ヘルゲ・エンゲルゲ逝去というとんでもなく悲しいニュースが入ってきました
Fair Warningのギタリスト及びソングライターの1人
自身のプロジェクトDreamtideでの活動など
ドイツのメロディアス・ハードロックの中心人物としてリードし続けた人でした
Big in Japanという表現がアレかどうか知らないけど
日本のファンと確かな絆を築いたバンドであり、ギタリストなので
やはり格別に思い入れ(例え後追いだとしても)があるのです
ちょっと久しぶりに堪えた訃報だったな…
というわけでそれ以来Fair Warningを聴き浸っているのです
01. Angels of Heaven
02. Save Me
03. All On Your Own
04. I'll Be There
05. Man on the Moon
06. Without You
07. Follow My Heart
08. Rivers of Love
09. Somewhere
10. Eyes of a Stranger
11. Sailing Home
12. The Way You Want It
13. The Love Song
01. Angels of Heaven
泣く子も黙るFWの代表曲だし、メロハーの教典的楽曲
ブルーズも湿り気も感じる絶妙な音作りとフレージングのリフ一発でやられちゃうね
徹頭徹尾メロディアス
02. Save Me
イントロのシンセが過剰にメロディアスな気もするけど、サビ頃には全然どうでもよくなっちゃう
終盤の天を裂くギターは痛快ですね。トーンが最高。
04. I'll Be There
これポップスなんだけどね笑
アレンジとアーティスト次第で90sを代表する楽曲になるポテンシャル
07. Follow My Heart
アコースティックから始まるロックバード
この曲のメロディがとにかく好きなんですね
09. Somewhere
80sのスケールが大きいスタジアムロック
追っかけコーラスとかいかにもって感じで好きです
確かな演奏力とライティングスキルに裏打ちされたメロディアスハードロックが
最初っから最後まで炸裂しているとんでもないアルバムです。
今でもフロンティア系のファンからもっと受けそうな気がするんだけどなぁ…
今後の活動がどうとかってまだ出てないけど(そんなに早く出せないか…)
何かしらの新作がいつか出るを事を祈っています。
代役を探すのは難しいと思いますが、ライブなんかもちょっとはやって欲しいって思ったり
とりあえずは、ヘルゲ・エンゲルゲお疲れさまでした。
あなたが残したギターサウンドは色褪せずにいつまでも愛される事でしょう。
それではまた今度やりましょう
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Fair Warningのギタリスト及びソングライターの1人
自身のプロジェクトDreamtideでの活動など
ドイツのメロディアス・ハードロックの中心人物としてリードし続けた人でした
Big in Japanという表現がアレかどうか知らないけど
日本のファンと確かな絆を築いたバンドであり、ギタリストなので
やはり格別に思い入れ(例え後追いだとしても)があるのです
ちょっと久しぶりに堪えた訃報だったな…
というわけでそれ以来Fair Warningを聴き浸っているのです
01. Angels of Heaven
02. Save Me
03. All On Your Own
04. I'll Be There
05. Man on the Moon
06. Without You
07. Follow My Heart
08. Rivers of Love
09. Somewhere
10. Eyes of a Stranger
11. Sailing Home
12. The Way You Want It
13. The Love Song
01. Angels of Heaven
泣く子も黙るFWの代表曲だし、メロハーの教典的楽曲
ブルーズも湿り気も感じる絶妙な音作りとフレージングのリフ一発でやられちゃうね
徹頭徹尾メロディアス
02. Save Me
イントロのシンセが過剰にメロディアスな気もするけど、サビ頃には全然どうでもよくなっちゃう
終盤の天を裂くギターは痛快ですね。トーンが最高。
04. I'll Be There
これポップスなんだけどね笑
アレンジとアーティスト次第で90sを代表する楽曲になるポテンシャル
07. Follow My Heart
アコースティックから始まるロックバード
この曲のメロディがとにかく好きなんですね
09. Somewhere
80sのスケールが大きいスタジアムロック
追っかけコーラスとかいかにもって感じで好きです
確かな演奏力とライティングスキルに裏打ちされたメロディアスハードロックが
最初っから最後まで炸裂しているとんでもないアルバムです。
今でもフロンティア系のファンからもっと受けそうな気がするんだけどなぁ…
今後の活動がどうとかってまだ出てないけど(そんなに早く出せないか…)
何かしらの新作がいつか出るを事を祈っています。
代役を探すのは難しいと思いますが、ライブなんかもちょっとはやって欲しいって思ったり
とりあえずは、ヘルゲ・エンゲルゲお疲れさまでした。
あなたが残したギターサウンドは色褪せずにいつまでも愛される事でしょう。
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