ワンオクTaka名言集!カリスマボーカリストの思考に迫る!
ワンオクのボーカルTakaの名言集とかないかな?キャッチーなメロディーと歌詞、そして流暢な英語でロックを奏でるTakaの思考が知りたい。
こんな意見を深掘りします。
✔︎ 記事の内容
- ワンオクTakaとは
- ワンオクTakaの名言集【まとめ】
ワンオクの名曲『the beggining』を聴いて衝撃を受けて以来、ファンの僕がワンオクTakaの名言を紹介します。
ワンオクTakaとは
ワンオクTakaの名言集【まとめ】
☆(曲作りについて)最初の一音。吐息なのか、楽器なのかはその時々ですが、そこにすべてを込めて作っていきます。
☆既存のものに甘んじて変化していかないとダメになる。音楽業界に限らず、利権が生まれるとダメな人がいっぱい育ってしまう。
☆刺激がないと生きている心地がしないので、自分の思ったことは発言するし、そのリスクに対してもしっかり背負おうとは思っています。
☆今、絶対この時代に必要なのはロックじゃん、って思うんですよね。それはね、純粋に分析してもそうなると思うんです。ロック以外では何も打ち崩せないというか。だから、結構確信を持って今、ロックに向き合ってるって感じ。
☆自信を持つこと、それで人は何倍にも輝けるから。
☆やっぱり信じるっていうことはすごい大事で、キーワードになっているのかなあっていう気がします。
☆日本での商業的な成功というのは、自分の中でテーマとして持つ必要はないと思いますね。結局、あとは革命だけなので。革命は金では買えないというか。事実が必要じゃないですか。じゃあアメリカっていうマーケットを見た時に、商業じゃないのかって言われたら、たぶんそれは商業だと思います。
☆ロックをもう一度、蘇らせようよ。別に蘇らせるのはアジア人だっていいじゃん。
ワンオクTakaの発言からは、真っ直ぐで大胆な印象を受けるけど、有言実行を果たそうとする責任感の強さやロック魂を感じるな。
これでおしまいです。
✔︎ ワンオクのツイッター情報はこちら↓
コメント