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ネイマールを骨折させたコロンビアのDFスニガに対し、元ブラジル代表FWのロナウド氏が5日(日本時間6日)、 国際サッカー連盟(FIFA)による記者会見で「暴力的で、けがを負わせようという意図があった」と怒りをあらわにした。 
同席した元イタリア代表DFのカンナバロ氏も同調した。
また、元ブラジル代表FWのペレ氏はツイッターで、「私も1962年チリ大会をけがで離脱したが、神はブラジルを優勝させた」と自身の過去と重ね合わせ、「同じことが起こることを願う」と投稿した。

サンケイスポーツ 7月7日(月)7時0分配信
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