新しいフロアスタンド LE KLINT Floor Lamps 368 BK

現場報告

自宅の食卓に新しいフロアスタンドがやってきました。
もともとフロアスタンドを置く計画をしていたのですが、どのような照明器具が良いか悩んでいて、
国内外のメーカーやアンティークなど色々と検討していました。この色々と悩んでいる時が楽しいのですが、最終的にレ・クリント社のFloor Lamps 368 BKしました。プリーツのシェードによる柔らかい光は漆喰の壁と相性が良いかと思います。

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1901年、デンマークの建築家 P.V. イェンセン・クリントが日本の折り紙をヒントに、オイルランプのあかりを調節するためのプリーツのシェードを作りました。規則的に続く折りは美しい陰影を生み出し、レ・クリントの原点となっています。

家具職人であるFlemming Agger(フレミング・アガー)によってデザインされた「368」は、1979年、スウェーデンのヨーテボリで開催されたフェアで発表されました。

(レ・クリント社のホームページから引用)

Bluetooth対応スマートLEDランプ「Philips Hue(フィリップスヒュー)」が標準仕様となっていてシーンに合わせて調光可能です。操作はスマートホンのアプリで出来るのでとても便利です。夕食どきは明るくして、夜が更けてきたら明るさを抑えて使っています。

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