オカルト速報:2024年06月の記事
【オカルト】本当の話なので支障のない程度に。横田基地外で見た女のせいで妻が……
282: 1/2 03/03/03 12:29
本当の話なので、支障のない程度に道路の名前、地名だけは書きました。
東京の多摩地区の人ははわかると思いますが。。。
10年ぐらい前の6月か7月の始めぐらいだったと思います。
梅雨の時期で、昼ぐらいから雨が降っていました。
義父が雀荘の店長だったのでお店に遊びに行ったんです。
たぶん会社が休みだったので土曜日だったと思います。
店についてから義父と食事に行くことになり、仕事が終わるのを待って
食事に出かけました。(食事といってもファミレスなんですけど)
店を出たのは夜中の0時ごろだったと思います。
次の日は用事があったので「飲みに行こう」と誘われたのですが、断って家に帰ることにしました。
東京の多摩地区の人ははわかると思いますが。。。
10年ぐらい前の6月か7月の始めぐらいだったと思います。
梅雨の時期で、昼ぐらいから雨が降っていました。
義父が雀荘の店長だったのでお店に遊びに行ったんです。
たぶん会社が休みだったので土曜日だったと思います。
店についてから義父と食事に行くことになり、仕事が終わるのを待って
食事に出かけました。(食事といってもファミレスなんですけど)
店を出たのは夜中の0時ごろだったと思います。
次の日は用事があったので「飲みに行こう」と誘われたのですが、断って家に帰ることにしました。
引用元: ・洒落にならないくらい恐い話を集めてみない?Part29
【オカルト】記憶にないインスタントカメラを現像に出したら懐かしい写真が。しかしこれは……?
345: うんぼ 03/02/20 20:54
僕の友人、Kさんの体験です。
ある休日、Kさんは部屋の掃除をしていました。
乱雑に本が並んでる本棚を整理しようと思い、
本を全て本棚から取り出す作業をしていました。
三段目の棚の本を抜き取った奥に何かあります。
それは、未現像のインスタントカメラでした。
Kさんには、そのカメラは記憶になかったそうですが。
好奇心も手伝い、現像に出して見る事にしたそうです。
残数を見ると、あとフィルムが一枚余ってます。
Kさんは何か適当に撮ろうかと思ったのですが、
回りには特に撮るものもないので、
カメラを自分の顔の前に持ってきて、カシャッと
自分の顔を撮ったそうです。
それから数時間後・・・・
Kさんは現像して貰った写真を店から受け取ると、
近くの喫茶店に入り、現像された写真を見ました。
そこには・・・
Kさんを含む5人の男女が観光地みたいな所で、
写ってる写真でした・・・
Kさんは思い出したそうです。
その写真は大学の友達と旅行に行った時のもので、
もう5、6年も昔の事なので、すっかり忘れていたそうです。
どの写真もその旅行の時の物で、
友達の懐かしい顔が並んでいます。
??・・ふと、妙な違和感を感じたそうです。
3人までは知っている顔なのに、
最後の一人は記憶にないのです。
ある休日、Kさんは部屋の掃除をしていました。
乱雑に本が並んでる本棚を整理しようと思い、
本を全て本棚から取り出す作業をしていました。
三段目の棚の本を抜き取った奥に何かあります。
それは、未現像のインスタントカメラでした。
Kさんには、そのカメラは記憶になかったそうですが。
好奇心も手伝い、現像に出して見る事にしたそうです。
残数を見ると、あとフィルムが一枚余ってます。
Kさんは何か適当に撮ろうかと思ったのですが、
回りには特に撮るものもないので、
カメラを自分の顔の前に持ってきて、カシャッと
自分の顔を撮ったそうです。
それから数時間後・・・・
Kさんは現像して貰った写真を店から受け取ると、
近くの喫茶店に入り、現像された写真を見ました。
そこには・・・
Kさんを含む5人の男女が観光地みたいな所で、
写ってる写真でした・・・
Kさんは思い出したそうです。
その写真は大学の友達と旅行に行った時のもので、
もう5、6年も昔の事なので、すっかり忘れていたそうです。
どの写真もその旅行の時の物で、
友達の懐かしい顔が並んでいます。
??・・ふと、妙な違和感を感じたそうです。
3人までは知っている顔なのに、
最後の一人は記憶にないのです。
【オカルト】鉄パイプに頭打って気絶。臨死体験ってお花畑がホントに見えるし川も流れてる。
583: 1/3 03/03/12 23:57
この前、臨死体験しました。
工事現場で鉄パイプみたいなのに頭打って気絶したんです。
よく、臨死体験って、お花畑が見えるってあるじゃないですか。
あれ、ホントに見えるんです。しかも、通称「三途の川」でしたっけ?
それらしき川も流れてるんです。それで自分は荒れた褐色の大地に
立っていて、川を挟んで向こう側にきれいな黄色いお花畑があるんです。
向こうでは、自分の懐かしい友達や家族などがたくさんいて、
こっち側は俺一人だったんです。そしてみんな俺に手招きしてるんです。
けど自分は分かってました。「ここで行ったら死ぬな」と。
なので、自分は振り返って、向こうの黒い穴を目指して必死で走ったんです。
自分は「死にたくない」という心がホント強かったせいか、逆に、
お花畑の方が怖く思えて、それからずっと振り向かなかったんです。
そしたら、自分の前に一人の少女が立っていました。無視して
通り過ぎようとしても、何故かできなくて、気が付いたら自分は
少女に話しかけてたんです。「君は誰?」少女は言いました。
「ただの夢の中の女の子よ。あなたはただ夢を見ているだけだから、
別にこれ以上進む必要はないよ。むしろ、向こうの黒い方に行くと
良い夢が悪夢に変わっちゃうから、ここでじっとしてた方がいいよ。
あたしも今、きれいな白いお姉さんにそう言われて待ってるの。」
工事現場で鉄パイプみたいなのに頭打って気絶したんです。
よく、臨死体験って、お花畑が見えるってあるじゃないですか。
あれ、ホントに見えるんです。しかも、通称「三途の川」でしたっけ?
それらしき川も流れてるんです。それで自分は荒れた褐色の大地に
立っていて、川を挟んで向こう側にきれいな黄色いお花畑があるんです。
向こうでは、自分の懐かしい友達や家族などがたくさんいて、
こっち側は俺一人だったんです。そしてみんな俺に手招きしてるんです。
けど自分は分かってました。「ここで行ったら死ぬな」と。
なので、自分は振り返って、向こうの黒い穴を目指して必死で走ったんです。
自分は「死にたくない」という心がホント強かったせいか、逆に、
お花畑の方が怖く思えて、それからずっと振り向かなかったんです。
そしたら、自分の前に一人の少女が立っていました。無視して
通り過ぎようとしても、何故かできなくて、気が付いたら自分は
少女に話しかけてたんです。「君は誰?」少女は言いました。
「ただの夢の中の女の子よ。あなたはただ夢を見ているだけだから、
別にこれ以上進む必要はないよ。むしろ、向こうの黒い方に行くと
良い夢が悪夢に変わっちゃうから、ここでじっとしてた方がいいよ。
あたしも今、きれいな白いお姉さんにそう言われて待ってるの。」
【不思議な話】中学生の頃、寝ていたら女の子がズカズカさも当然のように布団に潜り込んできた
359: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/03/04 00:19
中学生の頃、自分の部屋のベッドで寝ていたら
いきなりドアがパタンと開いた。
ん?と思いそちらに寝ぼけ眼を向けると
和服姿の女の子がそこに立っていた。無表情で。
状況が理解できずボーッとしていると
その子はズカズカと部屋の中に入り、
さも当然のように自分の布団に潜り込んできた。
狭いシングルベッドの中、その子は無表情なまま自分のすぐ横にいた。
怖いというより正直ビックリしていた。
声を出そうにも出なかった。体も横にしたまま動かなくなっていた。
いつの間にか金縛りにかかっていた。
目の前に女の子の顔がある。でもその子はこちらを見ていなかった。
ただ、天井を見つめていた。
まばたきもせず、ただ一点から視線は動かなかった。
本当に、まばたきは一度もしていなかったように思う。
同じ布団に入っていたのはほんの数分(に感じた。)
その子は来た時と同じように、いきなり布団から出ると
こちらを振り向く事もなくスタスタと部屋を出て行った。
ドアを開けっ放しのまま。
今でもあれは一体何だったのかサッパリ分からない。
いきなりドアがパタンと開いた。
ん?と思いそちらに寝ぼけ眼を向けると
和服姿の女の子がそこに立っていた。無表情で。
状況が理解できずボーッとしていると
その子はズカズカと部屋の中に入り、
さも当然のように自分の布団に潜り込んできた。
狭いシングルベッドの中、その子は無表情なまま自分のすぐ横にいた。
怖いというより正直ビックリしていた。
声を出そうにも出なかった。体も横にしたまま動かなくなっていた。
いつの間にか金縛りにかかっていた。
目の前に女の子の顔がある。でもその子はこちらを見ていなかった。
ただ、天井を見つめていた。
まばたきもせず、ただ一点から視線は動かなかった。
本当に、まばたきは一度もしていなかったように思う。
同じ布団に入っていたのはほんの数分(に感じた。)
その子は来た時と同じように、いきなり布団から出ると
こちらを振り向く事もなくスタスタと部屋を出て行った。
ドアを開けっ放しのまま。
今でもあれは一体何だったのかサッパリ分からない。
【オカルト】廃校舎は意外なくらい明るくて怖くない。でもそこで見えるのは怖すぎる子供……
326: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/02/20 18:02
その廃校舎は出ることで有名だったらしい。
だけど、意外なくらい怖くない場所なんだそうだ。
周囲が住宅街という環境のせいか、空気にあまり淀みがないというか。
そう埃っぽいわけでもなく、湿気が多いわけでもなく。
でも出るらしい。
そこに友人が2人連れで行ってきたそうなんだが。
月も出ていて、持ち込んだ懐中電灯もそう必要ないかというぐらい明るかったそうで、
妙に薄い緊張感がなおさら薄く。
3階建ての校舎の1階から順に、一つ一つ教室を覗いていき、
階段を上り、2階も一巡りしてみたが特に何も無い。
それじゃ3階へ・・・というところで、階下から声が聞こえてきたそうだ。
さすがに一瞬ギクッとしたが・・・
どうやら声から判断するに、自分達と同じような連中らしく、しかもカップルの様子。
緊張感もなく、逆に楽しそうな笑い声さえ聞こえてくる。
ムードをブチ壊されシラける2人。
どうにも肝試しの雰囲気ではなくなってしまったので、もう帰ろうかとも思ったところ、
友人の連れがこう言い出した。
「あいつら驚かしてやろうよ」
だけど、意外なくらい怖くない場所なんだそうだ。
周囲が住宅街という環境のせいか、空気にあまり淀みがないというか。
そう埃っぽいわけでもなく、湿気が多いわけでもなく。
でも出るらしい。
そこに友人が2人連れで行ってきたそうなんだが。
月も出ていて、持ち込んだ懐中電灯もそう必要ないかというぐらい明るかったそうで、
妙に薄い緊張感がなおさら薄く。
3階建ての校舎の1階から順に、一つ一つ教室を覗いていき、
階段を上り、2階も一巡りしてみたが特に何も無い。
それじゃ3階へ・・・というところで、階下から声が聞こえてきたそうだ。
さすがに一瞬ギクッとしたが・・・
どうやら声から判断するに、自分達と同じような連中らしく、しかもカップルの様子。
緊張感もなく、逆に楽しそうな笑い声さえ聞こえてくる。
ムードをブチ壊されシラける2人。
どうにも肝試しの雰囲気ではなくなってしまったので、もう帰ろうかとも思ったところ、
友人の連れがこう言い出した。
「あいつら驚かしてやろうよ」