おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

数年前、免許残り１点で１年無事故無違反を続けたらクリアの最終日 

見通しはいいけど１ヶ所だけ小さな丘になってて 
丘を超えると見えるその先の浄水場でよくベルトの検問してる道を制限速度守って走ってた 
日曜日だったその日は確実に検問ある日だったしその日を過ぎれば免許点数が戻るので必氏 

カフェにて

俺「あのさ」

女「なぁに？」

俺「よかったら俺の彼女になって欲しい」

女「え」

俺「ごめん、ダメなら良いんだ！」

女「俺君て免許持ってないよね？」

自分語りをダラダラ書いていく。

先日遅めの夏休みをとったのだが、旦那仕事で娘は学校。折角なので墓参りついでに
長距離ドライブを一人で楽しむことにした。
幼い頃はとにかく三半規管が貧弱で、車に乗れば5分後には車酔い。

プチなうえに姉の友人の話だが。 

トメさんはアポなし訪問当たり前、しかもちょくちょく近所の友人とか 
親戚を連れてきて上がり込み、茶菓子を食い散らかしていく事が多かったそうな。 
（旦那が注意して、夕飯を食べて行く事はなくなったそうだけど。前はあったのか！） 

モノモライが薬では治らなくて瞼裏の切開手術をすることに。
腕がいいと評判の開業医でやってもらった。
診察室の隅にパーティションで仕切られて、処置スペースがあるようなところだった。
目薬タイプの麻酔をしてもらい、さらに消毒液をつけてもらう。
麻酔が効くのに少し時間がかかるので、
その間に一人だけ診察をするということで先生は診察室へ。


次の患者さんは女の人。
声が通るのか話が聞こえてきてしまったのだけど…