桜 / オジロビタキ
ここ数日の暖かさで桜の開花が一挙に進んだ。
こちらはまだ蕾の桜に来たオジロビタキ。
2011年4月5日撮影
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- 2011/04/10(日) 00:15:52|
- オジロビタキ
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わんぱく小僧 / オジロビタキ
枝から枝へ忙しく飛び移りながら、突如地面に舞い降りて採餌し、また飛び回るオジロビタキの若。
寒風もへっちゃら、まったく元気な腕白小僧だ。
「子供は風の子」という言葉を思い出した。
2011年1月撮影
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- 2011/02/17(木) 12:02:43|
- オジロビタキ
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オジロビタキ
迷鳥キガシラシトドが現れるのを待つ間に、オジロビタキのポイントへ行って、オジロビタキを観察してきた。
ご覧のように、この個体は喉が白い。
オジロビタキの♂成鳥は顔から胸、頸側、脇などが灰色で、喉はオレンジ色をしているので、これは♂成鳥ではない。
それに、この個体は大雨覆の先端にバフ色の斑が残っていて、即ち、幼羽の特徴が残っていて、これが第1回冬羽であることを示している。
第1回冬羽では、外観から♂♀の識別をすることは出来ないので、♂の可能性も♀の可能性もある。
オジロビタキは、日本に数少ない冬鳥、または旅鳥として飛来するが、このような第1回冬羽が多いという。
（＋ボタンをクリックすると大きめの画像が出ます）
オジロビタキは尾を上げ下げする動作をよくするが、このときに外側尾羽の白斑が目立つ。
2011年1月27-28日撮影
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- 2011/02/04(金) 00:00:18|
- オジロビタキ
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見返り美人？ / オジロビタキ
しばらくして現れたオジロビタキは高木の梢でフライングキャッチをしていたかと思うと、急降下して、工事施工のため野焼きされたらしい葦原に降りてきた。
焼け残った葦の茎の上を餌を探してあちこち忙しなく動き回っていた。
今日の一枚は至近距離からの見返り姿。
尾羽をピンと上げたお馴染みのオジロビタキの姿は次回のお楽しみに。
2011年1月27日撮影
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- 2011/01/30(日) 00:08:00|
- オジロビタキ
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オジロビタキ (2)
2年ぶりの登場とかで、大フィーバーのオジロビタキ。
ご機嫌がよくて、ピチュピチュ、ピチュピチュ、チチ、チチと盛んに可愛い鳴き声を上げていました。
2007年12月14日撮影
- 2007/12/19(水) 23:23:39|
- オジロビタキ
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