こんな打ち子は嫌だ～！【パチンコ・スロット組織化】
当ブログが始まって以来の超絶人気シリーズとなっている「こんな●●は嫌だシリーズ」。
今回は打ち子について考察しようと思います。
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まあ、やはり近年「良釘狙い」「設定狙い」「ハイエナ」全てにおいて組織化が多くなってきましたよね。
基本的にはハイエナであればピンでも稼げますが、良釘狙いや設定狙いにおいては情報交換が要となっているのでピンで稼ぐのは非常に難しいことだと思います。
そうなった時にプロ同士で情報交換したり、稼働の際には打ち子を使ったりするわけですが“こんな打ち子は困る～”といったことを例に挙げていこうと思います。
こんな打ち子は嫌だ～！ 全13パターン
スイカを取りこぼす
【その２】
未成年
【その３】
詐欺罪の前科がある
【その４】
朝が弱く度々寝坊する
【その５】
感情の起伏が激しく台を強打する
【その６】
ヘルニアを弔っており長時間椅子に座ることができない
【その７】
服装が毎回上下ジャージ
【その８】
期待値稼働を理解しておらず「俺のヒキで5000枚出したから！」と契約以上の賃金を要求する
【その９】
金に対する執着心が激しく、投資や回収金額を誤魔化すことによって浮かせた分を自分の懐に入れようとする
【その１０】
下手に頭が良い為に、1ヶ月前後でノウハウを掴まれ独立されてしまう
【その１１】
すぐ女性店員を口説く
【その１２】
持ちメダルでコヒレからコーヒーを買おうとする
【その１３】
口が軽く、組織の内部事情を店員や友達にベラベラ話す
いかがでしょうか？
組織で人を集めるにあたっては、パチンコ・スロットの技術よりもその人の人間性が重要になりそうな気がしますね。
もし、皆さんが組織を取り仕切る人間である場合には何を重視するでしょうか？
とりあえず、１～１２の中から「嫌だ」というものを選んでくださいｗ
今回は打ち子に関する話題となりましたが、実はパチプロの組織化で超有名な○○○さんや○○さん。
そして、日本最大級のせどりの組織化に成功した元パチプロの○○○○○さんに、今回のテーマについてインタビューさせていただきました！
7月8日の記事にて公開しますのでどうぞお楽しみに！！
記事の続きはこちら
⇒パチンコ・スロット・せどりの組織化のプロにインタビューしてみた
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