小説家になろう:集団転移系でなんかおすすめない?
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小説家になろう:集団転移系でなんかおすすめない? その2
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集団転移系でなんかおすすめない? その3
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集団転移系でなんかおすすめない? その4
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集団転移系でなんかおすすめない? その5
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集団転移系でなんかおすすめない? その6
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集団転移系でなんかおすすめない? その7
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516 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2016/01/17(日)08:19:25 ID:1ol
集団転移系でなんかおすすめない?
自分が異世界に転移するならを読んで読みたくなった
既読は多分ない
ありふれみたいなのはパスで
はみだし勇者と愚連隊、人外と征く異世界戦記 作者:蛇ジュース
「クラスメイトは聖騎士団で俺だけ地位も能力もないのかよ!?」
嵐の日にクラスメイトとともに異世界へ召喚されてしまった佐藤一樹。
喚び出された場所は人間主義を掲げる王国オルディオーネで、国王から勇者となり魔族を討伐するよう頼まれる。だが彼と聖女は真の目的を隠し、妙な術でクラスを惑わしていく。
それを知った一樹は抵抗を考えるも、31人という歴史的に類を見ない大人数の召喚を強行した悪影響が起きていた。最後に召喚された『はみだし者』の一樹だけ極端に能力が低く、適正も落ちこぼれ初歩的な魔法すら満足に使えぬ身。国を相手に戦えるわけもなかった。
クラスが爵位を与えられ優遇されるなか戦力外の一樹にあるは【勇者の身分証】のみ。それはクラスとの溝を深め一樹を孤立させる聖女の策略だった。このままでは命を奪われるのは時間の問題。なかば追放されるように城を飛び出し、勇者のネームバリューを使い【仲間】を集めていく。
灰色狼の傭兵ジーク
黒豹の殺し屋サンドラ
竜人の回復役(前衛)フロウゼ
肉食系の殺人兎ロザリンド
角人のテロリストのハンデス
以上の異種族を道すがら、時には刑務所から引きぬき――6人の少数精鋭部隊【愚連隊】を結成。
一樹は師匠であり親友となる仲間たちに『厳しく優しく恐ろしく』鍛えられ地道な努力を重ねて学んでいく。気がつけば心にも変化があらわれ学友たちを助けようと、個性豊かな愚連隊と奔走するのだが……。
やがて大きな戦いに身を投じる、はみだし者と仲間たちの紡ぐ異世界戦記。
※旧タイトル『はみだし勇者と愚連隊、人外と征く異世界戦記』
小説家になろう
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが 作者:赤井まつり
気配を消すことが得意な高校生織田晶〈おだあきら〉はクラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。
そこは剣と魔法の世界で、晶達は勇者として魔王討伐を依頼される。
依頼をしてきた国王と王女に違和感を感じた晶は、1人得意な気配消しで国王の書斎に忍び込み、過酷な真実を知る。
そうとは知らないクラスメイト達を、見捨てるか、助けるか、全ては晶の手にかかっていた。
そして、自分のステータスと勇者のステータスを見比べてみて、明らかな違和感に気づく。
作者の都合でできない日もあるかもしれませんが、2017年1月27日から1日1更新を目指して頑張ります。
オーバーラップ文庫様により書籍化しました。(2017年11月25日発売)
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ソシャゲダンジョン 作者:止流うず
ソーシャルゲーム風異世界に叩き込まれたとある高校の生徒たち約400名。
その中の1人である新井忠次は自身のレアリティが高くも低くもない『R』であることに嘆きながらも隠しエリアや強力なアイテムを発見しながらステージクリアを目指すのであった。
注意:なるべくわかりやすく書くつもりではありますが、ソシャゲをやったことのない人にはわかりにくい単語が多々含まれると思います。
わからない単語や内容があったら適当にスルーしてやってください。もしくはスマホで適当に10個ほど無料ソーシャルゲームをダウンロードして適当に遊んでみてください。似たような要素がぞろぞろ出てきて理解の一助になるかと思います。
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ジェノサイド・リアリティー 作者:風来山
F組の生徒、真城ワタルを含む一学年六クラス百六十名は、学校のワンフロアごと謎の地下迷宮へと転送された。
初見殺しの罠が張り巡らされ、凶暴なモンスターにあふれたダンジョンは、古典的3DダンジョンRPG『ジェノサイド・リアリティー』に酷似していた。ワタルは、レトロゲームマニアであり、偶然にも『ジェノリア』の全てを熟知していた。
難易度Sクラスのクソゲーも、ワタルにとっては何ら難しくない良ゲー。彼はこの皆殺し迷宮から脱出しようとするクラスメイトの集団から別れて、たった一人で地下の底へと降りていく。このデスゲームを楽しむために。
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Myrla ~VRMMOでやりたいほうだい~ 作者:悪糖
【※】書籍化してます。7/21に3巻発売します!
【※】第1回HJネット小説大賞受賞しました!
デスゲームの攻略に失敗した主人公は、時間を巻き戻して攻略を一からやり直すことになった。
一周分の先行知識を持って二周目に突入した彼女は、戦闘そっちのけで生産街道の裏道を最高速度で突っ走る。裏技じみた手段すら厭わず、手加減なしに仕様の穴を悪用しまくる効率厨の明日はどっちだ!?
これは本気になった廃ゲーマーが本来知り得ない情報と極まった技術を武器に、突き詰めた効率主義を持ってデスゲームを食いつぶしていく物語である。
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メイドは進むよどこまでも! 作者:もちもち物質
学校ごと剣と魔法の異世界に飛ばされるというありがち展開にもかかわらず、私の職業は『メイド』でした。
武器はハタキ!スキルは『お掃除』!そんな感じの戦闘力ゼロなメイドが頑張る話です。
2015年10月5日に改稿を行いました。
※70話付近から割と狭義での生命倫理観が希薄です。人が人の命をどうこうするのはおこがましいと思わんのでご注意ください。
小説家になろう
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ソシャゲダンジョンも面白かった
止流うず氏の作品って設定やら伏線が山盛りな上に結構退廃的な末期感が漂ってるから好みだわ
久々に続きが読みたい作品に出会った