Googleがオンラインカジノ・スポーツ賭博・競馬・宝くじなど以外にも幅広いリアルマネーゲームを許可する方針を発表https://t.co/kmMP8wBJGg
— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) January 15, 2024
Googleの開発モバイルOS・Androidの公式アプリストアであるGoogle Playが、現地の法律に従いより多くの種類のゲームアプリを許可するために、2024年6月から「ユーザーが現金を入金し、その入金をベースに賞金を獲得できるオンラインゲーム」というくくりである「リアルマネーゲーム(RMG)」に関する制限を緩和すると発表しました。これにより、Google Playでは法律で許可されているRMGだけでなく、規制されていないRMGの配布も可能となります。
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googleの方針変更により、今まで日本に提供されてなかった様々な射幸性ゲームが日本向けに提供されるように。その中には日本の法律に沿ったものから、沿っていないものまで様々含まれることになりますが、良い悪いは別として日本のあらゆる射幸ゲームはその様なアプリゲーと競合することとなります https://t.co/6Q4fg2l75E
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 16, 2024
※googleがリアルマネーゲームアプリとして新規に許可するカテゴリの代表的なゲームは「ファンタジースポーツ」など。本年6月にまず先行してインド、ブラジルで提供開始。
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) January 16, 2024
これがいつもの日本の負けパターンです。国内事業者は逮捕されるから事業ができない。しかし海外事業者はグレーゾーンで国内の顧客をつかむ。日本がやるべきはゾーニングしてようが国内で不可のコンテンツを扱うプラットフォームを排除することです! https://t.co/LZOn7Qbo1R
— やまもんチャリ走社長/ITエンジニア専用焼肉奢りおじ (@MotoyasuYamada) January 16, 2024
あらら。国内事業者は、違法ギャンブル(およびグレーゾーン)との激しい競争にさらされる。 https://t.co/87xGvvn1ev
— タナカツヨシ -恵比寿で働く編集者- (@tanaka_editor) January 16, 2024
しばらくは荒れそうな予感
関連企業が製作委員会にどれだけ入っているか調べたことは無いけど、直接にしろ間接にしろアニメ業界への影響は時間差かなというか某国の企業が委員なこともあるし、予想は諦めようかしら(´(ェ)`白目 https://t.co/KoxFns6pr8
— あにめモン@2Dアニメ制作の人 (@2D_AnimeMon) January 16, 2024