薬局の領収書収入印紙（５万円以上）
先日処方されたヌーカラペンが届いたので、薬局へ取りに行きました♪
『喘息の調子はどうですか？苦しくありませんか？？』
『お陰様で、発作も起こらなくなったし、お薬も減ってきました♪』
『良かったですね♪ 高い注射打ってるんですから、効いてもらわなきゃね♪』
ここの薬局の薬剤師さん。
若い人が多いけれど、皆さんしっかりお勉強していて、説明も丁寧です。
ヌーカラを受け取って、いつもの保冷バックへ。
９本処方の人もいるからの、このサイズなんでしょうけど。
私は３本処方だから・・・もう少し小さい物が良いのだが。
可愛げないし・・・・。
ちょっと、別の物に変えよう！
お支払いは、済んでおります。
我が家の医療費支払い限度額・・・５７６００円♪
これだけで済んでいるのは、ありがたい。
日本の医療制度、バンザイ♪
いつも通りにお支払い（カード決済）したのですが・・・。
『申し訳ありません。収入印紙を貼り忘れてました！』
『申し訳ないのですが、先日の領収書をお持ちください！！』
今まで何度か、限度額のお支払いをしてますが。
一度も収入印紙を貼られた覚えは無いのですが・・・。
他の病院でも収入印紙の話にふれたことも無いなぁ。
で、ちょっと調べてみました。
印紙税法には「医師、歯科医師、薬剤師等が作成する領収書は非課税扱いとする」という趣旨の規定があるため個人経営の医科、歯科、薬局では金額にかかわらず収入印紙は不要となります。自由診療の領収書であっても印紙は不要です。
法人経営の場合は領収書の作成者が医師等ではなく「法人」となるため収入印紙が必要となるところですが、医療法人は印紙税法の中で「医療法第39条に規定する医療法人が作成する領収書は非課税扱いとする」となっており、ほとんどの医療法人の領収書も保険診療、自由診療問わず収入印紙が不要となります。
注意が必要となるのは薬局です。薬剤師が個人経営で開業している薬局は先ほどの規定で収入印紙は不要となりますが、株式会社や有限会社など法人で経営している薬局は5万円以上の領収書には収入印紙が必要となりますので、長期処方や高額な薬剤を用いた処方などを扱う場合は対象となることがあるかもしれません。
元記事→☆
・・・・へぇ・・・。
個人経営の薬局と、法人経営の薬局とで、収入印紙の扱いが違うのね。
医療関係は、どこでも収入印紙がいらないと思ってました。
初めて知りました。
ヌーカラを始めた当初の１１月と１２月分も貼ってません。
でも、こちらは確定申告済んじゃってるし。
今年に入ってからの分、１月と５月分にも貼ってもらう事になりました。
私は別に、貼ってなくても問題ないのですが・・・。
『貼らなきゃいけない物なんです！！』
記載されている金額が5万円以上（平成26年3月までは3万円以上でした）である場合には収入印紙を貼るルールとなっています。領収書を作成する者が印紙代を負担することになっており、貼り忘れなどが税務調査などで指摘されると、作成者は貼るべきであった収入印紙の金額の3倍の金額をペナルティーとして徴収されることとなります。
なんですって！
週明け、皮膚科に行く（予定）なので・・・アセモが良くならない（ToT）
その時に、過去の領収書を持ってくことに。
まぁ、近所なので、行っても良いのですが・・・暑いのでね＾；
喘息になって、ヌーカラを打つようになって。
今まで知らなかった扉を、開けている気分です。
プレドニンを止めてからも、体調に大きな変化はありません。
咳も・・・時々しか出ないし。
アセモが・・・・悪化しているのは、関係あるのか？？
体重もね・・・変わらない＾＾；
明日はヌーカラ打ちましょう♪
by kyu-mama-zensoku | 2022-08-10 09:23 | つぶやき | Comments(2)
Commented
by
