それまで教員採用試験対策しかやってこなかった
彼女はショックもあり、就活もうまくいかず、
結局、就職できたのは卒業した年の7月だと言っていた。

しかし、本当に殺人犯と同じ大学という理由で
実習断られることあるんだろうか。
彼女が何か悪いことしたんじゃないかと疑っている。

>>640
日頃から嘘つきな彼女なの？
信用できない理由があるの？

>>641
友達にそんな理由で実習断られるわけないから怪しいと言われた。

嘘だとしたら常人には思いつかない突飛な嘘過ぎて
普段からかなりキチガイじみてるだろうと思うけど、
だとしたら何で640がキチガイと付きあったのかの方が気になるな

>>640
教育実習って夏休み前じゃないの？
中学高校と実習生が来たけど五月から六月あたりでしたよ？
教員免許試験が確か夏にあるから規定が変わってないなら
彼女が言う実習期間が秋ってあり得なくない？
①教育実習受けて
②教員免許試験受けて
③地方公務員／私立校の採用試験受けるだから
②③が逆だとしても彼女の話はつじつまが合わない。
それと卒業した大学や卒業年がわかっているなら
ググれば早いのに何もしないの？

>>643
自分は教職課程を履修しなかったが、
教育実習に行った友人は
秋に教育実習に行った人もいたから秋に行くことはおかしくないと思う。

今、大学名で調べたら別の事件と混じってた。
彼女の出身大学の学生が女児を殺した
殺人事件を起こしているのは事実だが、
彼女が実習を断られたのとは関係がなかった。
（殺人犯が彼女よりちょっと年上で年齢と時期が合わない）

彼女が実習を断られる理由になったのは、
その大学の学生による強〇事件
（死人なし。あまり有名じゃない）の方っぽい。

彼女は教員になれなかったことは
今もトラウマになっているから
その話はしないでほしいと言われている。

>>645
D大学？

>>645
嘘だとしてもそんな嘘つくこと自体紛うことなきキチガイだよね
なんでそんなのと付きあったん？
どう考えても普段からイカれてそうなんだが

>>647
まだ嘘だと決まったわけじゃないし、
実習を断られた理由が本当か知りたい。
普段は優しくて不審なところはなかった。

彼女には
「私は教員になることを諦めてちゃんと別の仕事をして
　何年も働いているのになんで今更そんなことしつこく聞くの？」
「大学時代の夢とは違う仕事につく人なんて珍しくないでしょ。」と言われた。

>>640
彼女が何か悪いことをして実習を断られ
それを隠すために
見え透いた嘘をついているとしたら方向としては別れたいん？

万が一彼女のそれが嘘じゃなくて、
母校で事務手続きしてる奴の方に何らかの
問題があったとしてそういう経過を辿ったのだとしたら
彼女の方は疑われた時点でもう640に対して冷めてきてるんじゃない？

心折れて一時的な心理的虚脱になって諦めてしまったが、
あの時もっとなりふり構わず必死で探せば実習に滑り込み出来たんじゃないのか、
という自責が彼女の中にもあって、
そこを責められるような心持ちになるから
殊更にその話題を持ち出されたくないって可能性はあり得ないか？

>>649
彼女が嘘をついているなら
本当のことを言って欲しいだけで
嘘だったとしてた別れようとは思わない。

なら何ら支障ないから聞かなくていいじゃん
自分の中のモヤモヤを晴らすために
相手に嫌な事を思い出させようとするのって自己中の極みだよね

どっちの事件でも普通に断られる案件だと思うけど…
彼女が悪い訳じゃないけど、
学校だってそんなん受け入れて保護者にバレたらクレームの嵐だろうし
真偽は知らないけど、
彼女を嘘つきだと決めつけてるのは何様なんだろうと感じる

>>650
水掛け論から進まないよな
「そんな理由で実習を断られることがあるのか」の正解はわからんし
彼女は「そう」だと言い、他人は「おかしい」と言う
650が彼女を信じれば他に何もすることはないんだが
信じられないなら確認するアプローチの確実性が弱くね？

「本当のことを言って欲しい」けど
ずーっと会う度に話題を蒸し返して彼女に否定させ続けても
それで自分がある日突然信じる気になるかどうかわからんのやろ？

セオリーで言えば、別れる気がないなら信じてやるしかないんやけどな

根本的なことやけど
彼女はもう正社員やし
やりなおして教員免許とるのも難しいだろうと思うんやけど
教員にならなかった理由を蒸し返す理由のホントの本当のところって、何なん？

>>650
本当のことを言ってほしい「だけ」なら
40年後でもいいじゃないか。
その間に彼女も傷を癒すだろうし、
あなたも真実を打ち明けるに足る人間に成長できるのではないのか。
あなを愛してようが信用してようが、
今すぐその話題を蒸し返したらツラいから言わないのだろう。
心が骨折してるのだと考えなよ。
愛があろうが信用してようが骨折してたら痛いし立てない。
ただそれだけ。他人のアリのままを受け止めるとはそういうこと。

どうしても「彼女が教員免許の取得を諦めた」という事実に拘るのが

彼女が準備万端にして臨んだのに教員免許も取れなかった「無能さ」や
話題の中では「一生懸命打ち込んでいた」と言っているはずの夢を
割とあっさり諦めた「移り気」や「見通しの甘さ」や
実習申込を相手方から断られるような
「何かをしでかした若気の至り」的なことが
彼女にあると勝手に仮定したうえで、「暴いたうえでそれを許す」という
「この先一生を一段上の立場に立ちたい」という支配欲があってのことなら
彼女がどれだけ本当のことを言ったとしても
>>650の中にある「もっと何かあるでしょ？もっと自己中心的な、
他人が聞いたら呆れるような「残念なところ」もっと出せよ」っていう疑心暗鬼は
消えないと思うで？

「ちゃんと正社員で働いてるって言っても教員免許取れなくて諦めただけだよね」
と言う目で一生見下されるのはつらいし
彼女がそれを予感したら多分逃げていくやろね

>>>普段は優しくて不審なところはなくて嘘つきでもないなら
いきなり普通そんなトンデモな嘘はつかんと思う
嘘つきであればあるほど、もっともらしい嘘をつくもんだからな
俺なら「入院してて実習できなかった」とでも言うよ

何かモラハラ臭い男だなと思う。
過去の異性関係も全部言わせてから
「それじゃあ僕の妻にはなれないね」とベッドの上で言いそうだよな。

(もしかしたら彼女さん逃げてーな話なんだろうか）