みなさん、こんにちは。 こ、腰が・・・痛い! 昨日の夕方ごろから腰というかお尻のすぐ上のあたりなので背骨ではなく骨盤のあたりなんですが、ちょと気になり始めてからみるみるうちに痛みが出てきたんですよ。 特に座った状態から立ち上がると痛くてすぐには伸ばせないような状態なんですね。 それにどっちかというと座ってる時の方が痛いんですね。 きっかけは・・・よくわからないんですよ。 私は腰痛持ちなので、毎年、特に冬になると痛くなってたものですが、ここ数年はあまり痛くなったような記憶がなかったんですね。 で、痛くなる時って決まってビリビリッと電気が走った後なんです。 重たいものを持った時はもちろん、ちょっと…
『【実直】「麺9」のオンラインライブでAKB48メンバーは自分の仕事の宣伝をするも柏木由紀さんは…』by管理人
『【実直】「麺9」のオンラインライブでAKB48メンバーは自分の仕事の宣伝をするも柏木由紀さんは…』
今回の航空機紹介、無人機の代表格「グローバルホーク」ことRQ-4について解説しました。初飛行から20年以上経ちますが意外に知らないことがたくさんあるこの飛行機について簡単にお伝えします!
今、医療現場では、液晶画面が駆使されている→ Deli France鎌倉店で、行われた食中毒への導入としての謀略
ところで、今は夜の11時です。総タイトルを変更します。別にビビったわけではなくて、そこまで、到達できない見込みが出て来たからです。いずれ、【養老先生って、伊藤玄二郎から頼まれた子供を、東大へ推薦で入学させる特権を持っているのですか?】は、書くでしょう。だけど、18日の夜ではない。前報(後註1)の続きとか敷衍を書くべきです。それは、大変緊迫した文章だからです。ただ頭は、大津小学校で、1978~9年一年と二年を受け持っていた、ワタナベ先生(前報までは、W先生と記載をしている)のどす黒い人格が、何をしたのか。また、彼女は、どういう人生経験を重ねてきた人なのか?を書きたいと願っているのです。だって、公になっていないけれど、お母さんが、一人自殺をしています。それと、ワタナベ先生と密着をしていた別の、あるお母さんがい...今、医療現場では、液晶画面が駆使されている→DeliFrance鎌倉店で、行われた食中毒への導入としての謀略
■第2弾:2024年へ向けて『1993年毎日新聞『郷土提言賞』北海道ブロック賞受賞作品「小樽21世紀改革プラン」プラス新提言』
■第2弾:2024年へ向けて『1993年毎日新聞『郷土提言賞』北海道ブロック賞受賞作品「小樽21世紀改革プラン」プラス新提言』 ◆この論文は、郷土から離れて20年以上経った者がノスタルジーだけでなく、それまで得た知識などを活かして故郷の活性化を願って纏めたものです。実際、執筆当時から一段と人口が減った現実を帰省する度に目にするにつけ、故郷消滅の危機的状況を救うギリギリのところが現在と認識して、30年前の提言にプラ...
みなさん、こんにちは。 昨日会社に行ったら、ベテランの社員さんが辞めてしまっていたと聞かされてびっくりしましたよ。 一昨日でしたか、休む人が多くてって書きましたが、その人は親戚の不幸で休んでたと思ってたんですね。 実際、その人の奥さんや従弟も休んでましたから。 ところがこの人だけは先週の月曜日を最後に辞めてしまい、今は有給消化中なんだとか・・・。 確か今年の1月の辞令で部長を補佐する統括~(よく覚えていません)とかいう役職に就いたとか聞いてましたが、1年も経たないうちに辞めちゃうとは・・・。 仕事中に抜け出してタバコを吸ったりする悪い癖がある人でしたが、今いる人の中でおそらく最も長い期間勤めて…
みなさん、こんにちは。 お寿司のデリバリーサービスで配達先の前に到着後、崩れたお寿司を素手で直し何食わぬ顔で「出前で~す」って持ってきたんですって。 到着したバイクの運転手がおかしな動きをしていたから動画を撮影しネットに晒されちゃいましたね。 指で直に触るのは反則ですよね! この料理のデリバリーサービスって、私はあまり信用してないんですよ。 お店は信用できてもそれを運ぶ人がどうしても・・・ねぇ。 ですからピザもハンバーガーも頼んだりしないんですよ。 流行のUber Eatsなんていうものがこのド田舎になるのか知りませんが、あったとしても頼まないと思います。 唯一、コレは実家がよく利用するんです…
内閣改造を知らせるnewsを見て、岸田総理って、警戒心が強いのだなあと思う
16日の夜に、録画しておいたニュース類の処理をして行き、さかのぼっていっているうちに、13日の、夜九時のニュースに到達しました。その日に岸田総理の内閣、および党役員の改造が、あって、それを見ているうちに、岸田総理って、警戒心が強い人なのだなあと、言う感想を持ちました。何に対しての警戒心かというと、自分を追い抜いていく人、または、自分を凌駕しそうな人に対しては、できるだけ、テレビに出ない、はずの、ポジションを与えています。テレビカメラに映されれば映されるほど、その代議士の知名度が上がり人気が高くなると、岸田総理大臣は、考えており、次期総裁選に、出馬しそうな代議士を、できるだけ、てれびくるーから、遠ざけておく・・・・・そういう方針が、見えました。ただこれ以上の言及は、避けます。どうか、行間を読んでください。2...内閣改造を知らせるnewsを見て、岸田総理って、警戒心が強いのだなあと思う
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