サラーべた褒めじゃん
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捨てとけや

二郎な

マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWジェイドン・サンチョが、チームから完全に追放されることとなったようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。

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ヒエッ…

ムドリクは2023年1月、シャフタール・ドネツクから約8900万ポンド（約162億円）でチェルシーに移籍。しかし公式戦23試合で未だノーゴールであり、大きな期待に応えられない時間が続いている。そしてチームもプレミアリーグではわずか1勝（2分け3敗）で14位に沈むなど、プレッシャーが高まっている。

そんな中、ポチェッティーノ監督はムドリクについて言及。自身を高めるためにもマンツーマンでトレーニングを行い、さらにクロスバーチャレンジなど様々な方法でアプローチしていることを明かした。


「ムドリクとは時々、ボックスの外からクロスバーに当てるクロスバーチャレンジをするんだ。しかし、一度だけ彼は私にこう言ったんだ。『監督がいつも勝つからもうやりたくない』と。私には信念があるし、信念とクオリティのバランスは50歳だからよくわかっている。彼はまだ若いし、自分自身を知る必要があるだろう」

「だが、今日は初めて彼と引き分けた。今、彼は自分を信じ、自分のクオリティを信じるようになったんだ。そうでなければ信念とクオリティを両立させるのは難しいだろう」

　"ネグレイラ事件"の予審判事がバルセロナの行為を収賄罪にあたるとの決定を下したとスペイン各紙が28日一斉に報じた。

　ネグレイラ事件はバルセロナが長年に渡り、スペインサッカー連盟の審判技術委員会の副会長を務めたホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏の所有する企業「DASNIL95 SL」に、コンサルタント料として多額の金銭を支払っていたことが問題となったもの。ネグレイラ氏はかつてスペイン1部リーグで13シーズン主審を務めた人物のため、多くのクラブに審判買収に対して何らかの疑惑を持たれていた。



　ネグレイラ事件の予審を担当するホアキン・アギーレ判事は今回、バルセロナが公職または公権力の地位にある人物に対して700万ユーロ（約10億8500万円）以上を支払ったと見なし、収賄罪を認める決定を下したとのことだ。さらにジョゼップ・マリア・バルトメウ氏とサンドロ・ロセル氏のバルセロナ元会長、ホセ・マリア・エンリケス・ネグレイラ氏とその息子も同じ罪にあたると判断している。またスペインサッカー連盟と審判技術委員会の施設が治安警察に家宅捜索を受けていた。

　スペイン紙ムンド・デポルティボは今後の司法手続きに関して、陪審法に基づいて処理される予定だと伝えている。（高橋智行通信員）

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ミンジェ「大事なタイトルがあるのに親善試合なんかに呼ぶな！」

ソン「お前は代表を何だと思ってんだ！」

ミンジェ「うるせえな」←フォロー外し

ソン「やりやがったなこいつ」←フォロー外し


これどっちが悪いんや？😭
これのせいでミンジェが代表キャプテンになる予定だったのにソンが死ぬほど反対してる