豆苗を食べた後、捨てずに育てたらスゴイことになった!
豆苗を育てたらスゴイことになった!
皆さん豆苗ってご存知ですか?
豆苗(とうみょう、ドウミャオ)はエンドウの若菜です。
元々は大きく成長したエンドウの若い葉と茎を摘んだもので、中華料理の高級食材だったが、最近は主に豆から発芽させた幼い状態のエンドウが根付き、またはカットされて販売されています。
豆苗は、豆類に多く含まれるタンパク質やビタミンB群と、葉物野菜に多く含まれるβカロテンやビタミンCなどの栄養をあわせ持つ、栄養バランスの良い緑黄色野菜です。
有名なのは村上農園さんの豆苗です。
この豆苗ですけど、スーパーで買うことができます。
豆苗は食べた後、育てればまた生えてくる
豆苗は食べた後、育てればまた生えてくるので、食べて育てて2度楽しめる野菜なんです!
豆苗は上のわかめを食べた後、下の根っこをタッパーなどに入れて、水を注ぎ育てれば、1週間ほどで再収穫することができます。
我が家でも、豆苗を食べた後に育ててみることにチャレンジしてみました。
この写真は、豆苗をカットしてから2日ほど経ったものです。
3日目です。日中はなるべく太陽光に当てるようにして育てるようにしています。
これはカットしてから3日目の夜の写真です。
日中は太陽に当てると育ちが早いみたいです。
ものすごい勢いで育ってますね(笑)
そろそろまた収穫しようと思っています。
ぜひ皆さんもチャレンジしてみて下さい!
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