悪の令嬢と十二の瞳　　作者：駄犬

学院の卒業パーティーにおいて、公爵家の令嬢であるセリーナは、婚約者である王太子エドワードから婚約破棄を告げられた。
理由は聖女エレノアに対する悪質な嫌がらせの数々。セリーナは犯行を認めたものの「結果的に殺していない」と無実を主張した。
結果、王の裁きによってセリーナは死罪を言い渡される。
無理矢理、毒酒を飲まされ、死の淵に立ったセリーナは反省した。

「わたしに足りなかったのは有能な部下だ」と。

※書籍化予定

小説家になろう

---

駄犬先生は今回で5作品目の書籍化だそうです。凄い！

出版レーベルや発売時期等の詳しい情報はまだ無いようです。
書籍化おめでとうございます！

関連記事

• カクヨム：『きのした魔法工務店　異世界工法で最強の家づくり　同級生が次々と英雄になる中で僕のジョブだけ工務店でした』 GAノベルから書籍化決定！
• カクヨム：『日陰魔女は気づかない』 書籍化決定！
• 小説家になろう：『愛しい婚約者が悪女だなんて馬鹿げてる～すべてのフラグは俺が折る～』 書籍化＆コミカライズ決定！
• 小説家になろう：『悪の令嬢と十二の瞳』 書籍化決定！
• カクヨム：『原作最強のラスボスが主人公の仲間になったら？』 書籍化決定！
• カクヨム：『レベルカンストから始まる異世界スローライフ。ゲームみたいな世界で無双しながらのんびり生きる予定です』 書籍化＆コミカライズ決定！
• 小説家になろう：『聖女様になりたいのに攻撃魔法しか使えないんですけど！？』 書籍化＆コミカライズ決定！