ジャンプの原稿料が凄え、という件と他誌連載経験者募集、という件が話題に。やっぱジャンプはすげーなー。ワンピ・鬼滅・呪術とヒットが続いてるもんね。ヒロアカも売れてるし、来週からは一時的とはいえDr.STONEも復活するし。あかね噺とかウィッチウォッチとかサカモトデイズとか、次ヒットするだろう作品も揃ってるし。隙がない。こういうブランドは、どんどん原稿料を上げたり作家をしっかりフォローして行って欲しいよね。労働環境をしっかり改善しなければ。ヒット作で得た利益は、作家・読者に還元していこうぜ。そして他社もそれに続いて欲しい。漫画業界がどんどん盛り上がってくれることを祈っています。漫画業界の発展のために。
こないだ出た「ダイの大冒険」のゲーム版・・・新品価格で2980円(税別)だったんだけど・・・。各方面で叩かれてますね。ストーリーが未完とか。紙芝居が過ぎるとか。いい噂聞いたことない。これ、スクエニとしては結構痛手だよなあ。開発期間は結構長かった印象ですよ。発表から発売まで普通に時間かかってたし。何なら一回発売延期してなかったっけ?それは別のやつ?まあ、ともあれスクエニはもうダメだ・・・。これでドラクエ12がコケたら、会社畳むレベル。スクエニはもう、DQFFの既存作をリメイク・リマスターする専属会社になって欲しいなぁ・・・。一生リメイクして欲しい。いつも言ってるけど、DQFFはもう国民の共有財産レベル。それを維持していく専門の会社、いいと思うんだけど。下手なことはしなくていい。話が逸れた。・・・DQの話だか...新品価格で2980円。
11月、ということで高齢の流行語大賞ノミネート語発表されましたね。「アレ」「蛙化現象」「ひき肉です」「エッフェル姉さん」2023ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート語発表(FNNプライムオンライン)-Yahoo!ニュース個人的には、「推しの子/アイドル」かなぁと思っていますが、オタク業界から大賞が出るのは難しいかなぁ。逆に、毎年野球用語が入ってるのは何故?野球自体流行ってないよね?大谷翔平関連の「憧れるのをやめましょう」はギリ分かるとして、「アレ」とか流行ってなくない?野球関連を一定数入れないといけない、という圧力が加わっているんじゃない?「流行語大賞」自体、ちょっと考え直すべきタイミングじゃないですかね。少なくとも、選定委員会みたいなのは総取っ替えすべき。流行語大賞と言われても。
彼女は着物を着て、桜の木の下に立っていた。彼女の顔はぼやけていたが、彼女の目は澄んでいた。彼女は自分の人生を振り返っていた。幼い頃から、彼女は美しくて賢くて才能があると言われてきた。彼女は学校で優秀な成績を収め、多くの賞を受賞した。彼女は社
まだ始めたばかりのブログです。是非、最初からご覧ください♪はじめに ※このブログは毎朝6:00更新です。(最初だけ1日3回投稿してました!) つわりがひどか…
水道検針員に知らされ、我が家の水漏れを発見。 先ずは床下を調べる。床下は高さが無いので苦しい。 一つだけ良かったことは、忘れていた自家製ウイスキー梅酒瓶を取り出せたこと。 床下内の水道設備や水道管に異常がなかったので、水道管が回っている外回りを。 発見! 土が濡れていたの...
モチベのために月毎の売上記事を書いてこうと思った先々月。売上は約1350円と細やかながらも売上が4桁超え&10DLで喜んでたんですが……10月はこの作品を出し…
……10月1度も飾ってない。なんということでしょう……あー、もー、どうしましょ。メンタルがね、やられているのよね……色々とね……編み物して、それでもアミを感じ…
『もしもし?』3回目のコールで、ヨンジェさんはやっと出てくれた。「すみません、いのりです。突然電話したりなんかして、今大丈夫です?」『ううん、嬉しい。……怪我…
子供たちを寝かしつけて戻ってきたホビ。「ありがと」キッチンで洗い物をしながら、そう声をかけた。その足で彼は冷蔵庫を開けて、ビールを取り出す。「飲む?」「ううん…
「作者当て企画」とは、執筆参加者が匿名で作品を提出し、その作品を読んで誰の作品なのかを当てる企画です!過去開催はこちら第一回 テーマ『星空に思うこと』第二回 テーマ『雪降る景色』第三回 テーマ『春の気配はプロローグ』第四回 テーマ『狼は月に吠える』今回は
オレは、これでも絵が得意だ。 何しろ、目の前にあるものを描くなら、オレの頭の中の景色をそのまま写せば良い。そういえば、前世だとその能力を買われて、光彦に格闘キャラのパンチラドットを描かされたこともあったな。今思い出してもドン引きだ。 まあ、
オレは基本的にお金をあんまり持っていない。理由のひとつとしてそれは、使わないからだ。 お年玉とかあんまりいらんからそのまま渡す度によくお母には金かからない子だね、と言われるが、いや、使わないのをただ持ち歩いててもなあ。紙幣とか軽すぎてオレの
彼女は橋の上で立ち止まった。川の流れを見つめながら、彼のことを思い出した。彼と出会ったのは、まさにこの場所だった。偶然にも同じ電車に乗っていた二人は、降りる駅で目が合った。彼は笑顔で声をかけてきた。彼女は戸惑いながらも、彼の優しさに惹かれた
今日は水曜日、普段なら休みの日なんですが月初めなのもあって仕事に行ってきました……で、その仕事でチェック漏れ的なミスが見つかり、もうないよな?と思ってざっと今月の記録を確認したら別のチェック漏れも発覚し、ってな感じで思いのほか時間取られましたこれからは気
能登の風は冷たい。千枚田を吹き渡る潮風を受けながら、篤紀は香織のことを考えていた。あれは10年程前のことだったろうか。友人の泰典に紹介された香織は、まさに篤紀…
まだ始めたばかりのブログです。是非、最初からご覧ください♪はじめに ※このブログは毎朝6:00更新です。(最初だけ1日3回投稿してました!) 第一子を妊娠…
第1章: 魔法の写真師リリエン 霞む朝の光の中、魔法都市の中心に位置するアルヴィンの事務所には、今日も様々な依頼人が訪れるだろうと予想されていた。窓の外には魔法で飛ぶ鳥たちが舞っており、雲間からは神秘的な光がさすかと思うと、突如雨が降り出す
センス・オブ・インモラリティ『ごめんなさい。』『カイル?そんなに気にしなくても。』シヴァの言葉も聞かずカイルはバタバタと自室に戻った。ドアを後ろ手に閉めてカイルはぎゅっと目を閉じる。『なんで…。私のお部屋はこっちでしょ?』カイルは自分に問いかけるように呟くとベットを片付けて服を着替える。いつも夜中に寝ぼけてシヴァの部屋へ行ってしまう。しかもしっかり彼の腕の中で眠ってしまっている。最近は彼に抱きしめ...
第1章: 夏の始まり 都会の大学の門をくぐると、新入生のリョウは立派な建物や多くの学生たちの活気に圧倒される。彼の故郷は山に囲まれた小さな町で、都会のこの喧騒は初めての経験だった。 リョウは深呼吸して、自分を落ち着かせる。新しい環境での生活
第1章: 謎の森の治療師 雲が空を覆い、初夏の日差しは繊細な緑の葉を透過して、森の地面をうっすらと照らしていた。深い森の中、小鳥のさえずりや水流の音が静寂を破るだけの場所に、リオは立っていた。彼はこの場所を目指して長い時間を旅してきた。 彼
「むぅ」 お日様キラキラ輝く青空の下公園の広いグラウンドにて、オレは大っきな背中を追っかけ駆けていた。 一等賞なんて飽きるほど獲ってきたオレだけど、人に先に行かれることなんて滅多に経験がない。 Tシャツ一枚の下にもりもりとした筋肉の隆起が見
彼は車の中で目を閉じた。彼の頭には帽子がかぶっていたが、それは彼の顔を隠すためではなかった。彼はただ、太陽の光が眩しすぎるのを避けたかっただけだ。彼は車のシートにもたれかかり、ひざの上に置いたバッグを握りしめた。バッグの中には、彼が今までに
まだ始めたばかりのブログです。是非、最初からご覧ください♪はじめに ※今週から毎朝6:00の更新だけとします。 1人目を産むまでに、本当に壮絶な不妊治療を…
X(旧ツイッター)に下記のような投稿した。 自分が、女性が一番まぶしく見える時。 それは喜びの中の自然な笑顔。 日本人女性は比較的笑顔を見せてくれる。 だから、外国人から見たら「可愛い、素敵だ」となるのかも知れない。 全く観る人が居ない。いいねは期待していないが、観る人が余...
「小説ブログ」 カテゴリー一覧(参加人数順)