甘さ：すごく甘い、鮮度：良い、大きさ：大きめ、食感：少し柔らかい

岡山白桃から恵白(右皿)が届き3日後の今日、白皇(左皿)が届いたので早速食べ比べしてみました。 2種類とも大玉で開封すると芳醇な甘い香りがしてきました。 白皇の方は既に柔らかく、舌で充分果肉を押しつぶせる感じでとても甘く、毎年桃ってこんなに甘かったんだなあと感動するばかりです。 対して恵白の方はまだ果肉が硬い感じでまだ追熟が必要なのかと感じました。それでも硬めの桃が好みの方からしたら食べ頃のようにも思えます。桃の繊維があり、しっかりした食べごたえを感じました。 白皇、恵白共に糖度が高いのですが、2つの桃の味は対象的です。白皇は食べた後も口の中に甘みが残るのに対し、恵白は同じ甘さでもとてもサッパリした後味です。ですので、この2つに関しては好みによって好き嫌いが別れるのではないでしょうか？ 私は最初に白皇を食べ後味の甘みの余韻を堪能し、締めに恵白でサッパリ感を堪能している感じです。 2種類とも大きい桃で食べごたえ抜群ですので桃好きには外せないと思います。特に恵白に関しては幻の高級桃と呼ばれていますし、日持ちも良いので贈り物としても喜ばれると思います。

甘さ：すごく甘い、鮮度：非常に良い、大きさ：大きめ、食感：少し硬い

岡山白桃から恵白(右皿)が届き3日後の今日、白皇(左皿)が届いたので早速食べ比べしてみました。 2種類とも大玉で開封すると芳醇な甘い香りがしてきました。 白皇の方は既に柔らかく、舌で充分果肉を押しつぶせる感じでとても甘く、毎年桃ってこんなに甘かったんだなあと感動するばかりです。 対して恵白の方はまだ果肉が硬い感じでまだ追熟が必要なのかと感じました。それでも硬めの桃が好みの方からしたら食べ頃のようにも思えます。桃の繊維があり、しっかりした食べごたえを感じました。 白皇、恵白共に糖度が高いのですが、2つの桃の味は対象的です。白皇は食べた後も口の中に甘みが残るのに対し、恵白は同じ甘さでもとてもサッパリした後味です。ですので、この2つに関しては好みによって好き嫌いが別れるのではないでしょうか？ 私は最初に白皇を食べ後味の甘みの余韻を堪能し、締めに恵白でサッパリ感を堪能している感じです。 2種類とも大きい桃で食べごたえ抜群ですので桃好きには外せないと思います。特に恵白に関しては幻の高級桃と呼ばれていますし、日持ちも良いので贈り物としても喜ばれると思います。

甘さ：すごく甘い、鮮度：非常に良い、大きさ：少し小さめ

我が家は冬のみかんはいつも出島の華でしめくくっています。今年は私のスタートが遅くMサイズは逃しましたが、何とかSサイズGET!! 出島の華は日本市場最も値が高いみかんで、発売1ヶ月前には予約しないと最高等級である赤秀は手に入らない。殆どのサイトが扱っている出島の華は秀で、赤秀を扱っているところは数少ないです。 出島の華は、それ自体が最高等級で、その下に「味っ子」「味まる」というみかんがあります。長崎みかんの有名ブランドの1つで、年明け頃には、袋掛けみかんで長崎恋みかんというのが有名ですので、機会があれば、そちらも食べてみてください。 出島の華は、外皮も内皮も薄くとても味の濃い。そしてその中にほのかな酸味も含まれていてとても美味しい。いや、美味しいという言葉では収めきれない。どんな有名ブランドのみかんも出島の華の前では赤子同然。出島の華を食べた後では他のみかんは食べれない。そういうみかんなのです。 ですので、みかん好きな方には是非一度食べてみてもらいたいです。

甘さ：すごく甘い、鮮度：非常に良い、大きさ：大きめ

今年は色々な柿が食べたかったのに、まいどおおきに屋さんに問い合わせしたところ柿の種類一つ一つずつ丁寧に説明してくださり本当に助かり購入の参考になりました。 その一つが今回届いた鳥取県の新品種の柿、輝太郎です。その話題性、大きさ、食べごたえ、どれをとっても申し分なしですと言われましたが、食べてみてまさにそのとおりだと実感しました。 果汁たっぷりでとても甘い。そしてシャキシャキとした歯応えが最高。果汁溢れ甘いと言ってもくどい甘さではなく、後味がサッパリしていて何個でもいけちゃいます。恥ずかしい事に当日一人でペロリと2つ食べてしまいました。切ったのを写真取らなきゃと思った時には時すでに遅しでお皿の中に柿は殆ど残っておらず・・・ 今年の10月は早生黒あま、太秋柿、輝太郎と3種類の異なる味の柿を食べ比べれて、まさに至福のひと時でした。 皆さんの購入の参考になれるよう、来年はこの味の違いをしっかり伝えれるようになりたいと思います。

甘さ：すごく甘い、鮮度：非常に良い、大きさ：少し大きめ

愛媛の3大みかんの1つ、紅まどんな。今年も美味しくいただきました。 とてもジューシーで、甘みの中にほのかな酸味が含まれていてとても美味しいです。なにより大玉だから食べごたえがある。 そんな紅まどんなですが、普通に皮を剝いて食べるのも有りですが、一度トライしてみてほしい食べ方があります。 紅まどんなの上4分の1を包丁でカットし、スプーンで食べてみてください。内皮は薄く無いにも等しく、正に天然の100％みかんゼリーです!! スプーンで果実をすくって食べると、そこから果汁が溢れ最後は外皮の中に果汁が溜まる。そしてその外皮の器を手に取り果汁を飲み干す。それは100％みかんジュースより濃厚で、その感動は言い表せなくこの食べ方をした人にしかわからない天然のジュースであり、これこそ自然の恵と感動を覚えるくらいです。 紅まどんなが大好きな人は一度試してみてください。

甘さ：すごく甘い、鮮度：良い、大きさ：大きめ

久しぶりにジパングを購入したら、一粒一粒の大きさに仰天。特秀の晴王と同じ大きさだとは思いませんでした。写真の様に全部が五百円玉以上の大きさです。 一粒一粒が大きいだけでなく、とても甘く食べごたえがありました。種もなく、薄皮だったので楽しく家族でいただきました。 今年のような猛暑の日には凍らせて食べる葡萄が又格別です。房の先端を残した状態で一粒一粒かっとし、真空状態で冷凍庫に保存します。そして食べたい分だけ取り出し、又パッチンで空気をぬいて冷凍庫に保存。 お風呂やシャワー後には半分とけた状態になっているので、外見は葡萄のようにつるんとし、中心部はシャリシャリ。良くカットフルーツのアイスを見たことが有りますが、それのような天然の冷凍フルーツです。 普通に食べるのとはまた違う美味しさなので、葡萄が残りそうな時は一度試してみてください。

甘さ：すごく甘い、鮮度：非常に良い、大きさ：大きめ

とても厳重な包装で、傷つかないようになっているので、商品の説明書もついているので、注文者の気持ちをお考えになっていらっしゃるんだなと嬉しく思いました。 太秋柿はシャキシャキっとした食感が特徴で、洋梨の様に柔らかい果物が好みの方は、直射日光のあたらない風通しの良い場所で1ヶ月以上追熟させると、ポタポタのトロマセになります。 通常のトロマセは渋柿を若返らせて出来るものですが、太秋柿はそれとは違い通常のトロマセより甘く美味しいです。 最近の子からしたら、トロマセと言う言葉すら知らないと思いますが、太秋柿のトロットロのトロマセは柿のゼリーの様で、柔らかい果物が好きな人には至福のひと時になると思いますので、挑戦してみてはいかがでしょうか？