毎週木曜日に『DAZN』で最新作が配信されている「内田篤人のFOOTBALL TIME」。
今回は日本代表選手の相馬勇紀がゲストとして出演し、ポルトガルリーグのカーザ・ピアで過ごした2シーズンを振り返っていた。
相馬勇紀といえば、鹿島アントラーズ時代から「ドラミちゃん」というあだ名が付けられていたことで有名。それは内田篤人が呼んだものだったが、その理由は「その時が自己最高体重だったから」だったのだそう。
内田「最初会ったときはちょっとふっくらしてたんだよね。それに練習着が黄色かったんだよね。
だから『ドラミちゃんみたいだね』って言ったら、それからドラミちゃんになっちゃった」
相馬「ふっくらしてました。そこからですね」
内田「でも今はシュッとされて。これは筋肉なんだよね。みなさん安心してください。ゴリゴリの筋肉です」
相馬「あの時よりは5kgくらい減りました。あれが自分史上最大体重でした」
内田「モデルみたいに言うな(笑)ふっくらしてたんだ」
相馬「あのときは怪我していて、筋トレをして、寮の食事が美味しいのでたくさん食べていたら太って…」
海外では「自分から言わなきゃ始まらない」…内田篤人と相馬勇紀が体験した、環境に慣れるワザとは
当時期限付き移籍で加入した鹿島アントラーズのトレーニングトップが黄色かったこともあり、ふっくらした体型をしていた相馬勇紀が「ドラミちゃんみたい」に見えたのだそう。
ただそれから徐々に体重が落ち、現在では鹿島時代よりも5kgほど軽くなっているのだとか。