好みの女性店員が来る瞬間にジェットカウンターにドル箱を持ち込む
数ヶ月に1回足を踏み入れる、某ホールを視察した時に、北斗強敵の986Gが落ちていたので天井狙いをしていた時の話。
天井までけっこうあるなと思いながら、その展開もあまりに単調だった為に、気分転換にあたりを見回していると、店員がけっこう可愛いことに気づく。
まあ、そこのホールは以前からそういったイメージがあった。
とはいえ、可愛いとはいってもキャバクラ風な店員が多いイメージだったので、ちょっと違うなという印象を抱いていた。
しかし、その日はヤケに自分好みの店員が多かったのだ。
その中でも一際目を引いたのは・・
おそらく22~24の女性。
お胡夷をもう二回りムッチリした感じの金髪の店員だった。
太腿に対してスカート(キュロット?)のサイズが明らかに小さく、少し屈んだだけで見えてしまうこと必須だった。
職業柄日々パチンコ店を回っているのだが、これは久々に当たりだと思った。
その後、北斗に関しては天井まで直行したわけだが、その間どうしてもその“金髪お胡夷店員”に度々視線がいってしまった。
それによって、スイカや挙句の果にはチェリーまで取りこぼしもう散々だったわけだが、天井からのATがそこそこ連チャンし一箱ほどのメダルを獲得。
金額的にも+100枚程度は浮いた感じだ。
その後、帰ろうと思いメダルを流そうと思ったわけだが・・
金髪お胡夷に流して
もらいてえぇええ・・
これは本気で好みのタイプだったので、30cm圏内に近づきたいと思った。
それだけで一定の満足感が得られること間違いない。
私は、獲物を狙う狼のようにチャンスを伺っていた。
今現状で私のいるスロットホールにはスタッフが3人いる。
スタッフAとスタッフB、そして金髪お胡夷の3人だ。
この3人とも全員女性だったが、どうしても金髪お胡夷に流して欲しいと思った。
すると次の瞬間!!
金髪お胡夷が、メダルボックスを引きずりながらジェットカウンターの方向へと向かっていたのだ!
行くならこのタイミングしかない!!
私はとっさに、ドル箱を持って金髪お胡夷が向かう先のジェットカウンターに向かいそこで待ち構えていた。
それから間もなくして金髪お胡夷がメダルボックスを私の待つジェットカウンターに引きずりつつ向かうハズだったのだが、いかんせんメダルボックスが思うように動かないようで手こずっていた。
しかしながら、向かう先のジェットカウンターに私が待っていることに気づけば、メダルボックスを後回しにして駆けつけてくれるハズなのだが、私のことが視界に入っていないようだった。
そして、そうこうしているうちに他のスタッフがこちら側に向かって来ているではないか!
これはマズイ・・
しかし、ギリギリのところで私の存在に気づいた金髪お胡夷がジェットカウンターにやってきて間一髪ギリギリセーフ。
無事金髪お胡夷に流してもらうことができた・・。
・・・・・・。
その時の気分を一言で表すとこんな感じ
その後、ここぞとばかりに話し掛けたわけだがその時の会話は以下の通り
「・・・・・・・・あのハーデスコーナーの装飾、槍とか突き刺さってるけどいくらくらいしたの?」
「わからないですね~」
以上。