古きよきフュージョンというかこの当時はクロスオーバーとも呼ばれていたような記憶があります。このアルバムはなんといってもやっぱりジョー・コッカーのボーカルによるI'm so glad I'm standing here todayですねえ。COVIDの大学閉鎖が解除されたときには思わずサックス取り出して朝早くまだ誰もいない教室でこの曲を吹きました。
この曲は日本語名は「明日への道標」というらしいですね。
「立ち上がる」はhamriikというのですが、「立っている」はmahiitという、らしいです。
先日孫が産まれまして、名前をジョーというのですが、命名を聞いた時に真っ先に浮かんだのがジョー・コッカーのこの歌だったという、ただそれだけのことです。
あしたのジョーでもよかったんですけど。
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