【インタビュー】ゆりやんレトリィバァ×長与千種/芸人・プロレスラー

最狂モンスターになるしかなかった 「主催者たちもどちらが勝つか賭けていた」――。血しぶきの量だけ客が沸き、憎悪がほとばしった1980年代の全日本女子プロレスは狂っていた。その実態を生々しく描いたドラマ『極悪女王』で主演を務めたゆりやんレトリィバァは狂乱をどう演じたのか ⇒サブスク「MySPA!」なら発売日の1日前からすぐ読める!