【キャンプギア】5050WORKSHOP:レトロシェード for ミニマライト買っちった!
こんにちは、レピシエです。
5月ももうすぐ終わりますので、そろそろ梅雨入りですかね?
昨年は気がついたら梅雨が終わっていて、あんまり雨が降ったイメージはないんですが、今年はどうでしょうか。
今回はキャンプギアのご紹介ですが、お勧めできる範囲が狭めなのでご了承ください。
それでは行ってみましょう。
5050WORKSHOP:レトロシェード for ミニマライト
5050WORKSHOPのミニマライトはコンパクトなのに明るいLEDランタンです。
その分、周りが暗くなると暖色の光量を落とした状態でもかなり明るく見えることがあります。
そのため、いろいろシェードを探していたのですが、コンパクトLEDランタンのシェードはゴールゼロ対応であることが多く、なかなかしっくり来るものが見つけられませんでした。
公式で発売している2種類のシェードも気になっていたのですが、実際に展示している状態を見たいなと思ってずっと買わずにいました。
で、実際は結構前なのですが、ついに2種類とも展示している状態が見れたので、そのうちのレトロシェードの方を買うことにしたというわけです。
スペック
◯サイズ:85×85×90mm
◯重量:約35g
◯材質:ポリプロピレン
特徴
コンセントランプを彷彿とさせる何処か懐かしい見た目で電球色モードで使用すれば落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
(5050WORKSHOPホームページより)
実際に開けてみた
中が見えるような包装がされていますので、外見はこれで分かりますね。
ただ、「気になるライトを付けた時にどう見えるか」については、やっぱり展示しているところで確認した方が安心して買えると思います。
箱から出すとこんな感じです。
この状態で何も知らずにみると何に使うものかわからないかもしれないですね。
上からみた写真です。
よくみると小さな切り込みが入っていて、そこにミニマライトのフックが通せるようになっています。
実際にミニマライトに装着してみました。
上が空いているため、シェードを付けた状態でスイッチを操作できます。
実際に使ってみた
早速、自宅で使ってみました。
まずは白色で点けてみたところ。
続いて暖色で点けてみたところ。
どちらも柔らかな光に変わっています。
傘型なので下から覗き込むと意味がなくなりますので、あまり高い位置にミニマライトを設置しないほうが良さそうです。
メリット
・LEDっぽくない雰囲気になる
特に暖色で点けた時にそう思うのですが、名前の通りレトロ感満載でオイルランタンとはまた違った雰囲気が出ますね。
・眩しくない
当たり前ですが、光を直視することがなくなるので眩しさがかなり軽減します。
デメリット
・折りたたんだり、分解したりできないので小さいとはいえ嵩張る
レトロシェードはこの形から動かないので、少し幅をとります。
上に重たいものが載ってしまうと破損する可能性もありますから、どう持ち運ぶかは工夫が必要です。
我が家はオーガナイザーケースLがありますので、そこに入れて持ち運ぼうと思います。
まとめ
ミニマライト専用のシェードですので買う方をかなり選びますが、ゴールゼロ専用シェードばかりで困っていた方は候補に入れてみてはいかがでしょうか。
我が家はこれを2つにするか、もう少し別のものを探すかで迷ってますけどね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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