おにひめちゃんの監視部屋-生活まとめ・ニュース・面白ネタのシェアサイト-

駆け落ちした父親が、女に振られて泣きながら帰宅した時は静かな修羅場であった。 

母親は、私の所に帰ってくるから許すとか言ってた。 
夫婦間だけならそれでいいんだろうが、子どもまで巻き込まないでほしかった。 
母からの依存と父からの暴*は小学生には辛かった。 

若い頃付き合っていた彼。
趣味とか感性が本当によく合って、一緒に過ごす時間がすごく楽しかった。

ただ一つ気になったのが、彼が妙に飲食についてのこだわりがあったこと。
こだわりと言っても「これはこうじゃなきゃ！」みたいなハッキリしたものじゃなく、
彼自身もよく分からないけど「なんとなくこうじゃないと落ち着かない...」って感じ。

今晩頑張る。 

嫁と結婚して数ヶ月後に転勤の辞令が下りた。
その転勤は出世に必要だったから蹴る訳にはいかずに
嫁に話すと仕事を辞めて着いていくと言ってくれた。 

よその人から見たら、全然ありふれた話なんだろうけど、自分なりに目覚めた瞬間が修羅場。

実家には両親と兄。父は定年→嘱託。母はずっと専業。
兄は高校中退→専門学校をはしごし続けて30越え
私は県外で働き、一応正社員。

手取り15万の給与のうち、8万を仕送りしていた。

結婚24年目、エネ夫55歳、私48歳です。近距離（徒歩20分）別居→遠距離別居→離婚協議中です。 
嫌がらせ嫌味は数限りなく受けてきましたが、特に忘れられないのは、 

1．義実家に呼ばれた時に花束を手土産に持参したら「私は花は嫌いなの」といわれた。