魔女の宅急便や紅の豚の舞台ともいわれる
ドブロクニク
絶景ですが
足がすくむ高さです。
飼主と小次郎は
キキとジジの気分で。
ドブロクニクの街には
猫がたくさんいます。
お魚を食べていると
おねだりにくる子も
猫?
柴犬は猫っぽいですね。
ドブロクニク
城壁なので
小次郎がトイレをする場所がないです。
ビーチは犬禁止でして。
小次郎は、早朝と夜遅くに
歩き散歩
小次郎のトイレ事情という点では
大きい方をするところがなくて
できなかったりしましたが
街の中やレストランのテラスは入れたので
一緒にドブロクニクの旧市街を歩けてよかったです。
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