだって。
義妹に至っては義実家から車で1時間半程度離れてるからわざわざ義母か義父が保険証を届けに行ってるらしい。
当然私の保険証類を預かるのはお断りして、義両親とも話し合い、旦那の保険証類は私達夫婦へ返却してもらった。
あくまでも何かに悪用しようとかじゃなく、「大事な物だからひとまとめにしておいた方が紛失の心配ないから。」って理由でこんな事になってたみたいだけど、いい歳した社会人が親にそういった物を管理してもらってるって一体どうなの…。
今考えても全く理解出来ない。
単に同じ県内だけど車で2時間は確実にかかる距離だから新しい物に切り替わった時に困る
父親が90万近く滞納してて発行出来ませんよ。と十代の時に記録を見せられて、どうしても病院に行きたかったのでお願いしたらお情けで3ヶ月間だけ発行してもらえた
残りは母が自分の教習所代とかに貯めてくれてた80万を全額、その支払いに当てた
そんな経緯があったから移して自分で作ったのにブチ切れられた挙げ句、父親には偉そうにしやがって!と言われて殴り合いに発展
あれから15年位経つ。母とは和解したけど父親に関してはその他諸々含めて早く氏ねよ。としか