陸に上がって採餌するアメリカヒドリ American Wigeon 昨日は朝から爽やかな秋晴れ。
日中の最高気温は18℃。
朝から庭木の剪定をしたあと、取り外して清掃、保管していたシジュウカラ用の巣箱をキンモクセイの
木に取り付けた。
今日の鳥は、先日千葉の海岸で出会ったアメリカヒドリの♂。
先に陸に上がって採餌中のヒドリガモを追って陸に上がり、同じように採餌するアメリカヒドリ。
2020年11月4日 撮影
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- 2020/11/14(土) 00:00:00|
- アメリカヒドリ
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今季初見初撮り / アメリカヒドリ American Wigeon 昨日は朝から雲が広がった。
日中の最高気温は15℃。
今日の鳥は、先日千葉の海岸で出会ったアメリカヒドリ♂。
いくら撮影に集中していても、お相手のビロードキンクロ（略してビロキン）がお休みモードに入れば、
こちらも一服モードにならざるを得ない。
そんな時、近づいて来られたCMさんが、今アメリカヒドリ（略してアメヒ）が近くに来ていますよ、と声
を掛けて下さった。
教わったところを見ると、その日の朝見たハイブリットタイプのヒドリガモとは違い、こちらは純粋のアメ
リカヒドリの♂だ。
お礼を言って、しばらくはこのアメヒの撮影に集中。
そして、また元に戻って、潜水採餌を始めたビロキンの撮影と二兎を追った。
2020年11月4日 撮影
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- 2020/11/07(土) 00:00:00|
- アメリカヒドリ
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ブログを再開 / アメリカヒドリ American Wigeon
ご心配をお掛けしましたが、ようやくPCが復旧しました。
休み中にも応援のコメントを数多く頂戴し、大変ありがとう
ございました。
今日はボランティアグループの活動と遅まきの新年昼食会が
あり、投稿が遅くなりましたが、今日からブログを再開します。
今日の鳥は、日曜日の定例観察会で出会ったアメリカヒドリ♂。
アメリカヒドリ 英名 American Wigeon
所属する同好会の2月定例観察会は19日、都立の水元公園
で開催
参加者10名、鳥合わせはアメリカヒドリ、タシギ、
ベニマシコを含めて42種で、昨年同月より3種多かった
この日アメリカヒドリは２箇所で観察出来たが、最初のは
遠い上に鳥の向きも悪く、証拠写真程度のものが撮れた
のみ
今日の写真は二度目に出会ったアメリカヒドリ
周囲に沢山いるヒドリガモ同様、嘴を背の羽毛の中に入れて
ずっと眠っていたが、一瞬眼を覚まして動いた瞬間を連写した
（写真は大きくなります）
手前はヒドリガモ♂
眠っているときはこの姿
写真は目を開けた瞬間
久し振りにハイブリッドではない純粋のアメリカヒドリに
出会った
頭部の緑光沢が見事だった
2017年2月19日 撮影
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- 2017/02/22(水) 17:50:05|
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観察会にて / アメリカヒドリ
朝から弱い雨が降り続いている。
朝6時の気温は6℃、日中の最高気温は7℃の予想。
朝から気温は殆ど上がらず、寒い。
今日の鳥は、所属する会の2月定例観察会で見たアメリカヒドリ♂。
アメリカヒドリ American Wigeon
遠くのヒドリガモの群れに一羽混じっていた
頭部は淡い黄白色で、眼の周囲から後頭に掛けて
幅広い緑色の帯がある
しかし、よく見ると、緑色の帯が小さく
後頚の下の方は緑色でなく褐色に見える
どうやらこの個体は純粋のアメリカヒドリではなく
ヒドリガモとの交雑種の可能性が高そうだ
（以下の写真は大きくなります）
こちらは純粋の（と思われる）アメリカヒドリ － 2007年12月30日撮影
純粋のアメリカヒドリに興味のある方はは
こちらをどうぞ。
2015年2月15日撮影
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- 2015/02/26(木) 15:00:04|
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緑光沢 / アメリカヒドリ
海面に浮かぶ鳥たちを眺めながら岸壁沿いに歩いていると、沢山いるヒドリガモの群れの中にアメリカヒドリ♂が一羽混じっているのを見付けた。
アメリカヒドリ♂は他のヒドリガモと同様水際の浅いところで海藻を採食していた。
多分、このアメリカヒドリ♂は昨年11月7日このフィールドで見掛けた個体と同一個体と思われるが、目の周囲から後頭に掛けての緑色光沢が、以前に比べて、どうもイマイチ冴えない。
光線の加減なのか、換羽とか何か他の理由なのかよく分からないが、この緑色光沢はアメリカヒドリの大きな特徴でもあるので、なんとか綺麗なところを撮ろうと粘ってみた。
しかし、期待した緑色光沢は出ず、結局最もよく緑色が出たところを撮って終わりにした。
アメリカヒドリ American Wigeon
（大きくなります）
2013年3月16日撮影
昨年11月7日に撮った同一個体と思われるアメリカヒドリは
こちら。
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- 2013/04/04(木) 14:28:08|
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