スコ速＠ネット小説まとめ

新記事です
楽しく使ってね
仲良く使ってね

下のリンク元ランキングにある「ヴィーナさんのスコップ感想欄」最近見られないなと思ったら
新しく「ヴィーナさん/Web小説・やる夫スレ」として作り直したっぽい

カクヨム ハーメルンが落ちてたみたい。
カクヨムは検索機能以外は戻ったようだ。

スコ速スマホ版、字が小さ過ぎ問題が……

プレスリリースがでてるけど、カクヨム、ハーメルンに続いてなろうも攻撃受けてんのか

※4さん
確かに言われてみたら気持ち小さいですね……。
全体的に気持ち大きくしてみました！

久しぶりに読み返したくなった小説のタイトルが思い出せない
作中最強クラスの力を持っているくせにウジウジしていて負のご都合主義から大抵のことが悪く転がる主人公の長編小説なんだが

誰にでもできる影から助ける魔王討伐

うーん、別に主人公ウジウジしてないな、ほかは合ってるんだけど
もう一声なんかないと特定できなさそう

※6
大分改善されました。
助かります。

ンさんは……うじうじはしてるけれど、何か違う気がしないでもない。

おすすめWeb小説で紹介されてる作品に批判・批評する人は普段どんな作品を読んでるのだろうかと気になって仕方ない

そりゃ紹介された小説読んでるんだろ
Googleマップとかもそうだが悪い口コミの方が参考になるから個人的には助かってる

気に入らんだけのレスの信憑性はなー
同時に他のおすすめ置いて行く人は神様

※8※10協力ありがとう
ブラウザの履歴を遡ったら見つかった

・ここではありふれた物語
主人公が真面目系クズで要領が悪いから指示厨心をくすぐられて目が離せない作品
小ネタは滑ってる事も多いが作者さん上手いわ

批判＋おすすめ紹介やレスバをいさめつつ紹介は、
書き込むために"ついで"に紹介するみたいな感じに思われそう＆紹介した作品にも飛び火しそうでこわくてできん

個人的には紹介された本についていろいろ言ってるなら別にいいと思うけど
紹介→面白かった面白かった面白かった→いやそんなことなかった、面白くなかった

健全では？

ここが面白かった、だろうと、ここが面白くなかった、だろうと情報が増えるって点では変わらないからな

あとは言ってることにどれだけ説得力があるか、共感できるか、だとおもう
全肯定と全否定は私情の割合が高く見え、第三者的な視点で見ればまた違った評価になるのでは？　って疑念がわきやすい

自分で、これ好き！　紹介します！！　ってしたもんに、面白くないです！！1！！　って返ってきたら、あんまり嬉しい気分にはならないのかもしれないけど、色んな人が色んな意見を言える以上これについてはしょうがないと思うのね。どうしても耐えられないならもう少しクローズドな場に行くしかない。場によってマナーは変わるから

好みの問題と単純な出来不出来を混同してるタイプの評価は信用ならんよなーってのは思う（自戒込）

結局個人の感想だし
何も発言無いよりも
俺は気に入った
俺は気に食わん
色々情報出てくるほうがいいべ

批判見たくないならこんな匿名の掃き溜めは卒業して素直に感想欄行けばよいのでは？

中身・要素に触れた感想はありがたいけど
ただ良かった、面白かっただけ書かれた作品は合わないこと多いんよな

しかし老師、感想欄も叩きと批判が席巻しているようですが…
プラスマイナス双方加味した公平な批判と一方的なこき下ろしの違いはわりと感じるよ
後者は主語が作品ではなく自分になってるから「それは違くね？」となりやすい

反応が多い奴は読みたくなるからね
それについてさんざん語られた後でも、そこに自分の感想も付け加えたくなる

ただそれはそれとして感想欄で叩く奴のことは関知できないでしょ
非常識だと思うけどここで言っても減らないだろうししゃーないね

あまり参考にならない感想ってのは確かにあるんだけど
感想も文章だから慣れてる慣れてないというのはどうしても出てきてしまう
共感できそうだったり、うまくまとめてあったり、興味を引く内容だとありがたいけど
みんながみんなそうできるかっていうとなかなか難しい。というか自分でも出来てるとは言い難い
すごく面白かったです、でも、（クソ長冗長長文）みんなも読もう！！！、になっちゃっても、ないよりはマシの精神は大事。ヨシ！！

どっちかというと好意的なのも批判的な意見も聞きたい派
好きな作品でも100％面白いっていうのは無いので、他の読者の否定的な感想も興味深いし聞いてみたい
でもおすすめ紹介文読んだ時点で絶対合わないのを分かったうえで読んでこき下ろしてるような感想を見たときはうへぇとなるな

あっち書くのもあれなのでこっちで
福島勝千代一代記は主人公が幼い頃からをじっくりやってるからそれが面白いのもあるがその年から出来ることが少なくてモヤモヤするのがしんどいのかなって
後は政治面ばかりで武の方面の鍛練が少なくてこれどうやっても地黄八幡の猛将北条綱成にならんよなーって

今さらなんですが、カクヨムってなろうみたいにブックマークを更新順に並び替える事って出来ないんですか？

※27
Webなら一覧の右上で閲覧順と更新順を切り替えられる
アプリは右下のプロフィールの上のアイコンをタップして切り替えられる

※28
一覧ってマイページからの閲覧履歴のページの右上にある、編集、完了の編集の事ですか？

※29
閲覧履歴のページには無いよ
例えば未読有りのページだと作品の読むの上に連載と完結済、全ジャンル、閲覧順ってある

※28　※30
ありがとうございます。
おかげで見やすくなりました。

最近のカクヨムのオサレレビューがほぼ
「―――おもしろい」

みたいなので埋まってるんだけどどうなってんのこれ

それすげーわかるわ
コピペみたいなレビューだらけ

いわゆる相互レビューとかだろうか
レビューでモヤったといえば、とある作品のほとんどのレビューが肝心の作品の面白さについてはあまり語られてなくて、よくあるテンプレ作品をsageるのと文章を褒めるだけだったのがなんだこれだったな

なんかカテゴリのページングが矢印でしか移動できなくなってない？
数字で飛ぼうとするとページバグるんだけどおま環？

※35
だいぶ前からだよ
前(次)ページとＵＲＬ直打ちするしかない

※35さん　※36さん
ずっとページナビゲーションが機能していませんでしたね……申し訳ないです。
少し仕様が変わりましたが、別のスクリプト使用することで機能するようになりました！

お疲れさまです
こっちでも問題なく見えました


-----
なろうやハメも攻撃を受けたみたいだけどいったい何が起きてるのだろうか

面白い小説を見つけるのって、
美味しいご飯屋さんやバーを見つけるのと
似ている気がする

自分の好きなお店のシェフや常連さんに
紹介してもらったお店は外れることない

①気に入っている作品の特に好きな話の感想欄に行く

②その話で、まさに自分が感じたことを、うまく言語化してくれたような感想を見つける

③その人のブックマークやレビューを探る

これが外れることが少ない
自分のスコップのやり方

皆さんはどうやってますか？

まさにこれ

そしてその人のブクマが有名作品に偏ってなければ当たり率はさらに跳ね上がる

その感想が語彙が豊富で理路整然としてれば役満だな

スレチだったら申し訳ないのですが小説家になろうのバンドものって意外とレベル高くないですか？　みなさんの小説家になろうでのバンドもののオススメがあったら教えていただきたいです。

ライク・ア・ローリング・ガール　EDA

ズブの素人の主人公がたまたま見たベースの動画にショックを受けてベースを衝動買い
そこからどんどんベースにのめりこんでいく話
日本語表現的に拙いところはあるけど、話そのものには勢いがあって飲まれてく
わりと硬派より
第一部完結が最近で区切りもいいかも（第二部も始まってる）

※46
ありがとうございます。
読みに行ってきます。

※46
横からだけどおもろいな、これ
いうほど日本語変とも思わないし、むしろうまい方では
単純に続きが気になってく

※46
充分以上に面白く感じて続きも楽しみだけどメンバーの過去編が冗長なのと人の描写に繰り返し同じ表現（年老いた猫）が何度も登場するのはちょっと気になったな

作者さん的に、ある程度まで話が進んだら
ループというか似た展開を繰り返しそう

あああああ
去年見つけて感想もレビューも書いた自分好みの作品（書籍化済み）がいつの間にかコミカライズしてたけど
作画が全ッッッ然良いと思えない…
自分だったらこの絵見て読もうとは絶対に思わないと確信できる内容だった

書籍のイラストレーターさんの絵は普通に綺麗だったから
その人の決めたキャラデザが作画担当の画風と全く合ってないか
単純に漫画家の画力不足か余程自分の苦手な絵柄なのかだな…

自分以外の人間には宣伝になってると良いんだけど
正直チラ見した段階でも原作の長所を上手く表せてないように感じる
テンプレ感無い所が良い作品なのに演出がテンプレ臭いというか
完全に漫画家の人選ミスかな…好みの人種に届くよう知名度上がって欲しかったから残念

※46
読んでる途中だけど面白いな
ただていどってのを多様してかつひらがなだから読んでてん？ってなる場面は多かった

※46
読み終わりました。
主人公の心理描写をかなり丁寧に掘り下げている印象でかなり面白いと思います。

特にライブはすごいと思いました。　通常、小説だと音楽がないのでライブの場面で盛り上がるのは難しいですが、この作品は主人公が高揚したり焦燥したりする気持ちに寄り添うことで一緒に熱中することができます。

ただこれは個人的に気になったのですが、似たようなキャラが多い印象を受けました。　一人一人見ていくとむしろキャラの引き出しは多いと思うのですが、全体を通して読んでいるとそう感じるのです。

これに関しては自分でも説明が出来ないので言いがかりに近いものになっていると思いますが。

よくある異世界で発明チート系の長編ファンタジー読んでて面白いんだけどなんかヒロインに好感が持てない…何でだろ
過去苦労してて働き者で利他的で無欲で飾り気がなくて自然体で～みたいな善人描写は何度もされてるのに何となく鼻につくというか
親切な人物の善意に溢れた心暖まる交流とかが丁寧でそこはすごく良い所なんだけど、
嫉妬して嫌がらせしてくる悪役へのザマァ具合が容赦ない所に作者の二面性を感じるからかも
読者に嫌われないように手を変え品を変えヒロインには何の落ち度もありませんよって主張を必死にしてる感がなくもない

ひたすらヒロイン周辺だけ突出して成功しまくり愛されまくりなのは段々最強夢読ませられてる気分になるし
私幸せアピールが度々挟まれるから色々上手くいってない人間が見たら現実の不平等さを目の当たりにして落ち込んだり眩しすぎて距離置こうとしてもおかしくないレベル
周囲の人物描写に人間味やリアリティがあるからこそ多少羨ましがる位は人間の弱さの演出としてありだと思うんだけど、
そういう心の弱い人種は大体卑屈で逆恨みで攻撃してきて
ことごとくヒロインちゃんに害なす悪い奴！逝ってヨシ！！なノリで断罪されちゃうから
陰キャからすると読んでて肩身が狭くなる
話が進むにつれ酷い目に遭うの確定な悪役の方にちょっと同情するようになったわ

総愛されに近い作品だとヒロインに感情移入か自己投影できるタイプじゃないと純粋に楽しめないのかもなあ

ヒロインが女主人公のことなのか、男主人公のトロフィーのことなのかで混乱した
多分前者のことだよね？

わかる。
女主人公があまりに完璧で清廉潔白純真無垢のまま他人の不幸描写されると、女主人公の背後にドス黒くて残虐な運命神(作者)が幻視されて読めなくなる。

ＤＡＮＺＡＩの正当性を過剰に積まれるとちょっと困る
主人公側は聖人かつ全く落ち度がない＆サンドバッグ側は超近視眼的な利己主義者であまりにも考えが浅い
前者はやり過ぎると言い訳がましいのと冗長に感じる。後者は単純に不快

悪役を気持ちよく殴れる、というのはプラス要素だが、あくまでプラスに過ぎず、収支がマイナスになるような構図では気持ち良いとはならない

※54
>読者に嫌われないように手を変え品を変えヒロインには何の落ち度もありませんよって主張を必死にしてる感がなくもない
主人公だったり作者のお気に入りキャラを過剰に擁護する描写しはじめると、もう物語としては破綻してるんじゃないかって思う
作者の言い訳を長々と書かれたり、繰り返されるなら話進まなくなってイライラするし
結局善人とは思えない行いをしているから、今まで散々書いた善人描写が足引っ張る形になってるんだろうね

あと読者的には主人公にしても悪役にしても、あくまで他人だから作者程思い入れないし
作者からいい子なんです！いい子って思いなさい！って押し付けられると正直しんどい（読者なのに太鼓持ち要員に回りたくない）

※58
まぁろくな理由も無く、あっても作者っていうメタな立場からの矛盾しかない無理やりな理由でヒロインは善人です、正しいです、みたいに言われてもねぇ…、ってなるからね。

完全に脳内お花畑の恋愛脳であっさり仲間を見捨て主人公に付いていくという人でなしヒロインも、作者からすると主人公が絶対に正しいからそれに付いていくヒロインは正しいとか、仲間を見捨てた事はガン無視で主人公への真摯思いを言う善人ヒロイン面とか平気ですやるしね。

ぼかして書いているが多分領地経営するあれかな？

54だけど結構同意見の人多いんだな…反応多くてびっくりした

異世界転移・転生もので主人公だけ料理や発明チート繰り返してトントン拍子に成功する話って人気作によくあるし、今まで何作か普通に楽しんで読んでたんだよね
54で挙げた長編だけなんでこんなにモヤるのかよくよく考えたら
どうも以前二次創作でうっかり読んじゃったヒロイン愛されの皮を被ったヘイト創作の作者を思い出すからだった

その作品では作者のお気に入りヒロインはやたらと周囲に持ち上げられて愛されて評価される一方で、
特定のキャラだけは何度も失言をして白い目で見られたり、社会的地位や幸せの絶頂にいるヒロインとことあるごとに比較されて惨めな思いをするっていう明らかな冷遇を何度も受けてた
なまじ描写が緻密で話の内容自体は面白かったから読み進めてしまって、終わってから思い返してみて作者の意図に気付いた時はあまりの後味の悪さに悶絶したわ
冷遇については作者が前書きで何度も自己弁護じみたこと書いてたのも胸糞悪かった

そういう作者の好きな子は溺愛しながら嫌いな子は平気で迫害する両極端な性質に加えて、
悪意ある行動をする自分の姿を認められずにそれっぽい言い訳を書き連ねて自身を正当化しようとする姿勢に
同じ匂いを感じて今回拒否感覚えたのかなと思った


あとこれは発明チート系長編全体に言えることだけど、
話が進んであまりにも周囲の異世界人と比べて主人公の功績が突出してくると、さすがにバランス悪すぎて異様に思えてくる
もうあいつ１人でいいんじゃない？って無力感覚えて投げやりになる人物とか
ハイハイまた無自覚やらかしで周囲が頭抱えるパターンでしょって白ける人物が全く出てこない所にご都合を感じてしまう

その辺は、なろう作品の多くの異世界モノの世界観が崩壊してるからじゃないかね
異世界といいつつ、現代日本の倫理観や常識をベースに、ストーリーに必要な要素だけ抜いた（例えば貴族がいるから、貴族制だけど何故か国民全員平等意識とかはある）いびつな世界観だから

その辺って作品のストーリーが面白ければほとんど気にならずに読めるんだけど、一回引っかかると全部が引っかかるんだよな

ただ単に主人公age他人sageがきつくて説得力もないので萎えるってことだと思う

※61
>発明チート系

この手ので素直にチートのおかげって展開ならまだマシなんだけどなぁ。

けどチートもあるけど、それ以上に主人公の実力のおかげみたいな展開になると、途端に地雷率が跳ね上がる気がする。
家庭料理やDIYレベルならまだ分かるが、この手のって平気で刀、自動拳銃、車の様な素人レベルじゃ手も足も出ないレベルのをサクッと作るんだよな。
そしてその理由が決まって

”イメージ“

といういい加減極まりない理由。
なのに主人公以上はもちろん、主人公並すら皆無。
さらにその結果を見て驚いたりしている、つまり有能な事を理解しているのにマネする事すらしない。

ここまで世界レベルで不自然だと、作者の自己投影や承認欲求とか言われるわな。

※63
大半は書きたいところだけ書いて設定が穴だらけのハリボテみたいな作品だけど、
たまにいる筆力の高い作者が書いたやたらと他人sageの説得力ある奴にぶち当たると読後感エッグいぞ…
不自然にならないよういちいちもっともらしい設定紐付けてsageてくるからな
でもあまりに執拗に貶めようとするから、結局は単純にこういう人種が気に入らなくて仕方ないんだろうなって作者の根底の悪意が感じられて苦々しい気持ちになる

そういう作者って結構リアリティのある世界観作れて終始客観的な視点からの描写もできる位能力が高いはずなのに、
sage対象への扱いに関してだけ認知が歪んでるのか自己愛炸裂した言い訳するんだわ

※61
基本的に、後書き前書きや割烹や感想返信なんかで執拗にその手の
言い訳を書き連ねたがる作者は大地雷と思っているので、作品自体に
多少の美点が存在したとてさっさとブラバすることにしてるわ。
そうして残ったマイリスのお気に入りが、作品以外で語らない作者
ばかりになってるから個人的に大正解の選別法だと思ってる

※65
そうなんか…
ざまあ系は最初からはじいてるのでそこまでとは知らなかった
ざまあじゃなくても周囲が主人公の信者と化してその繰り返しになると飽きて見る気無くすし

作品内に陰気で被害妄想が激しくてその内決定的に闇落ちするであろう悪役予定のキャラがいて、
その言動を感想欄でやだーこわ～いって言いながらもホラー展開見たさみたいなノリで登場を楽しみにしてる読者と
そういう意見を肯定しつつやんわり煽るような返信をする作者とがキャッキャと盛り上がってるんだけど
本編でその悪役予定キャラが行動力があってハキハキした人物にキツめな対応されたりしてんの、読んでて辛いっすわ…

言われたことは正論だろうしそういう扱いを根に持って元々アレな性格が更に歪んでいく展開なんだろうけど、
言われた後ろくに言い返せずに部屋に戻って１人で泣いたりしてんだよ…
他にもジャイアンみたいな奴にやめてって言ってるのに質の良い持ち物奪われたりとかさ
完全な悪役になるまでの過程がコミュ障あるある過ぎて他人事と思えない

それを怖いね～って言いながらもいつか来るやらかし&断罪展開を楽しみにしてる読者にも作者にも全く共感できない
作中の善良な人物の傾向からして暗い奴は作者の嫌いな人種なんだろうなってことが薄々感じられて段々読んでるとしんどくなってきた…

読むのやめたら？としか

作品や作者をコントロールなんてできないし、しようと思うのも間違い
あ、これ違うなって思ったら次の作品に行くのが唯一の正解だと思う

割烹や感想返し、SNSは作者の好きなように書いたらいいと思うけど

１話ごとの前書き後書きで日記や変な解説が入ったら、読むの止めるか作品が面白いなら薄眼で読み飛ばすようにしてる

開始当初からずっと面白い某長編の主人公はかなりイイ性格してたなあ
売られた喧嘩は必ず買うし機を伺う執念深さもあるし自覚のある強欲さが良い方向で魅力になってる
たまにすっげー悪い顔してたりするのも面白い

長編で主人公を清廉潔白に描写し続けるってかなり無理があるんだろうな
人間付き合いが長くなれば良い所も悪い所も見えてくるのが当然だし
やたらと主人公の善人感押し出してくるのって女性作者の書く女主人公が多い気がする

金の卵を産む鶏な主人公が利用されないように腹黒だったり敵に容赦ない性格で社会的地位のある保護者達が
何も知らない善良な主人公の周りを固めて勝手に障害を排除してる話とか結構多いけど、
話が進んで毎回のようにそれやられるとさすがに白けてくる
保護されてなかったら利己的な権力者にゴリ押しされていいように利用されまくりになるだろうから
それはそれでストレス展開だけど

異世界転生物の主人公ってドッペルゲンガーと変わらんよな