【この本から得たこと】
それぞれのストーリーが1つに合流する世界
【今後の人生につながる3つのポイント】
① 日本史を学び直す。
② 二つ名を集める。
③ 他の文系科目を勉強する。
【感想後記と補足説明】
まだまだ続く学術系強化期間。
今回は Kindle Unlimited から『一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書』。
次は文系科目だな。
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おー、これは非常に面白いな。
世界史をバラバラに語るのではなく、地域ごとの縦軸でそれぞれのストーリーとして紹介。
そうすることで、印象的にまとまりで頭に入りやすい。
そして、それが合流することで、複雑で厚みのある世界が描き出されていく。
今回は世界史だったから、日本史は少なめ。
これを頭に入れた状態で日本史を学び直したいな。
あと、読んでて思ったけど、世界史の登場人物の二つ名かっこいいな。
もともと【鉄血宰相ビスマルク】が世界史上最強と思ってたけど、他にも良いのが多い。
一回、二つ名集めて、整理してみようかな。
さて、今回は世界史だったが、他にも文系科目はたくさん。
次には何にしようかなぁ。
意外と、古文・漢文とかどうかな。
とりあえず、文系科目の勉強をもう少し続けてみよう。
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前回紹介した『数学の世界地図』はこちら。
nameless-bookshelf.hatenablog.com
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