特集
学生相撲ライブ 選手権2024
11月2~3日に開催される「第102回全国学生相撲選手権大会」をライブ配信します。
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日体大を中心に激戦 全国学生相撲選手権、2日開幕 団体戦展望
2024/11/1 11:30 -
毎日リリース
今年の学生横綱は⁉ 第102回全国学生相撲選手権大会の全取組を無料ライブ配信
2024/10/31 11:50動画あり -
今年の学生横綱は? 本命不在で混戦 全国学生相撲選手権
2024/10/31 08:00 -
東大初の力士 須山が幕下に昇進 国立大出身の最高位に
2024/10/29 04:38 -
大の里に聞く全国学生相撲選手権 「若気の至り」の一言を現実に
2024/10/23 11:30 -
名門東海大柔道部から史上初各界入り ウルフの動画撮影がきっかけ 160キロ・岡田綾太朗「幕内目指す」
2024/10/17 04:30 -
【国スポ相撲・成年の部】石川県が最強布陣で団体優勝!金沢学院大の大森康弘が個人&団体の2冠
2024/10/9 07:17 -
大相撲
大相撲 大の里、学生出身の快進撃 スピード出世 角界衝撃
2024/10/3 02:01
新着記事
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日体大を中心に激戦 全国学生相撲選手権、2日開幕 団体戦展望
2024/11/1 11:30 768文字第102回全国学生相撲選手権大会(毎日新聞社・日本相撲連盟など主催、大正製薬協賛)=以下、選手権=は11月2、3両日、東京都墨田区の両国国技館で開かれる。3日に決着する団体戦は、学生相撲の最高の栄誉で、歓喜の輪を作る力士たちの姿も、大相撲にはない魅力だ。今大会の展望を紹介する。【大村健一】 出場3
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毎日リリース
今年の学生横綱は⁉ 第102回全国学生相撲選手権大会の全取組を無料ライブ配信
2024/10/31 11:50動画あり 1322文字学生相撲の最高峰の大会「第102回全国学生相撲選手権大会」(毎日新聞社など主催)が11月2(土)、3日(日・祝)に東京・両国国技館で開催されます。毎日新聞社は今大会から「毎日新聞デジタル内」の特設サイトで全取組を無料ライブ配信します。学生最強力士を決める頂上決戦をパソコンやスマートフォン、タブレッ
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今年の学生横綱は? 本命不在で混戦 全国学生相撲選手権
2024/10/31 08:00 743文字第102回全国学生相撲選手権大会(毎日新聞社・日本相撲連盟など主催、大正製薬協賛)=以下、選手権=は11月2、3両日、東京都墨田区の両国国技館で開かれる。2日の個人戦の優勝者は「学生横綱」として歴史にその名を刻む。学生相撲で最高の栄誉を目指す有力選手たちを紹介する。【大村健一】 今大会の個人戦は、
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東大初の力士 須山が幕下に昇進 国立大出身の最高位に
2024/10/29 04:38 195文字◇大相撲九州場所 新番付発表 東大初の大相撲力士、須山(木瀬部屋)が新幕下に昇進した。 自己最高位の西三段目10枚目で臨んだ秋場所で6勝と大勝ち。春場所から4場所連続の勝ち越しで東幕下34枚目に番付を上げた。 新番付は埼玉大からプロ入りした庄司(武蔵川部屋)の東幕下43枚目を更新する国立大出身の最
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大の里に聞く全国学生相撲選手権 「若気の至り」の一言を現実に
2024/10/23 11:30 1320文字第102回全国学生相撲選手権大会(毎日新聞社・日本相撲連盟など主催、大正製薬協賛)=以下、選手権=は11月2、3両日、東京都墨田区の両国国技館で開かれる。団体戦は学生相撲の最高峰で、個人戦の優勝者は学生横綱として歴史にその名を刻む。 9月の大相撲秋場所で2度目の幕内優勝を果たし、新大関として11月
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名門東海大柔道部から史上初各界入り ウルフの動画撮影がきっかけ 160キロ・岡田綾太朗「幕内目指す」
2024/10/17 04:30 676文字名門の東海大柔道部に所属する岡田綾太朗(4年)が16日、大相撲の高田川部屋に入門することを表明し、神奈川県平塚市の東海大で会見した。数々の五輪金メダリストを輩出した同大柔道部からの角界入りは初めてで異色キャリアの力士誕生となる。 体重160キロ。席につくとジャケットのボタンが外れるほど立派な太鼓腹
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【国スポ相撲・成年の部】石川県が最強布陣で団体優勝!金沢学院大の大森康弘が個人&団体の2冠
2024/10/9 07:17 1738文字国民スポーツ大会(旧国民体育大会)相撲競技が8日、佐賀県玄海町の玄海町社会体育館で最終日を迎えた。この日は、成年の部団体戦と個人戦の決勝トーナメントが行われた。 成年の部団体戦は、石川県が12年ぶり3度目の優勝を果たした。先月の世界選手権で団体優勝した日本代表メンバーでもある先鋒・池田俊(22=ソ
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大相撲
大相撲 大の里、学生出身の快進撃 スピード出世 角界衝撃
2024/10/3 02:01 1398文字大相撲秋場所で2場所ぶり2回目の優勝を飾り大関に昇進した大の里=本名・中村泰輝、二所ノ関部屋。初土俵から所要9場所での昇進は昭和以降で最速だ。大学では伝統的な稽古(けいこ)とは一線を画して実力を磨いた。大の里はプロとアマの実力伯仲の象徴なのか、角界の変革者なのか――。 大の里のアマチュア経歴は華々
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日体大で“覚醒”した大の里 それでもまだ未完成「力士の中で一番伸びしろがある気が」
2024/9/26 04:30 633文字【時代をつくる 最速大関・大の里(下)】 日体大に進学した大の里は、ついに“覚醒”した。「斎藤先生の下で、魔法をかけられたぐらい活躍できた」。中高6年間で築いた土台の上に、医学博士でもある名将・斎藤一雄監督のスポーツ科学に基づいた技術指導も加わった。1年生で学生横綱に輝き「自分の時代をつくっていきた
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大の里 中高時から胃袋も怪物 2キロのカツ丼10分で完食
2024/9/24 04:57 647文字【時代をつくる 最速大関・大の里(上)】“怪物”大の里も、小学生時代は目立った選手ではなかった。全国大会の最高実績は16強止まり。6年時には、のちに柔道でパリ五輪銀メダリストとなる村尾三四郎に上手投げで敗れた。そんな中村泰輝少年は「強くなるにはここしかない」と相撲留学を決意。親元を離れ、新潟へと向
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