802: 君の名は(茸) (ニククエ Sdb2-1wIs) 2021/03/29(月) 13:24:28.29 ID:4O8lfIfpdNIKU
乃木坂46・生田絵梨花&松村沙友理 結成から10年、8人になった1期生の信頼関係「肩の力が抜ける感じ」
――同じ部屋で語り合い、お互いのモチベーションを上げられたと。
生田:頑張ろうと思えたし、マツもアイデアマンなのでやりたいことをいろいろと伝えてくれたんです。私も気持ちが高まり、好奇心が湧いてきて(笑)。そのあと、2人で企画書みたいなモノも作りました。
松村:懐かしい(笑)。
生田:誰からも言われていないのに、曲のイメージを膨らませました。童謡の『おべんとうばこのうた』みたいに「ちっちゃい子たちも歌ってくれる曲を」とか。決まってないのに「MVのコンセプトは…」とプレゼンして(笑)。
――同じ部屋で語り合い、お互いのモチベーションを上げられたと。
生田:頑張ろうと思えたし、マツもアイデアマンなのでやりたいことをいろいろと伝えてくれたんです。私も気持ちが高まり、好奇心が湧いてきて(笑)。そのあと、2人で企画書みたいなモノも作りました。
松村:懐かしい(笑)。
生田:誰からも言われていないのに、曲のイメージを膨らませました。童謡の『おべんとうばこのうた』みたいに「ちっちゃい子たちも歌ってくれる曲を」とか。決まってないのに「MVのコンセプトは…」とプレゼンして(笑)。
コメント
コメント一覧
普通やれって言われても難しいのに
天才と天才が絡むと凄い化学反応がおこる
生ちゃんもマツはアイデアマンだって言ってるけどほんとに天才だと思うわ
二人とも乃木坂のど真ん中って感じではないけれどこの個性的な二本の柱がいるからこそ乃木坂の活動の幅がすごく広がっていっそう魅力的になっている
この間のからあげ姉妹2人でやったshowroomとか最高だったし
どっちもトークも上手いんだよな
と思ったけど、作られなかった。
アウブルはtiktokになっちゃったから‥
やってる側の熱量が一番大事だと思うんだけど、
ご時勢で難しいのかな‥
でもこの二人と比較するのは無理があるよ
1期でさえそんな自分から運営動かす力あるメンバーなんてほぼ居ない
この二人は何から何まで特殊ケース
あの回視聴者数もえぐかったよね。
からあげ姉妹の自発コールは中田にバカにされたから…w
それこそこのご時世ファンからの自然発生も難しいけどね
結成してからも3年経ってない時期じゃん
1期生が西野を支える為に自分の役割りを見つけ出してる時に企画書を作ってたとか凄いね
前も何かで言ってたけど来る仕事を待ってないでアイデア出してプレゼンする押しの強さとか商業的に落とし込んでいく為に引いても代替案を出して基本ベースは変えさせないやり方とか当たり前なんだけど難しい事なんだよな
考える前に飛んでみても能力なければ落ちるだけだしね
しかもまっつんはそれを現在でもずっと継続してやってるのが凄い
どんどんアイデアが出てくるのは天才で間違いない
確かになーこの2人特に松村の着想や行動力はマジで規格外すぎるから後に続くメンバーがいないのを一概にやる気とかの問題にするのはちょっとね。でもまあ誰かしら影響されて動いてみてほしくはある
自分はいくちゃんプロデュースのまちゅの釣り堀聞いて泣きそーになったわ
運営に言って実行しようとしてるメンバーもいるかもしれないじゃん
サンキラ、ヨンキラで何かしらあるかもしれないじゃん
表に見えない「ない」ことだけで問題視せずに楽しみに待つのもひとつの楽しみ方だと思うよ
期待できそうな後輩メンバーだってたくさんいると思うよ
3期ライブ4期ライブはそりゃそうでしょw元々何やるかはある程度任されてるライブなんだから。
生田が7人分の企画案考えるのにすごい時間かかったって言ってたね
ボツになった企画をいくつか説明してたけどまぁ面白そうな企画ばかり
しかもそれを飛鳥に話すときのあの感じがいかにも企画会議って雰囲気
企画力のあるメンバーは46時間TVの電視台見ればだいたい分かる
後輩たちもポスト生田ポスト松村になる必要はないと思うけど
こういったファンを喜ばせるために自ら考える姿勢はぜひ見習ってほしいな
普通に泣いてしまった
あまりにもまっすぐで思いのこもった企画で、そしてその後天才爆発
緩急凄いし乃木坂らしいなって
他のメンバーのも良かったし
本当いいライブだった
クリエイティブディレクターの生田。監督、まりかでしょ。
自発的にメンバー集めて、ブータン展押さえるって行動力が凄いよね
この2人だって初期から企画出していた訳では無いよ。アンケートも真夏が細かく丁寧に書いていて褒められてた記憶しかないなぁ。3・4期からも出てくるといいね。
ファンを楽しませるという顧客視点も半端ない。
乃木坂に限らず、芸能人を目指す人は、自己顕示欲とか他者承認欲求が強くて辟易するが、彼女らは、メタ認知能力が備わっているから、ファンから見た視点でのパフォーマンスを良くしようという、裏方のプロデューサーの様な感じがする。
それに、自己実現欲求は、自己承認欲求でしか達成しない。だからずっと伸び続ける人はストイックにじぶんを追求しても楽しさが勝ってしまうのだよね。
心理学的観点から2人を述べてみました。
3期4期も楽しみ
アイドルはどうしたって大人たちのプロデュースを受け身で受け取るって形がメインになっちゃうけれどプロデューサー側の目線でも考えてみるっていう絶好の機会なんだから
権利的に厳しいとかあったんだろうか
46時間TVの電視台で、選抜とアンダーの差が凄いって言われてたよね。
選抜は、得意な事を活かしたり、やってみたい事でも見せる事を意識してる人が多くて、自己プロデュース力が高い人が多かった。
それに対してアンダーは、ただやりたい事だけやってる人が多くて、面白くないものが多かった。
今更ながら気づいたけれど
今回の松村プロデュースのインド版ガールズルール
歌詞の「彼を好きになって」→「カレーを好きになって」から来てる?
久しぶりに同意できるコメント見ました。
言い得て妙ですね。
基本的にコンピテンシーが高いのでしょうね。