ちょうど2年前に 寺から切り出して預けていた けやき を
10年後ぐらいに 使えるかな? 使う材を想像して製材してもらう。
割れとか 癖とか 木目とか こここう挽いたら おいしそうなどと
台車に載せて 回転させて 。
和室の材料どこに使うんだろうと 行き先わからず
たくさん作ってた時代も あったなあって、 またそういうとき来るのかなって
喋りながら 3人トリオで仕事する
この木が 乾燥するころ うまくこの木を つかえるかな。
去年木を切ったり 削ったりいっぱいしたので
おおきい かたまり見ると ああしたい こうしたいって
カタチが見え わくわくする人になったので
老化も 進化したんだ と思った 桜井の 東野商店さんの工場にて
2023ねん mukup!
明日も一緒に かかわれるのは たのしいことだな
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