3: 歴ネタななしさん
桶狭間の戦いみたいなので溢れてそうだよな
4: 歴ネタななしさん
奇襲や奇策は不利で負けそうな側が不確定要素を増やすために取る策
順当に兵力が多くて勝ちそうな側は不確定要素が少ない方がいい
順当に兵力が多くて勝ちそうな側は不確定要素が少ない方がいい
5: 歴ネタななしさん
自動車がない時代の行軍速度だと襲われるまでバレないって状況にならん
ならば相手も準備するだろうが自分もしっかり準備したい
ならば相手も準備するだろうが自分もしっかり準備したい
6: 歴ネタななしさん
そうそう
桶狭間の戦いが特殊な戦いにされてるのが不思議なんだよ
桶狭間の戦いが特殊な戦いにされてるのが不思議なんだよ
7: 歴ネタななしさん
奇襲がデフォにならないようにお互いにめちゃくちゃ斥候放ってるんじゃね?
8: 歴ネタななしさん
奇襲は敵の油断をついて攻撃する戦法ですが、成功するためには事前に敵城内の情報を仕入れておく必要があります1。しかし、情報収集は容易ではなく、内通者やスパイがいなければ難しかったでしょう。
奇襲は思いがけない場所や時間や方法で攻撃することですが、それらは自分の兵力や状況にもよります。例えば、夜間や明け方に攻撃する場合は、自分の兵士の疲労や士気、敵の警戒度や反撃力などを考慮しなければなりません。
奇襲はリスクが高い戦法でもあります。成功すれば大きな利益を得られますが、失敗すれば大きな損失を被ります。また、奇襲を行うことで敵に不名誉や恨みを買う可能性もあります。そのため、奇襲を行うかどうかは慎重に判断しなければなりません。
奇襲は思いがけない場所や時間や方法で攻撃することですが、それらは自分の兵力や状況にもよります。例えば、夜間や明け方に攻撃する場合は、自分の兵士の疲労や士気、敵の警戒度や反撃力などを考慮しなければなりません。
奇襲はリスクが高い戦法でもあります。成功すれば大きな利益を得られますが、失敗すれば大きな損失を被ります。また、奇襲を行うことで敵に不名誉や恨みを買う可能性もあります。そのため、奇襲を行うかどうかは慎重に判断しなければなりません。
9: 歴ネタななしさん
奇襲が常識すぎて奇襲にならないから意表をついてお行儀良く並ぶ事によって奇襲を誘ってる
11: 歴ネタななしさん
なるほどなお前ら賢いな
12: 歴ネタななしさん
奇襲ばっかしてるとあいつは卑怯者だと言われバカにされる
関ヶ原の戦いで奇襲をした小早川がその後幸せに暮らしていないことからも明らか
信長も負けそうな桶狭間では奇襲をしたが勝てそうな戦いは正攻法の数で勝つ策を取っている
関ヶ原の戦いで奇襲をした小早川がその後幸せに暮らしていないことからも明らか
信長も負けそうな桶狭間では奇襲をしたが勝てそうな戦いは正攻法の数で勝つ策を取っている
13: 歴ネタななしさん
名誉が大事だからだろ
誉のない戦いばかりしてると周りから集中攻撃されるしな
誉のない戦いばかりしてると周りから集中攻撃されるしな
14: 歴ネタななしさん
索敵してればそうそう奇襲なんて受けない
15: 歴ネタななしさん
そもそもその桶狭間ですら信長が攻め寄せる直前に大雨が降っただけで両軍ともに「奇襲」になるつもりすらなかったろ
16: 歴ネタななしさん
兵力見せつけて相手にこれは勝てないと思わせれば【戦わずして勝てる】
無駄な犠牲を減らせるし自軍の消耗も最小限に出来る
無駄な犠牲を減らせるし自軍の消耗も最小限に出来る
17: 歴ネタななしさん
奇襲失敗したらそのまま壊滅では
23: 歴ネタななしさん
総称になってる戦いがメインなだけで前哨戦みたいなのもあるだろ
27: 歴ネタななしさん
一の谷の戦いとかも奇襲?
寡兵で大軍に勝つには奇襲しかないんじゃない?
寡兵で大軍に勝つには奇襲しかないんじゃない?
30: 歴ネタななしさん
>>27
あれは本体が正面衝突してる間に別働隊が裏に回った感じだから奇襲とは言いにくい
あれは本体が正面衝突してる間に別働隊が裏に回った感じだから奇襲とは言いにくい
33: 歴ネタななしさん
>>30
じゃあ川中島もか
川越夜戦とかなんか嘘っぽいし
じゃあ川中島もか
川越夜戦とかなんか嘘っぽいし
29: 歴ネタななしさん
○○の戦いみたいな有名なやつはだいたいお互いに大軍だしどっちも斥候ってスパイや偵察みたいな奴を送ってる
だからどこで戦うかの読み合いになってその間に戦う準備してる
桶狭間は織田軍の今川本体に対する奇襲であって戦闘全体で見ると先に仕掛けたのはむしろ今川
だからどこで戦うかの読み合いになってその間に戦う準備してる
桶狭間は織田軍の今川本体に対する奇襲であって戦闘全体で見ると先に仕掛けたのはむしろ今川
31: 歴ネタななしさん
有名な記録に残ってる奇襲の影にその何十倍の記録にも残らない失敗した奇襲もあると思う
34: 歴ネタななしさん
姉川の戦いも本体が戦ってる間に榊原康政の別働隊が朝倉の横を突いたことになってるし合戦ではよくあること
37: 歴ネタななしさん
奇襲で勝っても後に「正面から当たってぶっ倒してやったぜ!」って書物しか残さないからだよ
42: 歴ネタななしさん
正面から対峙する本筋の攻め手がないと奇襲も成立しないイメージ
44: 歴ネタななしさん
実際少数での奇襲だけで勝ち負け決まった戦争ってあんの?
50: 歴ネタななしさん
>>44
「少数」と「奇襲」の定義による
厳島の戦いは少数側が奇襲で勝ったけど5000人でも多いといえば多い
あと相手は合戦になること自体は読んでた(相手がどこから来るか分かってなかっただけ)
「少数」と「奇襲」の定義による
厳島の戦いは少数側が奇襲で勝ったけど5000人でも多いといえば多い
あと相手は合戦になること自体は読んでた(相手がどこから来るか分かってなかっただけ)
57: 歴ネタななしさん
源平合戦、その後の元寇でも奇襲と言うか夜に馬の死骸を船に投げ入れたりしてるので鎌倉武士は普通にやってたんじゃね
ただ、鏑矢使ってたりで境界線がよく分からん
ただ、鏑矢使ってたりで境界線がよく分からん
58: 歴ネタななしさん
>>57
為朝が夜襲進言したら田舎武者て馬鹿にされたから坂東武者が台頭してからじゃないかね
為朝が夜襲進言したら田舎武者て馬鹿にされたから坂東武者が台頭してからじゃないかね
60: 歴ネタななしさん
兵は拙速を尊ぶくらいの理屈は紀元前からあったろうし、大化の改新だって中大兄皇子が根回しと仕掛けを終えてからとはいえ安八郡から挙兵して奇襲強襲祭りでスタートしてね?
61: 歴ネタななしさん
奇襲って言っても警戒してるだろうからな
64: 歴ネタななしさん
毛利元就の初陣の有田中井手の戦いや
島津義弘の木崎原の戦いとか相手兵力数倍多いけどな
普通兵力が劣勢だと篭城戦になってくるし
島津義弘の木崎原の戦いとか相手兵力数倍多いけどな
普通兵力が劣勢だと篭城戦になってくるし
コメント
奇襲も戦いの原則に奇襲の原則があるように、場所的奇襲、時期的奇襲、戦法的奇襲等、卑怯なんかじゃなく勝つために必要な要素の一つ
孫子の兵法にも正を以て合し、奇を以て勝つとあるよ
それがほぼ不可能だからこそ、見事に決まった戦いは語り継がれるのよ
飛行機やミサイルがある現代ならともかく 国境こえて徒歩1時間の城攻めとか気づかれない方がおかしい
秀吉「敵の城から兵士が出たり入ったりしている?今晩仕掛けるつもりだな」
名将なら普通に見破られる。
家康「秀吉ほどの男がそんな下らん奇襲をするはずがなかろう」
名将同士ならこういうこともある。
戦争には準備が要るし、準備をしない奇襲は国vs国では通じなさそう。
秀吉vs明智だって秀吉の奇襲みたいなもんだしな。
平地?
間違って送信した
城攻めはともかく、戦場とかどうやって決まるの?
平地?
山でも平地でも森でもどこでも、部隊の戦闘が発生した場所が戦場になる
城以外でも、野戦陣地を作って防御する部隊に対して攻撃する部隊がいればそこが戦場だし、行軍する部隊同士が衝突して起こる遭遇戦ならどこでも戦場になりうる
夕食の煙でいるように見せかけて撤退してたやつ三国志でなかったっけ
幕末とかになると○○坂の戦いとか多かったり市街戦も多い印象あるな
鉄砲隊で待ち伏せしやすい地形とか、戦場になりやすい地形はありそうね。
源平合戦の頃だと渡河をする軍勢を止めようって川辺りでの戦闘が多かったり。
戦国時代はちょっとした丘とかどこでも砦作ってそう
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