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中川颯

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748: 名無しさん 24/09/25(水) 09:59:39 ID:no.bf.L28



 先発を任されていた際は「調整がほんとに難しくて。2日前ぐらいから自分でスイッチ入れるっていうよりも、勝手に入っちゃうみたいな感じで。すごい気疲れがあって、気持ち的に疲れてしまうんで」と課題になっていたと告白。特に打ち込まれた後は「1週間しんどかったです」と素直な心境を吐露した。

 しかしリリーフでは「結構アマチュアの時からそういう場面で投げることが多かったんで。 先発よりも途中からのほうが、スイッチを入れるタイミングを掴みやすいっていうところはあります。そこは自分に合ってるのかなって」とプラスに捉える。具体的には「ブルペンで電話がかかってきたとき」に着火し、心と身体を整えてリリーフカーに乗り込んでいく。

 また「ピッチャーって孤独になりやすいポジションなんですけど、みんな初回から試合に入って、みんなの気持ちが勝ちに向かっていますね。それも自分のそれぞれパフォーマンスにちょっと余裕が持てているのかなと思います」とブルペンならではの一体感も実感。さらに「トバ(戸柱恭孝)さんは組んだ時以外でもアドバイスくれます。ちょっと力み過ぎだったよとか、良かった時は褒めてくれるし。そこはすごい勉強になりますし、野手目線、バッター目線で話してくれるんで。自分で気づかないところを指摘してくれます」とベテランキャッチャーの存在にも感謝する。

※全文は上記リンクより

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190: 名無しさん 2024/09/06(金) 08:58:17.03 ID:/RtVwSHL0


 DeNA中川颯がプロ初ホールドを挙げた。

 2-1の7回2死から1点を返され、なお一、二塁で登板。末包を3球で追い込むと、最後は外のスライダーで空振り三振で切り抜けた。サブマリンの特性を生かした右の大砲斬りで「ハヤテ!」コールを浴びた。昨季限りでオリックスを戦力外となり、今季からDeNA入り。三浦監督は「どんなところでも準備してくれている」とねぎらった。 
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bandicam 2024-08-25 21-35-25-394


660: 名無しさん 24/08/25(日) 21:20:54 ID:Vo.mq.L35


 DeNA中川颯投手(25)がアクシデントで緊急降板した。5回2死一、二塁、ケイの後を受けて2番手で登板。ヤクルト山田を二飛に仕留めて火消しに成功。そのまま回をまたいだ6点リードの6回先頭だった。増田の強い打球が右足外側部分を直撃。軌道が変わった打球は一、二塁間を抜けて右前へと転がっていった。

 心配そうに大原チーフ投手コーチやトレーナーが駆けつけた。右足を気にするしぐさを見せながら、歩いてベンチ裏へ。治療するも、そのまま3番手伊勢と交代して降板となった。

 試合後には神宮最終戦に際して、チーム全体での観客席へのあいさつに歩いて参加。球団からは「右足の打撲」と発表された。中川颯は「大丈夫です。問題ないです」と話し、グラウンドを後にした。

颯について
Honeycam 2024-08-25 21-37-13


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220: 名無しさん 24/08/20(火) 22:02:55 ID:dU.my.L34
😍


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bandicam 2024-06-01 17-54-51-502


727: 名無しさん 2024/07/30(火) 06:57:50.80 ID:BhgO96Ko0


右肩の炎症で6月初旬に戦線離脱したDeNA・中川颯投手(25)が8月5日からのイースタン・リーグ、オイシックス3連戦(横須賀)で実戦復帰する可能性が29日、浮上した。離脱前は先発を担った下手投げ右腕は中継ぎでの戦列復帰を基本線としており、今週は実戦形式の打撃練習で連投を予定。状態に問題がなければ2軍戦で登板する見通し。今季は10試合に登板し、2勝0敗、防御率5・54。

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938: 名無しさん 24/06/01(土) 17:36:51 ID:5a.fl.L65
やめて‥‥?



 先発したDeNA・中川颯投手が、右肩の違和感のため4回限りで緊急降板。

 試合後、三浦監督は「肩の違和感で、あの回で交代しました。ホテルに戻ってトレーナーに診てもらうことになる」と説明した。


940: 名無しさん 24/06/01(土) 17:36:57 ID:gf.ru.L65
あっ、ふーん

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bandicam 2024-05-18 16-57-31-079


40: 名無しさん 24/05/18(土) 20:22:24 ID:HQ.xc.L17


◆ 「トバさんのおかげです」

 五月晴の青空同様、ハマっ子サブマリンの爽やかな笑顔がお立ち台で弾んだ。

 前回登板で炎上してしまい、リベンジを誓って先発のマウンドへ上がった中川颯は、初回のピンチを無失点で切り抜けると、2回には高校通算26ホームランの打棒が炸裂。中日先発の松葉貴大初球のカーブを捉えた打球は、あっという間にライトスタンド中段に突き刺さるプロ1号となり、自身を援護することにも成功した。投げても中日打線からゴロの山を築きあげる理想のピッチングを披露し、6回を74球、2失点と先発としての役目を十分果たした。

 ゲームはあと一押しできなかった打線をリリーフ陣がカバー。スコア3-2の僅差の試合をなんとかモノにした。

 試合後三浦監督は、中川颯の投球に「ゴロヒットはもう割り切って、しっかりとゴロを打たせるっていうことを徹底してやってくれました」と納得の表情。また「山本(祐大)もうまくリードしながら、相手の動きを見ながら配球してくれたと思います」と同じくお立ち台に上がった女房役のリードにも高評価を与えていた。

 またホームランには「飛距離も大きかったですけど、ホームランでの大きな2点は本人にもそうですし、チームにも非常に大きなホームランだったと思います」とし「二刀流。そんな雰囲気もありましたね」と上機嫌で目を細めた。

 中川颯本人は「やっぱり前回本当に情けないピッチングしてしまって、この1週間結構しんどかったんです」と正直に心の内を吐露。具体的には「前々回良くて、自分の中では状態はいいと思って入って。でも3回9失点っていう内容だったんで、結構しんどさがあったんですけど、メンタルコーチの遠藤さんにも相談に乗っていただいて、なんとか今日までにこう、気持ちを立て直して挑めたので、もう本当にその周りのスタッフさんだったりとか、その支えてくれる人たちのおかげだと思います」と苦労人らしく周囲にまず感謝。

※全文は上記リンク元より


先週のKO結構引きずってたんやな
繊細な子だからメンタルコーチのサポートあって良かったわね

41: 名無しさん 24/05/18(土) 20:23:57 ID:y1.ud.L31
(*^◯^*)トバのおかげ?

>戸柱(恭孝)さんにどう打ったらいいですかって前回の阪神戦の時に聞いて、そのイメージのまま入って打ってたんで。 トバさんのおかげです

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bandicam 2024-05-18 16-04-20-495


1: 名無しさん 2024/05/18(土) 14:30:29.996 ID:mkyQQ4krk
はい
Honeycam 2024-05-18 15-37-53

2: 名無しさん 2024/05/18(土) 14:30:55.739 ID:le0IiSUel
意味わからん

3: 名無しさん 2024/05/18(土) 14:31:22.224 ID:FamW8qCh6
横浜のホームランマシーンてこの人?

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bandicam 2024-04-30 21-12-18-513


296: 名無しさん 24/05/01(水) 17:01:02 ID:Q7.sr.L62


七回途中に右肘の張りのため大事を取って降板したが、この日はキャッチボールも行い「大丈夫です。全然問題ないです」と語った。

この日、出場選手登録を抹消されたが、三浦監督は「最長イニングが初めてでもありますし、張りがあるということで1回抹消して、しっかり次に備えるというところ。ローテーションの関係もあります」と説明。中川颯は「1回抹消になるけど、また次の登板に向けてしっかり調整していきたい」とした。
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84: 名無しさん 24/05/01(水) 09:34:39 ID:qU.9k.L15



DeNAは30日、中日4回戦(バンテリンドーム)に2―1で勝利し、連敗を3で止めた。オフにオリックスを戦力外となりDeNAに移籍した中川颯(はやて)投手(25)が、七回途中4安打1失点の好投でプロ初勝利を挙げた。大きな逆境を乗り越えた下手投げ右腕が、自身が生まれた1998年以来遠ざかるチームのリーグ優勝、日本一への貢献を誓った。

サブマリンの名のごとく、どん底からはい上がった。中川颯が苦難を乗り越え、プロ4年目で初勝利。鳴りやまぬ「ハヤテ」コールに、万感の笑顔で応えた。

「去年の自分からしたら、今の状況って考えられなかったこと。つらくて苦しい経験が多かったけど、こうしてまず1勝できてよかった」

球数少なくテンポの良い投球で凡打の山を築いた。六回1死二、三塁のピンチも代打大島、カリステを内野ゴロに打ち取って無失点で切り抜け、グッと拳を握った。

一度は閉ざされかけた道だった。オリックスでのプロ2年目。右肩の故障とともに、練習法をめぐり不運な形で上層部と軋轢(あつれき)が生じた。ひたむきに努力してきた23歳には受け入れがたい現実。人間関係に思い悩んで体調を崩し、約半年間、野球から離れた。

家族や近所の銭湯へ誘い出してくれた地元の友人、一人、春季キャンプ不参加の中でも大阪で練習相手を買って出てくれたオリックスのスカウト陣らに支えられ、徐々に体調を回復。野球をやめざるをえなかった危機から、奇跡的にマウンドへ帰ってきた。

「生粋のアンダースロー」を掲げ、小学校時代から下手投げ。下校後に毎日、約10キロのランニングや投げ込みなど、漫画『巨人の星』さながらの父との特訓で築き上げた。どんなに苦しいときも心の支えになったのは母の存在だった。そんな両親が見守る前で快投。初勝利&初安打の記念球2つを贈った。


色々あったんやな…無事にまた次も投げてね

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