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GBPJPYとEURUSDの相場分析

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GBPJPY 1時間足

昨日は一昨日のドル売りから一転ドル買いとなりました。
GBPUSDが急落していることでGPBJPYの上値が重く、
このまま下落していくのか、ダブルボトムとなり上昇していくのかを
見極める展開です。
183.35円を割ってくるようだと182.40円、181.50円、180.60円と
サポートラインが100pips幅になってくるため
USDJPYが高値にあることもあり、一旦円高へ変化する可能性も出てきます。
それだけ現在のサポートラインは重要サポートラインとして見ています。
もしGPBJPYが下落すると言うことであれば、
GBPUSDの影響が大きくなっていると言うことも考えられますので、
GPBUSDでショートを考えて、ロングになる場合はGPBJPYでロングを考える
という戦略でいます。
GPBJPYが184.70円を抜けるのが先なのか、183.35円を抜けるのが先なのかを
まずは見極めたいですね。


EURUSDの相場分析 1時間足

EURUSDは昨日のドル高の動きから、短期、中期ともに
ドル買いの動きになりました。
まだ長期はドル高の可能性も残ってはいますが、
当分はドル高のイメージになるかと思います。
EURUSDの1.0800を割ってきたこと、GBPUSDの1.2620を割ってきたことは
これからドル高になる理由としては十分な理由の1つです。
EURUSDは直近のサポートライン1.0775まで下落しており、
どこで反発をするのか今のドル買いの勢いを考えると
わかりにくい状況ですが、ショートのみを考えて
トレードをするべき環境です。
1.0800付近が強いレジスタンスとなる可能性があるので
この付近まで戻ってくるようであれば
ショートを考えたいところでもあります。
次のレジスタンスが1.0815となります。
今日はジャクソンホール会議があるためドル中心の動きになってきます。
EURUSDも乱高下すると思われますので、
アメリカ時間はトレードを見送るべき環境になるのかもしれません。
今の動き通りドル買いが継続するのか、
一旦調整でドル売りの動きになるのかわかりませんが、
ドル売りの環境にもしなったのであれば、レジスタンスでの反応を見て
ショートをしていきたいと思います。


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