↓
ログイン
作品情報
感想
レビュー
Tweet
剣聖将軍記 ~足利義輝、死せず~
感想一覧
▽感想を書く
感想絞り込み
全て
エピソード1
エピソード2
エピソード3
エピソード4
エピソード5
エピソード6
エピソード7
エピソード8
エピソード9
エピソード10
エピソード11
エピソード12
エピソード13
エピソード14
エピソード15
エピソード16
エピソード17
エピソード18
エピソード19
エピソード20
エピソード21
エピソード22
エピソード23
エピソード24
エピソード25
エピソード26
エピソード27
エピソード28
エピソード29
エピソード30
エピソード31
エピソード32
エピソード33
エピソード34
エピソード35
エピソード36
エピソード37
エピソード38
エピソード39
エピソード40
エピソード41
エピソード42
エピソード43
エピソード44
エピソード45
エピソード46
エピソード47
エピソード48
エピソード49
エピソード50
エピソード51
エピソード52
エピソード53
エピソード54
エピソード55
エピソード56
エピソード57
エピソード58
エピソード59
エピソード60
エピソード61
エピソード62
エピソード63
エピソード64
エピソード65
エピソード66
エピソード67
エピソード68
エピソード69
エピソード70
エピソード71
エピソード72
エピソード73
エピソード74
エピソード75
エピソード76
エピソード77
エピソード78
エピソード79
エピソード80
エピソード81
エピソード82
エピソード83
エピソード84
エピソード85
エピソード86
エピソード87
エピソード88
エピソード89
エピソード90
エピソード91
エピソード92
エピソード93
エピソード94
エピソード95
エピソード96
エピソード97
エピソード98
エピソード99
エピソード100
エピソード101
エピソード102
エピソード103
エピソード104
エピソード105
エピソード106
エピソード107
エピソード108
エピソード109
エピソード110
エピソード111
エピソード112
エピソード113
エピソード114
エピソード115
エピソード116
エピソード117
エピソード118
エピソード119
エピソード120
エピソード121
エピソード122
エピソード123
エピソード124
エピソード125
エピソード126
エピソード127
エピソード128
エピソード129
エピソード130
エピソード131
エピソード132
エピソード133
エピソード134
エピソード135
エピソード136
エピソード137
エピソード138
エピソード139
エピソード140
エピソード141
エピソード142
エピソード143
エピソード144
エピソード145
エピソード146
エピソード147
エピソード148
エピソード149
エピソード150
エピソード151
エピソード152
エピソード153
エピソード154
エピソード155
エピソード156
エピソード157
エピソード158
エピソード159
エピソード160
エピソード161
エピソード162
エピソード163
エピソード164
エピソード165
エピソード166
エピソード167
エピソード168
エピソード169
エピソード170
エピソード171
エピソード172
エピソード173
エピソード174
エピソード175
エピソード176
エピソード177
エピソード178
エピソード179
エピソード180
エピソード181
エピソード182
エピソード183
エピソード184
エピソード185
エピソード186
エピソード187
エピソード188
エピソード189
エピソード190
エピソード191
エピソード192
エピソード193
エピソード194
エピソード195
エピソード196
エピソード197
エピソード198
全て表示
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
Next >>
[59]
[良い点]
地震の様子や対応をよく描かれたと思いますよ。
[気になる点]
自分のことを棚に上げて子供に何言わせてるんだ義輝は?というのが率直な感想ですね。いくら相手が憎くてもそれを義忠に言わせるてなんて親だ。だいたい世間知らずにもホドがあるじゃないですか義忠は、松永はそもそも三好長慶の直臣であって、将軍家に従う義理はないし、その長慶に関しても細川家が主君ですからこれまた従う理由は薄いと思ういます。それでも「将軍家あっての三好家」と将軍家をたてていますから立派です。
[一言]
辛抱強く待ったかいがありました。遂に起こりましたね地震。次回義忠の質問に義輝はどう答えるのか?義輝にとって三好とは、長慶とは何か?気になります。
投稿者: ジェイカー
2023年 10月02日 10時31分
設定
非ログインユーザの感想ミュート設定
[良い点]
ようやくひとつの時代が終わりを迎えそうです。辛抱強く待ったかいがありました。
[気になる点]
まず忠義を求めるなら、「力」より「人格」を重視すべきだと思いました。正史で義輝が殺された(別資料では自害)のも、その弟義昭が追放されたのもひとえに「お前は大将の器ではない」という事じゃないでじゃないでしょうか?逆に三好長慶は10歳で父親を裏切りで殺されてほぼゼロ(無力)からのスタートにも関わらず、(家臣の手助けもあったとはいえ、)あれほどの天下の大名になったのは家臣が支えてやろうという「人望」があったからだと考えます。それに得体がほぼしれない松永久秀を起用したのも「格式」にとらわれず、信長が秀吉にしたように実力さえあれば大名にも引き立てる「度量」の持ち主だった。それと自分を殺そうとした細川氏や義輝を許すという「器の大きさ」もあった。だからこそ周りも天下人ととして「実力」もあるが「人格」もあったと言えるのでしょうか
[一言]
もし自分が長慶だったら足利・細川勢が退京したあと朝廷にとり行って御所も含めて京を整備。その間に親義輝派の近衛前久を失脚させるため反足利かつ反近衛派の公家と手を組み公卿となる。そして義輝が暗殺してきたことを帝に報告し、義輝を殺害。義輝の死後(1552年ごろ)、弟の義昭は激怒して越前朝倉を頼るが彼らは一向宗との戦いでそれどころではない。そもそも当主義景消極的。その間に長慶は義輝のもう一人の弟に将軍に就任させ自身は管領代として実験を握る。一方義昭は全国の大名に文を書くが長尾家以外返事なし。当然長慶の耳にも入り兄弟たちや三好三人衆を使って近畿を平定しようとする。(反三好などに「我らと刃を交えることは上様や天子様に刃を向けるものと知れ」と半ば脅す)ところがこれに待ったをかけたのが摂津の本願寺、延暦寺で対立。そこで本願寺と和睦し、当時評判の悪かった延暦寺をせめる(恐らく久秀)。一方文を受け取った長尾景虎は軍勢をひきいて朝倉と三好征伐に向かう。長慶は京を守るという各目で近江辺りで応戦するも戦の天才である景虎と朝倉宗滴にあと一歩及ばず京に撤退。それに呼応するように細川氏も上洛を始める、
といった妄想をしてしまいます。(笑)
投稿者: 小柳
2023年 07月01日 20時15分
設定
非ログインユーザの感想ミュート設定
エピソード197
>>エピソード197の感想一覧を見る
[気になる点]
久々の更新お待ちしておりました。
大地震は久秀の置き土産ですかねぇ?笑
ところで義忠公大丈夫?忠の偏諱第一号の忠興さん、家臣ぶった斬りまくって愛刀に歌仙兼定とか名付けるサイコパスですけど・・・腹心にしたら不味いような・・・
投稿者:
緋色
2023年 06月30日 22時01分
設定
ブロックする
ミュートする
エピソード197
>>エピソード197の感想一覧を見る
[一言]
ここまできてエタってしまうのか?
勿体無いな
投稿者:
河内守
2023年 06月03日 11時37分
設定
ブロックする
ミュートする
[良い点]
源氏の正統である足利氏による天下一統。
楽しく拝見しております。
[一言]
琉球の先には台湾、蝦夷地や北蝦夷地(樺太)と千島列島、小笠原諸島などを制してこそ日本を統一かと思います。
改易大名や浪人対策としても有効かと思います。
樺太には油田もあり、屯田兵的な存在としてご採用いただければ幸いです。
更新、楽しみに致しております。
投稿者:
ただ
40歳~49歳 男性
2023年 02月24日 09時38分
設定
ブロックする
ミュートする
エピソード196
>>エピソード196の感想一覧を見る
[一言]
信長の死が余りに唐突すぎてどう受けとめたものか・・・死を偽装したとも、琉球や南蛮に暗殺されたとも取れるし、まあ、光秀無関係なのは分かるけど。
果たして真相は明かされるのか、それとも闇の中か。明かされない気がするなあ・・・
投稿者:
緋色
40歳~49歳 男性
2023年 01月15日 01時46分
設定
ブロックする
ミュートする
エピソード196
>>エピソード196の感想一覧を見る
[一言]
吉良が日向守護、城地は都於郡辺りでしょうか?
そして龍造寺も日向、うーむ県(延岡)か高鍋辺りか…?
投稿者:
エタ否認
2022年 12月23日 17時44分
設定
ブロックする
ミュートする
[一言]
今回の話における比叡山延暦寺に対する処分に僧兵達は幕府の横暴だと喚いてたけど、延暦寺を残す代わりに今後一切の武具の所有禁止と没収は、正史における比叡山焼き討ちに比べたら、かなり有情な沙汰なんだよね……。
投稿者:
暁の彗星
30歳~39歳 男性
2022年 12月23日 12時57分
設定
ブロックする
ミュートする
エピソード135
>>エピソード135の感想一覧を見る
[一言]
正史と比べると、兄義輝に敵わなかった事を納得出来て、弟の晴藤に後事を託す事が出来た事が、本小説の義昭にとっては唯一の救いでしたね…
投稿者:
暁の彗星
30歳~39歳 男性
2022年 12月23日 11時57分
設定
ブロックする
ミュートする
エピソード107
>>エピソード107の感想一覧を見る
[一言]
島津は9公1民だからな。
投稿者:
名古屋市民
40歳~49歳 男性
2022年 12月21日 20時22分
設定
ブロックする
ミュートする
エピソード196
>>エピソード196の感想一覧を見る
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
Next >>
[59]
― 感想を書く ―
名前:
感想を書く際の禁止事項は
こちらの記事
をご確認ください。
誤字脱字の報告は誤字報告機能をご利用ください。
↑ページトップへ
地震の様子や対応をよく描かれたと思いますよ。
[気になる点]
自分のことを棚に上げて子供に何言わせてるんだ義輝は?というのが率直な感想ですね。いくら相手が憎くてもそれを義忠に言わせるてなんて親だ。だいたい世間知らずにもホドがあるじゃないですか義忠は、松永はそもそも三好長慶の直臣であって、将軍家に従う義理はないし、その長慶に関しても細川家が主君ですからこれまた従う理由は薄いと思ういます。それでも「将軍家あっての三好家」と将軍家をたてていますから立派です。
[一言]
辛抱強く待ったかいがありました。遂に起こりましたね地震。次回義忠の質問に義輝はどう答えるのか?義輝にとって三好とは、長慶とは何か?気になります。